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フランドルの銀弾

登場人物一覧

ブレンダ・スカーレット・アレクサンデル(p3p008017)
薄明を見る者
ブレンダ・スカーレット・アレクサンデルの関係者
→ イラスト

名前:クリス・フランドル
種族:人間種
性別:女
年齢:24
一人称:わたくし
二人称:貴方
口調:です、ですわ(お嬢様口調)
特徴:実力主義、貴族思考、上昇志向、恋愛くそ雑魚ナメクジ族

 幻想貴族フランドル家。
 三大貴族の中においてはフィッツバルディ派に属する小さな家……だったのだが、クリスの政治的手腕によりここ数年急成長を遂げている。幻想に訪れたサーカスの動乱からヴィーグリーズ会戦に至るまで幾度も危機を的確に察知し、そのたびに窮地に陥る他家に恩を売り続け存在感を強化し続けていた。
 それは信義や情によるものではなく、あくまで利益の為。

 また、海洋方面の商人とも懇意な様で独自の貿易により利益を挙げているのだとか。
 政治面の立ち回りが上手く、同時に優秀なモノや人を実によく好む。
 実力主義とも言える彼女は気に入った人物がいれば経歴など気にせず重用する――一方で、凡人には欠片も興味も示さない。無能者など以ての外……嫌悪感を隠しもせず排除する程だ。
 そういった主義には反発も生まれる。
 だが彼女は確かな実績と実力によって全てを黙らせてきた。
 道端の芥如きの言など彼女が気にするものか。全ては――そう――

 ――全てはかつて、幼い頃に自らの手を取った『彼』の隣に立つ為。

 一目見た時から魂が震えた。
 幼いクリスにとってそれが初恋であったと――理解しているか否か。
 シルト・ライヒハート。ただただあの温もりを欲していた。
 かつてあるパーティの最中で出会い、それより懇意となった幼馴染の彼……シルトへの恋心は本物なのだが――しかし彼を前にすると普段の思考は何処へ飛ぶのか――というかあらゆる予定をブン投げる事もあるというか――とても彼女らしかぬ一面もある、らしい。
 いわゆる恋愛くそ雑魚ナメクジ族なのだが。
 それを指摘した者はいずれも消息が知れなくなっている……という噂も。

 現在は更にフランドル家の体制を盤石にするべく、様々な家と交流を行っている様だ。パーティへの出席などなどメフ・メフィートやバルツァレーク派の貴族を中心に。いわゆる政治工作と言ってもいいかもしれない……
 全てはいつか、シルトともう一度手を。
 繋ぐ為に――

 ……ちなみにシルトの近辺に関しては常に把握しているらしく。
 更にその周囲で時折見かけるブレンダの事に関しては最近配下の者に監視させている……ええ、それはもう常に。

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