んっ、すごくおいしいよっ♪＞シュテアさん

良かったです♪
はい、私の手作りですよ～？（こくり）

んっ、おいしいっ♪これっててづくりっ？(もぐもぐ)＞シュテアさん

ん…（もぐもぐ

んっ、ありがと。いただきまーす♪(こぼさないように食べだし)＞クー、シュテアさん

あらあら…ふふ、それは暖かぬくぬくですね～♪
もう少しあるので、何枚でもどうぞ？（自身も一枚取り出し、齧る）

…（リリーの分もクッキーを取って）

はい、リリー

(すっぽり)えへへ……クッキーとれないや(入って気づいた)

（リリーを自分の胸元に入れつつ）

…いただきます

んっ、うん♪＞クー

はい♪お好きなだけどうぞ？（小さな袋を開け、二人に向けて差し出し）

…いつものところ、入る？（リリーを抱き

リリーも食べるっ♪(一度クーの方へ戻り)

ん…食べる

あらまぁ…嬉しいですね…♪
そうだ、お二人ともクッキーは如何？お散歩の先で食べようと思って、焼いてきているの。
（もふられながら、そうだ、と拍子をうち、小さな袋を取り出して）

ん…

よかったね、クー♪

ん…もふもふ…

ふふ、有難うございます♪
もふもふ、どうですか？（クリュエルさんにも問いかけ）

（シュテアの翼をもふもふ…

そっか♪(もふりもふり)＞シュテアさん

えぇ…少し。でも、こうして喜んでもらえて、悪くないなって。
（クリュエルさんにももふって貰おうともう少し羽を広げ)

ん（もふもふしようと

……んっ、なかったほうがいいって、おもってたの？(首かしげ

そんなに喜んでもらえたら…なんだか照れてしまいますね。
…羽があってよかったと、初めて思ったかもしれない。（嬉しそうに、リリーさんの様子を眺め）
よかったら、どうぞ？（クリュエルさんに視線を移し）

…ん（そっと手を伸ばす

うん、すごくうれしいよ(翼に頬擦り)＞シュテアさん

クーもほらほら♪

あらあら…喜んでもらえているのかしら。
クリュエルさんは、触りませんか？（微笑みかけながら）

ふかふか……(夢中になって触ってる)＞シュテアさん

まぁ…そういって貰えると、とても嬉しいですね…♪（もふられて嬉しそう）

んっ、柔らかくて……なんだかあったかいや。(もふ、もふ。)＞シュテアさん

はぅ…ふふ、少しくすぐったいですね？どうですか？（触れられ、少し恥ずかしそうにしつつ）

えへへ……(触れてみようと)＞シュテアさん

（そっとリリーをシュテアのほうに

まぁ、有難うございます♪では…（少し広げ前からでも見える程度になる）
そんなに触り心地はいい物ではないけれど…（そっと二人に寄り、触れやすいように髪を前に流す）

んっ、いまならむりしてたたまなくてもへーきだとおもうよっ。

んー、こっちによってくれるならっ。……だっこされてるしっ。>シュテアさん

普段は邪魔にならない様にたたんでいますから…（羽に目配せ）
触れてみますか？（きょとん）

まえからだとよくみえなくて……いまちょこっとみえて、きになっちゃった。>シュテアさん

はい？…あ、えぇ、スカイウェザーです♪（ぴょこぴょこと羽を動かし）

…ん、羽根あるね

うんっ……んっ?(羽を見て)……すかいうぇざー?>シュテアさん

あらあら、まぁ…。
仲良しさんがいる事は、とてもいいことだわ。ね？（微笑ましそうに背の羽根を少し動かし）

えへへ……(ちょっと照れてる)

ん…

ん…

あらあら…とっても素敵ね♪
私まで暖かな気持ちになるもの。（仲の良さそうな二人を見て、ほっこりしつつ）

そーだよっ♪(クーに頬ずりしつつ)>シュテアさん

ん…なかよし

リリーさんに、クリュエルさんね？
はい、覚えました♪お二人は、仲良しさんなんですね？（二人の様子を見て）