……んっ、まだあさだもんね……(欠伸してるのを横から見てる)>バリガさん

あァ…（欠伸をして）…眠ぃ…→リリー

えへへ、そうかなっ?(柔らかほっぺですりすりと)>バリガさん

…相変わらずやァらけェな…（目を細め）→リリー

そっか♪(にへーと笑ったあと、また頬ずりしはじめ)>バリガさん

……別に（ぶっきらぼうな言い方だが拒みはせず）→リリー

……えへへ、ありがと。(ほっぺにありがとうのちゅーしようと)>バリガさん

…知らねェけど！…でも、その…そンな気が、する…
…それだけだ→リリー

……えっ(予想外の言葉に顔が少し赤く)>バリガさん

…オマエは…オマエが思ってるより、スゴいんじゃねェ？（言い慣れない言葉に思わず顔を背ける）→リリー

……んっ?(じーっと顔を見てる)>バリガさん

…別にそンな事ないだろ
オマエは多分…ぁー…（言いづらそうに口ごもる）→リリー

……だって、リリーにはそれぐらいしかないんだもんっ>バリガさん

…オマエはいっつも笑ってるなァ→リリー

うん♪(いっしょに笑顔に)＞バリガさん

…そうか？…そうか（微かに雰囲気が笑む）→リリー

ん、そっか。(頬ずりしつつ)……バリガさんの肩も、高くてすごくいいやっ。>バリガさん

…いや、別に…（させたいままにさせる）→リリー

んぅ?(頬ずりしようと)>バリガさん

…なンだかなァ…（この肩に乗ってる感覚も違和感なくなってきたなぁと）→リリー

えへへ……(まるで慣れたかのようにつままれ)>バリガさん

…即答かよ…（苦笑いしつつつまみ上げて乗せようと）→リリー

うんっ(即答。)>バリガさん

…あー…（少し…と言うには長い間悩み）……ァー、あれだ、来るか？→リリー

おう、んじゃ、また会えたらな。(軽く手をひらひらさせながら場を去って行った)

グルッ…（一瞬詰まり）…うるせェ、馬鹿にするんじゃねェ
…とっとと行けよ→アルク

……けっきょくおろされちゃったし。>バリガさん

ああ、そういう事か。…どうどう、落ち着けって。言葉で返せないからって唸るなよ…。せっかくの美人が台無しだぞ？＞バリガ

オレより少しはそっちのが景色いいだろ？（ちゃんと伝わる）→リリー

じゃあな→アルク

ん、またねー。(降ろされ)>アルクさん

バリガさんにもだかれてみたいけど。(抱っこ的な方で)>バリガさん

またねー>ダレンさん

おゥ、またな、灰の→ダレン

ん、俺も帰るわ。すまん、降ろすぞ(リリーを膝から降ろし)

姫って呼ばれるのが嫌なだけで別に男なわけでもねェ！！喧嘩なら買うぞ！？（歯を剥き出して威嚇）→アルク

空見てるだけでそのまま数時間止まりそうだし、俺はそろそろ行くとするよ。また今度な。
アルクは飴、ごちそうさん。

ん？しねぇって今言ったよな？バリガって女として見られんの嫌だろ？男に二言はないって言葉知ってるか？＞バリガ

ま、そーやって誰かに抱かれてりゃ潰される心配もねェな→リリー

…ぼーってレベルじゃなかったけどなァ…→ダレン

あー…わかる。(元の顔に戻り)＞ダレン

なんていうかこう、ぼーっとすることって、あるよな。（耳を軽く引っ張りながら）

しねェ…殴るぞコラァ（表情見てすぐに言を翻す）→アルク

ん、そうっ？(見渡し)……そうかも。＞バリガさん

ん。＞アルクさん

…(ニタァ)(調子狂ったって言いたげなのを見てしてやったり顔)＞バリガ

安心しろ、此処じゃ取っ組み合いはしねぇから。猪突猛進してきても躱すし＞リリー

そりゃ良かった→ダレン

…そう素直に誤られるとなァ…（調子が狂うと言いたげ）→アルク

…なんだかなァ、この三人と一緒だとさらに小さく見えるな→リリー

どうどう。＞二人とも

いきてた。

お、生きてた

…アンタ俺のこと揶揄うだろ…。まあ、厄は言い過ぎたわ。すまん＞バリガ

………ダレン？……おーい(目の前で手をパタパタ)

（声をかけられてはっと焦点が合う）　ああ、生きてる。＞バリガ