おはよー、アルクさんっ。(とことこと近づいていこうと)>アルクさん

どちらかといえば嬢ちゃんが小さすぎる気はするがな……＞リリー

おう、おはようさん。よく眠れたかね。＞アルク

はよさん…(欠伸しながら暗い中歩いてくる)

なるほどーっ。……おおきいなぁ。(30cmにとってはどれでも大きい。)

なるほど。俺は妙な時間に目がさえたよ。（身長185cm程度とそこまで巨大ではないが、ゴリゴリのマッチョである。足も大きい。）

んー、おはよー……さむいけど、ひまだからさんぽしてるの……(足元へ行こうと)

ああ、眠くて冷えるな。（ベンチに座りながら）

うー、ねむい……(目こすりながら歩いてくる

（炎の蝶を光源代わりに夜明け前の街を歩いてくる幻想種。）

あ、商売の話ならいつでも乗るぜ。
俺も俺で、金は欲しいからな。それじゃ、お疲れさん（手を振り、去っていく

うむ。お疲れ様だ、アラン。また会おう。

豆炭とそんな変わんねぇとは思うが
コストパフォーマンス的には魔石の方が良いのかもしれんな。
大量生産に向いてるし、何より使いやすそうだ。

っと俺もそろそろ失礼するぜ。
生活リズムぶれぶれだ（コタツから出て

次のステージね。
あぁ、もう行くのか。（抱きしめられ、こちらも抱き返す）
お疲れさん。またな（手を振って見送る）

ああ、お疲れ様。ルミ。また離宮であおう。

取るならそれこそ…つぎの次くらいのステージまで進めば或いはと言ったところです
ふふ、秘密らしい秘密でもありませんけどね

私はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ
(アランさんを最後に抱きしめてから去る)

…んまぁ、無理にとは言わねぇよ。そっちの方が気楽ってだけの話だしな。
ほう、秘密。そりゃ楽しみだ。…信用されているようで、とりあえずは安心だな＞ルミ

コタツを使う人が別に長けてなくても良いんだよ。
魔力をタンクしておけるタイプの魔石で、かなり質の悪いものも、充填済みの使い捨てタイプ！と割り切った需要出来るかもしれないしな。

ふふ…ありがとうございます。そればかりは私の癖ですから、取るのは難しいでしょう。
これから長い付き合いですからね。模擬戦が終われば私の秘密を一つ教えましょう。信頼ではなく信用の証として>アランさん

ほう、依頼。
ま、使えるもんは使うってのは商売の基本だが…
しかし、魔力を遣うのはいいがそれに疎い種族や、逆に魔法についての知識が長けている種族によって商品の価値に差が生まれないか？＞リュスラス

距離感が判らないって言ってる割にはすげぇ近いけどな。
……敬語とか「さん」付けとか、別に要らねぇからな。
気安く接しろ。ワガママも…ある程度は許してやる＞ルミ

そうですね。こと魔術、自然、精霊、魔力に関しては右に出るモノはいないでしょう>リュスラスさん

自然エネルギーとしての魔力が豊富で、魔力のまま活用できるのが幻想国の真価だと思うよ。
私の国では、熱で湯を沸かして、蒸気でタービンを回して、扱いやすい『電気』に変えていたんだが、効率は50%を下回る。

完成の暁には販売の許可を出しますよ。まぁ値段はある程度こちらで指定しますが>依頼

ルミからの依頼だよ。
まあ、ちょっとした下心はあるな。わざわざ鉱山地帯に行って、安く石炭を仕入れることが面倒。幻想国なのだから、エネルギー源として魔力を使える。それを貯めておける魔石もあるし。

ふふ、ありがとうございます(上機嫌そうに組み直す)
…立場を忘れて気楽に話せる唯一の人ですから。距離感がわからないんですよ。どこまでワガママを言っていいのか…>アランさん

いや、別に解かなくていい。不機嫌にもなってない。
…クソッ、さ、察しろ（少し赤い顔を向けて）＞ルミ

石炭じゃあなく、魔力か電力を用いた炬燵の話か？
何のために？商品化でも狙ってんのか？＞リュスラス

えーではありません。怠惰は衰えのもとです>リュスラスさん

えーっ

まぁ、怠惰は業務に差し障りますからね。出来ないのが丁度いいでしょう>リュスラスさん

ふむ。確かに初対面だな。
いづれ機会があらば話そう。

…不機嫌にさせたのであればすみません。少しやり過ぎましたかね(腕を解こうと>アランさん

今は人も少ないでな。多少面白いことしても容易くは高速な流れには至らんだろう。
弄ぶつもりはない。温かく見守る用意がある。

電気コタツ――外からエネルギーをとって熱にする方式は、こたつむりが出来ない事が欠点

ん、闇の吸血鬼。
すまんな。よろしく頼むぞ。

………そ、そうかい。
チッ、もう勝手にしろ。邪魔になんなきゃそれでいい＞ルミ

可燃性と言うよりは魔力を通せば熱を発する形に転換出来れば可能と言うことですね。安全性は保証されるでしょうね>リュスラスさん

魔石コタツの件については、
魔石からエネルギーを取る形で、中具側のほうを弄ると安全かなーって考えていた。豆炭みたいに魔石そのものを熱くするのが手っ取り早いが、安全性が格段に上がるしな。

ふふ…アランさんにしかこんなことしませんよ>アランさん

オジヴァンさんはありがとうございます。

ふん、小童も懲りぬものだ（Bloodを軽くつまみ上げる）
客室に連れて行く、初めて会うやつも居るが紹介は何れだ（そのまま去っていく）

ふ、ふん。恥ずかしいなら最初から引っ付くなっての（顔を赤くするがそれを誤魔化し）
あぁ、楽しみにしてろ＞ルミ

何が熱々だ！？
ハートは余計だハートはコラァ！？＞リュスラス

足が温かくて、上が露出している状態だと、体温調整が上手くいかなく風邪を引きやすいという話だった気がするな。
上にも毛布を掛ければ、多少は緩和されるとおもう。（背負い袋から携帯用毛布出してブラッドにかける

ふふ、彼は素直じゃありませんからね>リュスラスさん

あまり激しくつつくとアランが怒るから程ほどと弁えた上で――
熱々だな！物理的にコタツでも熱々だが、ハートのほうも！＞アランと一緒にコタツに入ってる

とはいえ保護者もいませんからね>良くない

ふふ、私も恥ずかしいのですから我慢して下さい。
あの状況からどうするか楽しみです>アランさん

リュスラスはこんばんは。

…ブラッドが寝ちまったぞ
炬燵のルールは知らんが、寝るのはあんまし良くないんじゃねーの？

だから当たってるっつの…
ま、焦ってもしゃーねぇしな。待つよ。それこそ楽しみにしてな。＞ルミ

リュスラスさんはこんばんは。今朝はありがとうございました(アランさんと一緒に炬燵に入ってる。しかも隣)

ふーむ。スキルリセット来るのか。
とはいえ、やっぱり欲しいものしか取らなそうなので、無職になりそうではある。

やあこんばんは。

狭いですから自然とこうなりますよ(みかんを取ろうと腕を動かすたびにムニムニとナニカが当たる)
そうですねゆっくりと楽しみましょう？せっかくの機会ですし。当日まで待って下さい>アランさん

(死体のように倒れ、すやすや寝ていて)

秋嶋はじゃあな。

いや、別に温もりは…ん、またか（腕を組まれ）
ま、急いで終わらせるもんでもないし、予定は立てたからゆっくり、って感じだな。
模擬戦はよ＞ルミ

おや、こたつつよいの