なるほど。愛か。

こん、ばん…は…
>まろう

こたつだが？＞総統

え、風呂に？それともベッドに？＞一緒に入る

神は言いました、『こたつで寝てはならない』と。こんばんは。

…………
(端っこで壁に寄りかかって会話を聞いていて)

う、うん。お家に置くやつな。
一緒に入ろうな、ブライト。(照れ照れ)

こたつはラスト・ラストの回し者ですわ？（

私が求めるのは、後の世に英雄として語られるであろう勇者様ですから。

ちゃんとしたやつは今度見に行こう。おうちに置くやつ。
それで手打ちにしてくれないだろうか。

エスプリでアンチヒーローやダークヒーローがあると思っていたが、見事に正統派だったな。

ヒーローがあれば、アンチヒーローやダークヒーローが欲しくなるのが邪気眼の持ち主というものである

勇者を求める賢者がそれを言うのはセーフなのだろうか。
つまりは力こそ正義と言っているようなものだろう？（ぬくぬく

そうか……＞ブライト

了解だご老公、任せておけ！　なぁに筋力なら自信がある！！＞士郎殿

領地を守れるのなら善でも悪でもどちらでも良いです(書類を眺めながら)

元・少年として救世主とヒーローは別物だと意見させてもらおう。＞ダークネス

何処が鎧だか小一時間問い詰めたいと思う。

すまない、これは僕の陣地構築能力の為せる技なので多分１人用だ。あったかい、すまない。（

ワシは棗　士郎。こう見えてジジイだ。もし一緒の戦場で戦うハメになったら是非とも助けてくれ。ジジイ故にすぐ死ぬ自信があるからな。＞メルヒアナ

ヒーローとは、常に結果論な気もしますよ。
歴史の勝者がヒーローとなるのです。
しかし、誰かがヒーローになろうとしなければ、世は暗黒のまま。
ヒーローになる時、それは今なのです。

(書類を眺めはじめる)

『副行動タイミングを使用し、ステータスシートで装備された武装を装着した状態になります。』

コタツ（鎧）だから大丈夫なわけだな。

こたつ。あったかいのか？(じっとみつめる)

我の世界征服によって世界を救うのだ、ヒーローであろう？

それは変身としてどうなのだろうか。

何って、炬燵だよハニー。あったかいやつ。

シューもお疲れ様。

どう考えても強力なクラスなのに、自分には合わないなど、そういった苦しみも起こるだろうな。

そういえばそうだったかな！　おやすみトート殿！！
そして初めましての諸君ははじめまして、メルヒアナ・ランケヴァーレ、騎士だ！！
困ったことがあれば相談してくれ、物理の範囲で助力しよう！　宜しくな！

クイーンさんはヒーローになるのですか？

ほらみたことか。やはりワシ以外にも女性に見えるという者がいるではないか。＞トート

ヒーローがあるのに、何故にダークヒーローがないのかっ！

ぼやぼやしていたら流され気味に。
色々様です。

そういえば、初めてお会いする方もいらっしゃいましたね。
ソフィアと申します。

俺はお嬢さんじゃねーぞおおおーーー！(｀・ω・´)（ぴゅー）

やりたいクラスと取りたいスキルがなかなか一致せんな。まったく難儀なことだ。＞シルヴィア

えっ……ブライトそれなに……えっ……？
(困惑)

負けないぞー（変身バンクからのこたつむり）

シュー…また、ね……？
(小さく手を振って)
>シュー

こん、ばん…は……
>ブライト

トート様もおやすみなさいませ

そういえば初めましての方ですわね？私は旅人の吸血鬼、シルヴィア・クラリモンド・クルテルと申しますわ＞メルヒアナ様

出る人お疲れさまなの
えと、シューもそろそろ戻るの

（炬燵という移動陣地を背に顔だけ出しながら這って動き）今日も冷えるね。こんばんは。

(トートに小さく手を振って)

お疲れ様、トート。また会おう。

おやすみトート嬢。またな！

出る方はお疲れ様です

どのみち最初は簡単な依頼（シナリオ）しかあるまい。非戦スキルを取って個性を出せばよかろうよ。

(｀つω・´)そろそろ俺も眠いので、寝る。

そうですわねー。あと旅人だとしても非戦3枠を使っているので、最後の条件次第では純種の皆さまにはかなりキツイクラスになりそうですわ＞士郎様

(白盾に小さく手を振って)

ほう、クラスの前提がもう解明されているのか……凄いな学者は。

帰る者はさらばだ。