何笑ってんだ狼女ァ！！
てめぇもさっさと帰れ！＞ルーミニス

…ふむ、手作り。
しかしよくこんなもん作れたなぁ…（大福を見て闇魔に手を振り

(佳月の近くに行こうとするが炬燵のぬくもりと眠さに負けて死体のように倒れ)

いい空気になりそうですが私もそろそろこれで！
皆さんお休みなさいませ！　よい夜を！

あら、違いましたか？一肌の温もりを求められたと思いましたので(腕を組もうと)>アランさん

言わんか！帰るさ！その雪見大福も手作りさ！
(遠くから)
>アラン

あらぁ、得物むけれるのー？（クスクス
なんちゃって！（遠巻きに>アラン

(ルーミニスに小さく手を振って)

言わん！帰れ！
あと雪見大福はありがとな！＞闇魔

よし、それじゃあそろそろ帰ろうかしら…
（名残惜しそうにコタツから出て）
…よし、まだ負けてない

それじゃ、みんなおやすみ！

ん、いや、来てほしいって訳じゃなかったんだけど…ま、いっか。
模擬戦かァ…俺もそろそろ別の誰かと戦いてぇな。
ま、まずはお前との模擬戦を終わらせなきゃ、なんだけどな＞ルミ

アッ（たしかにな顔）>勝敗に関係なく

(もぞもぞと佳月の隣に行こうとして)
>佳月

勝敗に関係なく血塗れになりそうですが

こたつから出るのがめんどくさい、同意だ！それを負けていると言わんのかね！？
(遠くから)
>アラン

ふむ…何か言いたげなら聞いてやろう。メッセージでな！(何＜ルーミニス

ハハ、血濡れになるのはアタシじゃないと思うわよー？（強気>ファレナ

っと、ありがと！
連絡送っとくわね！引き止めてごめん！
おやすみー！

おやすみなさいませー！

おぉ、次の模擬線の布石が…！

あー…もっと的確に感想言うとみんなに分かるだろうからビブラート？に包んどいた方がいいかなって思ってね？（クスッ>玉藻前

ふむ。ならば受けて立つか。

場所と時間は決まったら連絡してくれ。
今日であれば夜9時以降ならば恐らく行ける。(と言って今度こそ去っていった)

今度の血塗れはルーミニスさんですかー（ジュースクピピ）

おう、じゃあなたまき。
クロバも深夜労働お疲れさん。

いやぁ？負けてませんけど？
ただ炬燵から出るのが面倒なだけですが？（イチゴ大福を取って、通貨する闇魔に手を振る

…ふふ、今日はやけに素直ですね(立ち上がり隣に入り込む)>アランさん

……やれやれ(お面を綺麗にはめ直し
綺麗のう？

ふふ、ありがとー！
あ、クロバに対してよ！
前から気になってたからね。

見えた！！
これは予想外…！>玉藻前

思った以上に綺麗な顔してるじゃない

アラン兄が炬燵に負けてる…！？
(アホ毛がこたつからにょきっと生えて、そしていつの間にかアランの近くにいちご大福が…((※通過)

(戻ってきて)仕方ない、どうしてもというなら良いぞ(大福差し出しながら)

ん？ ちなみに模擬戦は誰に対してだ？

ん、そっか。
…今日は隣に来ねーんだな＞ルミ

ふむぅ…なら良いんだけど。
ま、この季節にこういう暖房器具は助かる。
虜にはなってないが、利用はさせて貰うぞ（炬燵に顎を乗せて温まりつつ＞たまき

さて、オレもここらで寝るとするか。

じゃあなー。

食べ足りないからそれも欲しいわー（じろじろ
>クロバ

っと、そうだ…帰る前にちょいといいかしら？
都合つけば今日どっかで模擬戦しない？

居心地の良さ、それへの好みの差は、飯のソレに似る――とでも言っておくか。
さて、では去るとしよう。皆、またな。（炬燵から出て、軽く手を振ってから去る）

(無言の小さなガッツポーズ)>時間外手当

(もちろん込み込みです

(深夜加算はないのかの

クロバさんは時間外業務をこなしたので給料に色をつけておきますね。

温もりと、そこから生まれる居心地の良さだ。
まぁ、御主がそれに魅力を感じないといっても、さして問題は無いさ。＞アラン

ふふ、良い子ね！
今日はここで寝て風邪引かないように気をつけるのよー？>ブラッド

っとアトとたまきはじゃあな。

っるせぇ馬鹿。
…しまった入る前にイチゴ大福とりゃ良かった。
てめー、そこのイチゴ大福取ってくれ（クーラーボックスを指差し）＞たまきゅー

続々お休みなさいませ！

（こたつぬくぬく

(メッセージぺちん＜ルーミニス

出る方はおやすみなさいませ(アランさんと直角になるよう炬燵に入る)

よかったじゃないか大福貰えて。(何の気なしに頬張りながら)>ルーミニス

離れたやつはお疲れさん。

この距離でも見えない…
本気で暗黒物質なんじゃ…！>玉藻前

え、入ってわからなかったらアウトやろ＜こたつのよさ

(アトに小さく手を振って)

ん、アトとたまきはまたね！
良い夢を、ね！

あ、アタシの分も包んで…！（

離れる奴はじゃあな

アト…炬燵の誘惑に負けたか
そんなんじゃこの先生き残れないぜ＞アト

そうだ、たまき。
炬燵の魅力？ってのが結局分かんないんだが
実の所、何が良いんだこれ？（言いつつ炬燵に入って温まり＞たまき

うわぁ！？
さすが這い寄ると自称するだけあるわね…（たまきの言葉に頷きつつ同じく苺大福もらって満足気）
（通過様！）

っと、ここで寝るのは不味いな。
僕も帰ろう、お疲れ様だよ。