まあ、この時期に野宿はあまり良くない。
仕事、依頼などが始まる前に体調崩してはコトだ。
決まらないなら決まらないなりに、ローレットのほうで厄介になると良いさ。酒場もあるし人も集まる。

私が出入りしている範囲なら――すんごいオンボロな宿と、SAN値削られそうな博物館と、領主の離宮か。

んー。宿か。
ローレットが支援してくれるので、寝床は用意されている筈だが、腰を落ち着ける場所という意味でなら――んー。難しく考えずここで親しくなった人の所に行くと良いかもしれんな。

無駄なものか。とても良い文明だぞ。（ぬくぬく）

冗談はさておき。TPO弁えながらも、素手を考えなくて良くなるので、凄く良いよ。

……なるほど。……コタツ。羨ましい。私は野宿だから早めに宿を見つけないと……リュスラスは、どこかいい所を知っている？

やあ、ジゼル。こんにちは。
なに、知人のところでコタツ作りやってて、その材料だ。

……今、物凄いスキルの無駄遣いを見た気がする

（変身バンク）

こんにちは。貴方は……リュスラス。……大量の木材？

（鉄瓶に飲料水を入れてグリルストーブで湯を沸かし、干飯と芋がら縄で味噌雑炊にする）
（飯にしながら羊皮紙を眺める）
火薬は……硫黄が少し足りなかったか。木材を届けたら買って帰ろう。

ふー少し早めだが、休憩するか。（大八車に木材をのせてきて、ベンチに座る）

そろ、そろ……行こ……
(小さく欠伸をしてその場を立ち去り)

…そっ、ちも…良い、1…日、を…
(小さく頷いて、手を振り)

まあ、その辺りは仕方がないな。

さて、あまり話せなかったがそろそろ失礼しよう。では、良い一日を！

おは、よ…………今、日…から、一…週、間…頑、張る…
(小さく頷いてから麗に小さく手を振って)

二人ともおっはよー！！
今日も一日頑張ろうぞ！！
(通過)

平、日…は予、定…ある、から……余、計…に、長…く、寝れ…ない……

ああ、分かるよ。（深く頷く）
かといっていつまでも寝ている訳にはいかない悲しみ…ッ

寝れ、ても…眠、い……
(小さく頷いて)

やあやあ、ブラッド殿か。
おはよう。よく眠れたかな？

おは、よ……
(眠そうな声で裏路地から現れて)

くふぅ……良い朝だ。散歩にもってこいだな。
だが…気だるい。

一気に雪崩れたな。帰るやつらは気を付けてな

あ、ぬいたっちん一人で帰れるのかしら？
まぁ神様なら大丈夫だろうけど。

太陽の勇者もお疲れ様ー。

じゃあにっちゃんも帰ろう、お布団が呼んでる気がします。

わぁい、ありがとうぬいたっちん。

ん、イザークはじゃあな。
俺もそろそろ帰るわ。時間も遅いしな。
んじゃ（と言いつつ去っていく）

またな、皆。次に会ったら僕のとびきりモフいところをモフらせてあげよう（ふわふわの尻尾を揺らして立ち去る）

そんな真面目なにっちゃんには、幸せをおすそ分けだ。（背中のどんぐりリュックからクッキーを出す）

いももち……食べたいけど、そろそろ事務所に戻らなきゃ。次に会う時に食べさせてくれー。

んー、じゃあいももち？っつーのを作ってやろう。待ってて。

りんごに似せた甲斐があるねうんうん
…いやでもデバッカーって重労働じゃん？大丈夫ですわきっと
それにりんごは丸い。>アラン

そうだぞーにっちゃんは真面目でいい子だから崇めてもいいですよ。>ぬいたっちん

っと、じゃあなオラボナ。

まぁ、見た目はしゃーねぇよな…
美味いは美味いが、アイツら基本的に夜にしか料理しねーからな。
超美味いつって食い続けたらデブ化街道まっしぐらだぞ＞弐希

感じるし、洗濯機で洗濯された日には最悪だよ。……ところで何でそんな事聞いたの？（数歩後ずさる＞アラン

弐希は真面目だな。ジュースもくれたし、いい奴。僕の家来にしてあげてもいいよ！（ドヤ顔＞弐希

見た目に騙されると痛い目見るよ？僕は神様なんだから。なんでも出来たし。強いし。＞リチャード

アイドル活動かぁ。信仰心集めはどこの神様も大変だな。行ってらっしゃい＞オラボナ

まっくろくろすけさよーならー。

ロン騎士様じゃーねん、
お布団で寝るんだぞー。

真面目に考えたのになー。>ぬいたっちん

ソーメンは流しても美味い。

お疲れさん、白盾。

そりゃ災難だな。
ぬいぐるみでも痛みは感じんのか？＞イザーク

…面の有無、ではなくてだなぁ…
また話が通じにくいタイプか。こういうの結構苦手なんだよなァ…＞オラボナ

利根もオラボナもまたな

おやすみおじさん。言った事は忘れないからな。守ってくれよー（ふりふり手を振って白盾を見送り）

「さて。我等『物語』は芸術活動に戻る。否。偶像活動に戻る」

別にいいが(上からしたまでまじまじと見て)……食えるのか？＞イザーク

ソーメンはお好み焼き風に焼くと意外とうまい。

（なんかどっかで見た事あるよーな…）ラーメンだなんて聞いたら、お腹が空いちゃったじゃないか。何か作っておくれよ＞リチャード

わー！もうなんでもいい！いただきます！（林檎ジュースに夢中でガプガプ飲む＞弐希

おっと…そろそろ私は失礼します、良い夜を！

仕方ないだろ見た目がコレだぞ？
連想ゲームする？絶対りんご出るぜ。
うん、超やばかった、めちゃ美味だった。
>アラン

神様かー…そうね、神様、ね。

「誰が面妖だ。面は無いぞ」

あぁん？…こりゃまた面妖な奴が来たな。
取り合えずはこんばんはだな。
アラン・アークライトだ。ま、よろしく？＞オラボナ

いや、流れを作ったのはお前じゃん！？
まぁ、アイツらは料理上手いもんなぁ…＞弐希

「既知の極みか」

ソーメン？>リチャード

アイドルが生まれたんじゃな、分かるとも。>オラボナ

「流石は混沌。自らを神だと認識し、他者が正しいと思った刹那『信仰』は成立する。問題なのは一般的に神とは『物語』に組み込まれた娯楽に過ぎぬ。我等『物語』も娯楽なのだ」