んー、じゃあいももち？っつーのを作ってやろう。待ってて。

りんごに似せた甲斐があるねうんうん
…いやでもデバッカーって重労働じゃん？大丈夫ですわきっと
それにりんごは丸い。>アラン

そうだぞーにっちゃんは真面目でいい子だから崇めてもいいですよ。>ぬいたっちん

っと、じゃあなオラボナ。

まぁ、見た目はしゃーねぇよな…
美味いは美味いが、アイツら基本的に夜にしか料理しねーからな。
超美味いつって食い続けたらデブ化街道まっしぐらだぞ＞弐希

感じるし、洗濯機で洗濯された日には最悪だよ。……ところで何でそんな事聞いたの？（数歩後ずさる＞アラン

弐希は真面目だな。ジュースもくれたし、いい奴。僕の家来にしてあげてもいいよ！（ドヤ顔＞弐希

見た目に騙されると痛い目見るよ？僕は神様なんだから。なんでも出来たし。強いし。＞リチャード

アイドル活動かぁ。信仰心集めはどこの神様も大変だな。行ってらっしゃい＞オラボナ

まっくろくろすけさよーならー。

ロン騎士様じゃーねん、
お布団で寝るんだぞー。

真面目に考えたのになー。>ぬいたっちん

ソーメンは流しても美味い。

お疲れさん、白盾。

そりゃ災難だな。
ぬいぐるみでも痛みは感じんのか？＞イザーク

…面の有無、ではなくてだなぁ…
また話が通じにくいタイプか。こういうの結構苦手なんだよなァ…＞オラボナ

利根もオラボナもまたな

おやすみおじさん。言った事は忘れないからな。守ってくれよー（ふりふり手を振って白盾を見送り）

「さて。我等『物語』は芸術活動に戻る。否。偶像活動に戻る」

別にいいが(上からしたまでまじまじと見て)……食えるのか？＞イザーク

ソーメンはお好み焼き風に焼くと意外とうまい。

（なんかどっかで見た事あるよーな…）ラーメンだなんて聞いたら、お腹が空いちゃったじゃないか。何か作っておくれよ＞リチャード

わー！もうなんでもいい！いただきます！（林檎ジュースに夢中でガプガプ飲む＞弐希

おっと…そろそろ私は失礼します、良い夜を！

仕方ないだろ見た目がコレだぞ？
連想ゲームする？絶対りんご出るぜ。
うん、超やばかった、めちゃ美味だった。
>アラン

神様かー…そうね、神様、ね。

「誰が面妖だ。面は無いぞ」

あぁん？…こりゃまた面妖な奴が来たな。
取り合えずはこんばんはだな。
アラン・アークライトだ。ま、よろしく？＞オラボナ

いや、流れを作ったのはお前じゃん！？
まぁ、アイツらは料理上手いもんなぁ…＞弐希

「既知の極みか」

ソーメン？>リチャード

アイドルが生まれたんじゃな、分かるとも。>オラボナ

「流石は混沌。自らを神だと認識し、他者が正しいと思った刹那『信仰』は成立する。問題なのは一般的に神とは『物語』に組み込まれた娯楽に過ぎぬ。我等『物語』も娯楽なのだ」

知らねーぞ。空飛ぶスパゲティーモンスター教なんて知らねぇぞ。つー訳でうっすうっす。

「貴様は何処の麺類教徒だ。飛ぶのは生命体だけで充分よ。違うな。飛行するのは既知程度で充分か」

＞イザーク殿
ええ、任務で顔を合わせたらそうさせて頂きますぞ！

オラボナ殿はこんばんは！

閉じ込められたんだよ、ぬいぐるみの中に！本当の僕は凄いんだから！よろしくアラン。僕はイザークだ＞アラン

よろしくオラボナ。僕はイザーク。かつて神だったぬいぐるみさ。（もこもこの手を軽く振る＞オラボナ

じゃあ、ぬいたちんは？
いいですよ、どーぞなのでございます。
(水筒から紙コップへ注いで渡す)

……ラーメン？

「死んだ。偶像が誕生したのだ」

死んだのか、アーメンこんばんは。
>オラボナ

そうだぞー、十中八九りんごの流れにしたのは弍希さんだがりんごの料理美味しかったんだぞー。>アラン

ふぅん。ちょっと頼りなさそうだけど、いいね。僕がピンチになったら助けに来てよ。騎士って誰かを守るのが仕事なんでしょう？＞白盾

もっと可愛い名前が……あ。ジュース！僕も飲みたい！一杯ちょうだい？＞弐希

「兎角。初対面の輩に挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ＝ヒールド＝テゴス。目的は恐怖『神』を造る事。宜しく頼む」

「我等『物語』だ。芸術家は死んだ」

ぬいぐるみが喋ってる。
…人形術師とかじゃなく、人形が自律的に動いてる感じか。
まぁ、俺はアラン。アラン・アークライトだ。よろしくな。イザーク

クロバとたまきゅーか。
そうだったのか。勘違いしてすまんな＞弐希

ではヌイザックン…ぬいざーく…ヌイークさんとかかな。
持ってないよ、リンゴジュースなら持ってるけど。

＞騎士か何か
あっ！分かりますか！
その通り、私は騎士なのですぞ！

おう、よろしく白盾のおじさん（じーっと相手を見上げ）随分立派な武装だね。騎士か何かかい？＞白盾

イザぬ……響きがあまり可愛くないよーな。よろしくね、弐希。君がリンゴを持っているの？＞弐希

なるほど、じゃあイザぬいさんだね。
仙劫弍希さんだよ、よろしくするヨロシ。

(気を取り直して)
イザーク殿というのですな、私は白盾と申しますぞ。よろしくお願いします！

帰る人はお疲れ様だ。

……むぅ。ぬいぬいだけど、ただのぬいぐるみと一緒にされちゃ困る。僕にはイザークっていう名前があるんだからね！

お疲れ様だよグッバイバイ。

こんばんは…なんだろう、ぬいぬい？

ノットノット、りんごりんご言ってたら死神コックとタマモッチが料理してくれたのサ。
弍希ちゃん関与してないヨ。>アラン

みんな材料のりんごどこから持って来たんだろうな、不思議なのでジャムにできないつらい。

来られた方はごきげんよう！

っとナハイベルにヨハナはじゃあな。

…何か来た。

おやすみなさいませ

くんくん。林檎のよいかほりがする……。

ヨハナもヨハナのぷれいやぁがこのテンションを維持したままろおるぷれいを続けるのは限界だそうですので―。そろそろお暇しますねー。

あなたの寝床に静かな夢が寄り添ってくれますようにっ！

一つくらい貰ってジャムにすると毎日が楽しくなりますわね

うーん、確かに。
この背の低さは気の毒だな。
…果たして苦手な奴は海で生きられるのだろうか。ちと会ってみたい気もするな＞ナハイベル

…あー、この林檎塗れの街角はお前の仕業か？＞弐希

さて、私もそろそろ寝床で丸くなりましょうか…では、お休みなさいませ～