PandoraPartyProject

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俺の名は“ガシュカ”、其れだけだ

登場人物一覧

ヴェルグリーズ(p3p008566)
桜舞の暉剣
ヴェルグリーズの関係者
→ イラスト

名前:ガシュカ
種族:鉄騎種
性別:男
外見年齢:20代、実年齢も然程変わらないと思われる
一人称:俺
二人称:あんた
口調:~だぜ、~だろ
特徴:常に抜き身の剣を持っている
設定:
鉄帝国の流浪剣士。両足が機械の鉄騎種。
時折ラド・バウに現れては、そこそこの戦績を上げて去って行く男。
素行が悪く、ラド・バウ以外でも剣士に決闘を挑む姿が目撃されている。
腕前は素人に毛が生えた程度なので、小競り合いだろうと警察機構にも相手にされない。

かれがあらゆる人間に決闘を挑む目的は“剣の捜索”。
かつて彼は鉄帝の軍人であった。が、とある戦闘で敗北し、愛剣“ガシュカ”を奪われた。
其の時に彼は全てを失った。
名前を忘れ。
ガシュカを奪われ。
そして剣の腕すらも奪われた。
相手は尋常の者ではない、と知るのが余りにも遅すぎた。

目覚めた彼が覚えていたのは愛剣の“ガシュカ”という名前だけ。
そして残されていたのは、愛剣ではない誰かの残したなまくらの剣だけだった。
ガシュカは激怒した。
まるで情けのように置いて行かれた剣を手に、必ず復讐してやると心に誓った。

彼は以来、己の剣を奪った男を探している。
判るのは“ガシュカを持った男”という情報だけ。
だが、会えば判ると己の本能が告げている。きっと、会えば判る筈だ。
だが、……あの男に再度まみえたとして。
今の己の腕前で太刀打ち出来るのだろうか?
勝って愛剣を取り戻す事が出来たとして、今まで通りの生活が遅れるのだろうか……?

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