シナリオ詳細
<総軍鏖殺>お肉を狩ればハッピーになるって作戦
オープニング
●鉄帝食糧事情
食糧事情とは、人の集まる場所では常に起こる問題だ。
特に鉄帝の今の事情を思うにそうしたことが発生するのは時間の問題だったとすら言えるだろう。
さて、その上で現状を確認しよう。
鉄帝は今、様々な無頼の輩が暴れ回っている。
それを誅するべき警察機構は新皇帝の勅令によりすでに無く、場所によっては物資の流れの寸断が発生している。
そして農村への襲撃なども加速し、いたちごっこのような様子になっている。
しかしながら、全ての対象と村に力を割くほど人員に余裕があるわけではない。
いずれどうにかしなければならない問題であるのは確かだが、出来ることからやっていくしかない。
ならばどうするか。答えは簡単だ。
ちょっと減ったところで問題の無さそうな巨大生物などを狩ればいいのである。
なに、難しい話ではない。
グダグダ難しいことを言いはしたが「食糧が必要⁉ なら狩りにいこうぜ!」という頭をちょっと鉄帝ナイズするだけでよく理解できる、そういう風な話なのだから。
……ちなみにこの作戦、第2弾である。こういったものは継続が大事だからね。当然だね。
●一狩り行こうぜ!
「と、いうわけで私たちも狩りに行くぞ!」
ベルフラウ・ヴァン・ローゼンイスタフ (p3p007867)がそう吼えたのは、とある日のことだった。
背後を通りがかっていた『餓狼伯』ヴォルフ・アヒム・ローゼンイスタフ(p3n000288)が動きを止めたが、ベルフラウは気付いていない。
「ノーザンキングス解放戦線において求心力や生産力を高めるにもまずは食べ物。そう、お肉が大事。肉さえあればお腹は膨れるし美味しいしみんなハッピーで良い感じに纏まるはず! そう卿たちも思うだろう!?」
この時点で餓狼伯は複雑そうな表情で歩いて行った。ちなみにベルフラウの言ってる事は間違ってない。さておいて。
この狩り作戦、実は第2弾だ。第1弾はすでにドス・ドスコイマンモスを狩る為に出撃した。
此処に居るのは第2弾のメンバーたちであり、二の矢である。
あらゆる作戦には継続性、そして更なる結果が必要なのは言うまでもない。
そしてこの場に集まったのはベルフラウ、そしてルナ・ファ・ディール (p3p009526)、リディア・T・レオンハート (p3p008325)、モニモニ・プー (p3p010585)、燦火=炯=フェネクス (p3p010488)、エレンシア=ウォルハリア=レスティーユ (p3p004881)、シャノ・アラ・シタシディ (p3p008554)、リースリット・エウリア・ファーレル (p3p001984)。
いずれも歴戦の戦士……いや、今日は狩人たちである。
「で? 俺たちは何を狩りに行くんだ?」
そんなルナの質問に、ベルフラウに促されたエレンシアがイラストの描かれた紙を広げる。
「スーパークソデカヘラジカだ!」
スーパークソデカヘラジカ。ふざけた名前だが、実のところふざけてはいない。
でも名前はふざけている。しかし生態はふざけていないのだ。
名は体を表すというが、表しすぎなのがこのスーパークソデカヘラジカだ。
角を除いた全長は脅威の20m。角を入れればまさに天を突くような、その威容。
かのノルダインたちが「単体では挑むな」と部族に伝えると言われる程に大きく、そして強い。
しかし狩れば美味しい。高級な豚肉のような味がするというスーパークソデカヘラジカの肉は、黄金の肉とも呼ばれている。
これほどのお肉を嫌う者は、まずいない。狩ることが出来れば、食糧問題に一石を投じることが可能だろう……!
- <総軍鏖殺>お肉を狩ればハッピーになるって作戦完了
- GM名天野ハザマ
- 種別リクエスト
- 難易度-
- 冒険終了日時2022年10月18日 22時10分
- 参加人数8/8人
- 相談8日
- 参加費150RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●お肉を狩るぜ
「デザストル以外の陸地にも、イカれたレベルでデカい動物っているものなのね……さておき。行きましょうかベルフラウ……って、その反省中の札は何?」
『希望の星』燦火=炯=フェネクス(p3p010488)の指摘の通り、『北辰連合派』ベルフラウ・ヴァン・ローゼンイスタフ(p3p007867)の首には【反省中】の札がかかっていた。
どうにも自分でかけたようだが、今回はこの札をかけたまま戦うようだ。
「何に対しての反省か……? ……この凍てつく大地と同じ様な白さに、さ」
一体何があったのかは分からない。分からないが……反省を乗り越えて人は大きくなるので頑張ってほしい。
「いくぞ! 我が旗を見よ! スーパークソデカヘラジカいざ討ち取らん!!! 原始の力……試してみたかった」
おっと、何か漏れている。さておいて。
「来たる冬と戦に備えての食料の確保備蓄……ノーザンキングスの方でも、きっと、今まさに似たような事が行われているのでしょうね。先に準備を終え、態勢を整えた方が有利となる。急ぐとしましょうか」
『紅炎の勇者』リースリット・エウリア・ファーレル(p3p001984)もそう呟くが、ノーザンキングスで大きな動きは今のところ出てきていないようにも思える。言ってみれば小康状態だが……今後どう動き出すか誰にも分かりはしない。その為にもリースリットの言う通りに備えは必要だ。
「我が剣がお姉様の力になれる事、とても嬉しく思います! さぁ、覚悟なさいスーパークソデカヘラジカ!
『勇往邁進』リディア・T・レオンハート(p3p008325)もそう叫ぶ。
そう、相手が全長20mのデカいヘラジカであるスーパークソデカヘラジカであるわけだが……あれだけデカいと少し離れていてもよく見える。
「はっ、こいつぁまたバカでかいヘラジカなこった! なるほど、こりゃ「単体で挑むな」なんて言い伝えられるわけだぜ。いい鍛錬になりそうだ! さぁ、鍛錬ついでの狩りと行こうか!」
『一ノ太刀』エレンシア=ウォルハリア=レスティーユ(p3p004881)に、『新たな可能性』シャノ・アラ・シタシディ(p3p008554)も頷く。
「冬が来る前に、お腹を空かせないように、獲物狩る、当然。スーパークソデカヘラジカ、初めて見るのに、姿、想像出来る、不思議、いい名前。やること、シンプル、狩って、料理して、食べる、完璧、まかせろー」
「寒くなってきやがったし、獲物は獲れるうちに獲っとくに限るわな。政局が忙しくなりゃ、それどころじゃなくなっちまうしよ」
『探す月影』ルナ・ファ・ディール(p3p009526)もそう言いながら、周辺でワチャワチャしているシルヴァンスたち……ハートゲッツの一族を見る。
出立前に、砦に避難してきた周辺部族の奴なんかから情報収集と、手が空いて力の有り余ってる連中に声かけて討伐後の運び出しと調理の準備を依頼しようと思ったら、なんかやってきたのだ。
宴じゃねぇが、そういうのもねぇと、爆発するやつらもいっからな……というルナらしい配慮だが、本当にこいつらは働くのだろうか?
まあ、たぶん大丈夫だろう。
「しかしまぁ、相手は20m級でしょ。余程の効率で狩らないとキツそうね。よし。今後の事も兼ねて、徹底的に弱点を探っていこうじゃない!」
燦火もそう声をあげれば『道草大好き』モニモニ・プー(p3p010585)も頷く。
「狩りだ!! ベルフラウさんが連れていってくれるの、楽しみにしてたんだよね! 久しぶりに本能が騒ぐぞ〜! ……あ、でもちゃんと頭でも動くよ? ほんとだよ! もう一つ、楽しみに思ってたのはグレートヘラジカホーンを受ける事! 一番槍だーーーー!!!!」
そうしてモニモニが黄金の爪を構え、スーパークソデカヘラジカを見据える。そう、戦いの始まりだ……!
●スーパークソデカヘラジカを食べよう
「ぐあーっ!」
モニモニがグレートヘラジカホーンで空を舞う。
「……大きい。覇竜領域でもないのにこんなものがいるとは……確かに秘境という感はありますけど」
凡そ20mもある巨体を相手にまともに戦ってはいられない、とリースリットはシルフィードで低空飛行しながら地面すれすれ、即ち相手の視界に捉われにくい位置を移動していく。狙うは足。その足すらもスーパークソデカヘラジカの武器であり巨木のようではあるが、狙うことに意味はある。
「足を全て叩けば機動力も動きも封じれる筈。そうすれば、後は急所を突いて一息に仕留めるだけです」
「だな! さーて、てめぇを狩らせてもらうぜデカブツ!」
エレンシアはリースリットとは逆にスーパークソデカヘラジカの頭を狙い飛行する。
放つリヴェルガングニールはスーパークソデカヘラジカに確かなダメージを与えていく。
「ほれほれ、鬱陶しかろうよ! こっちを狙って来やがれよ!」
叫ぶエレンシアをスーパークソデカヘラジカはうっとうしそうに見るが……敵がエレンシアやリースリットだけではないことをしっかりと理解している。そして、それを支援する者がいることも。
「バフを掛ける者は守らねばいけなかろう。それに……我が友(ハデス)もリースリットにプロトコルされるならば本望だろう。リースリット側はどうか分からんが!」
「しかし……いや、デッカ……冷静に考えると全長20メートルって相当大きいですよね。シロナガスクジラくらいあるサイズですよ、竜種かな? そもそも、この実りの少ないの地で何食べて生きてるんですかこれ……しかもちょっとくらい狩っても分からない程度の数いるんで」
「ぐあーっ!」
「嗚呼、お姉様!?」
リディアをかばったベルフラウが空高く吹っ飛ばされているのを見ながらリディアは叫ぶ。
なんかグシャ―ッという派手な音を立てて地面に落ちたが、起き上がったので平気だろう。
「くっ、ですがこの程度で怯む私ではありません! 騎士の誇りと、この輝剣リーヴァテインに懸け! 全力で! ――応援(付与)します!!」
すでに殲滅兵団と導きの星は発動させている。幻想纏いを発動させたリディアは輝剣リーヴァテインをしっかりと構える。
「ここまで来れば、後は――」
リディアが覚悟完了する中で、シャノも飛翔しヒットアンドアウェイ戦法をメインに戦っていた。
「サイズ、大きい。死角、多い。回り込むっ!」
腹の下に潜り込んで腹を突き上げるようにデッドリースカイを放ち、しかしスーパークソデカヘラジカはタフで中々倒れない。
そして……シャノもついに、グレートヘラジカホーンの餌食になる。
「空! 今こそ、舞い上がる!!(バサァ)\ぐあーっ!/」
そう、シャノは吹っ飛ばされないように飛ぼうとしたが……吹っ飛ばされる圧力が凄すぎて飛べない。
飛べるはずなのに飛べないその状況で、きりもみ回転しながら地面にグシャ―ッと叩きつけられる。
「あぶない、\ぐあーっ!/からの\べしゃーっ!/って、なるところ、だった」
そう、グシャーッなので問題ない、さておいて。
「……っかしよ、話にゃきいてたがさすがにこのサイズはおかしいだろ。普通ヘラジカって草食だろ。普段なにくってんだっつーの。こいつ1匹で一面砂漠になんぞ。捌くにも一苦労だぁなこりゃ」
そう軽口を叩くルナもスーパークソデカヘラジカの戦闘力には驚愕せざるをえない。
(俺ァ アンガーコールから顔の前飛び回って煩わしいハエにでもなってやるさ。でけぇし首も長ぇだろうし、角もやばそうだから、万一食らわねぇように距離ははかり違えねぇようにしねぇとな。その間に他の連中が足つぶしてくれりゃ御の字だ)
「矢面に立つ仕事なんざできりゃしたくねぇ」がルナの本音ではあるが……何しろスーパークソデカヘラジカが遠慮なしに皆を吹っ飛ばすので、これはもうどうしようもない。
「狙われてやべぇ奴やら角にふっとばされて雪にうまってるような奴がいりゃひっぱってやんよ。足だけはあっからな」
そんな冗談すらルナは飛ばすが……自分がそうならないようにしなければならないのも忘れてはいない。
そして……無数の攻撃は確かにスーパークソデカヘラジカにダメージを蓄積させていた。
燦火が水無月のスカーフを揺らしながら、より荷重の掛かった脚の関節目掛けてレイ=レメナーを叩き込んでいけば、モニモニも仲間をサポートするように走り回る。
「さっきのヘラジカホーンで角に私の匂いを付けたから私の事を認識しやすくなった筈!」
モニモニ自身が首や身体に取り付く時も動きやすくなるし、そうすれば別の場所に私の匂いが付くし、角を振れば私の匂いが拡散されてみんなの匂いが少しは紛れるかも……と、そんな目論見もある。
モニモニ曰く「匂いの目隠しみたいな感じだよ」であるらしいが、角にも取り付いて、ぶら下がったり走り回ろうとするその姿は、吹っ飛ばされてなお輝いている。
「さあ、そろそろ畳みかけていきますよ!」
「後はこのままぶっ倒れるまで押し切ってやらぁ!」
リースリットとエレンシアも叫び……そうして、ついにスーパークソデカヘラジカは大地に轟音と共にその身体を横たえたのだ。
「……無事に倒せましたし、とりあえず、解体処理でしょうか? まさかこの大きさの獲物をそのまま持って帰る訳にもいかないでしょうし……」
「とりあえずこのデカブツを捌かないとな。手伝えるところは手伝うつもりだぜ。解体作業とかな。料理はまあ……うん」
「そもそも、解体しても私達8人だけでは持ち運べる量も総量からすれば微々たるもの。ハートゲッツの一族が来てくれているのは助かりましたね」
リースリットとエレンシアは、そんなことを言いあう。
「規模は兎も角、狩った後の獲物と加工の処理は地元の方々の方が遥かに詳しいでしょうから、頼らせていただきたいと思います……この地方の寒さですし、お肉を用いた鍋物など、良さそうですね」
ハートゲッツの一族から「まかせろー!」という声が響いてくるのを聞きながら、エレンシアは笑う。
「バラしたら試食してみるのもいいな。どんだけ美味いのか、食べてみてぇよな! さすがに生ってのはアレだから焼いて食う事になると思うが」
そんな彼等に混ざって、シャノも忙しそうに動き回る。
血抜きをし、内臓を抜き、痛みの早い部位はそのまま放置して野の獣へ。そうしたら手分けして肉を切り分けて調理へ回せばいい。
「味、変わる。出来るだけ、早く。手伝って」
そうして大量の肉の下処理が済めば、いよいよ調理の時間だ。
「クソデカヘラジカは飼いならせば戦力にもなりそうだな」と頑張った結果ちょっとばかりボロボロのベルフラウが、それでも威風堂々と調理台を用意していく。
「では調理&試食会だな。豚肉に似た味と言う事で私は保存食の製作を行おう」
「お姉様が保存加工をして下さるのであれば、私は余ったお肉を試食に使わせて頂きましょう。こんな事もあろうかと、魔力コンロを持参しています」
リディアもそうしてベルフラウの近くに立てば、2人のコンビネーションが始まっていく。
「用意するのは大量の塩と香草類。切り出した肉の塊にザクザクと切った香草と塩を混ぜたものを刷り込む。寒い気候のこの土地ならば、一週間風通しの良い日陰で乾燥させれば塩漬け乾燥肉が出来上がる……今すぐは食べられんが、水分も少なく塩と香草で味付けされているこの肉は携帯食としても使えるだろう。さて、我が花リディアは何を作るのだろうか?」
「ではご覧ください。塩で保存する事を前提とするならば、食べる際にはシンプルにステーキで。こうして果実の甘味引き立つソースと絡めれば、絶妙な甘辛さで食も進む事でしょう」
「美味しそうだ。良ければ食べさせてくれないか?」
「さぁ、お姉様――あーん、として下さいね♪」
そんな仲睦まじい2人を邪魔しないように、それぞれの調理も進んでいく。
シャノも肉に火を通し、香草とバターと岩塩と共に炒めていた。
「故郷で、よく作る。鹿の、香草バター焼き。おいしい。もっと時間、あるなら、煮込みもいい、かも」
「私は生ハムが食べたいな! バーベキューもいいよね!」
「それも、いい」
モニモニとシャノはそう言って笑い合い、燦火もステーキを焼き始める。
「試食は勿論、覇竜方式で行くわ!」
分厚い肉で豪快にステーキ……まさに夢のような調理法だろう。スーパークソデカヘラジカの肉だからこそ遠慮なくできる料理ともいえよう。
「狩り立ては、これが一番贅沢且つ美味なのよ――うん、美味しい!」
満面の笑みを浮かべる燦火に、モニモニも笑う。
たくさんの笑顔をもたらした料理。それを加工してる間や、お肉を焼いてる時など……作り方を見て手帳にメモしていっていたのだ。それはどう使うにせよ、モニモニの大切なものになることだろう。
「後で日記にするんだ〜。今日は狩りもしたし、楽しかったし、みんなとお肉食べたり楽しかった!」
楽しかった。まさにその言葉が今日の狩りにはピッタリだっただろう。
そうして一行は、大量のスーパークソデカヘラジカの肉と共に帰還するのだった。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
スーパークソデカヘラジカの肉が大量に運び込まれました!
●運営による追記
本シナリオの結果により、<六天覇道>ポラリス・ユニオン(北辰連合)の生産力と求心力が+5ずつされました!
GMコメント
スーパークソデカヘラジカを狩ろうぜっていうシナリオです。
たぶん1体で充分なんじゃないかなと思います。
狩った後は味を確かめる為に調理も必要なんじゃないでしょうか。そのレシピが鉄帝の食生活を救う可能性がありますものね!
保存食に加工したり、試食会をしてみたり。この辺りにプレイングを割いても大丈夫です。
舞台は雪原となりますが、天気は晴れです。探索、調理。どちらにも支障は無さそうです。
●スーパークソデカヘラジカ×好きなだけ
名前つけてくれと頼まれましたが「スーパークソデカヘラジカ」の語感にキュンとしたのでそのままお出ししたことをご報告いたします。
全長20mのデカいヘラジカです。そのデカい身体を活かした蹂躙機動、そして角で相手を天高く吹っ飛ばす「グレートヘラジカホーン」を使用します。
これを喰らうと「ぐあーっ!」って感じで派手に空を舞うみたいです。
●特殊ドロップ『闘争信望』
当シナリオでは参加者全員にアイテム『闘争信望』がドロップします。
闘争信望は特定の勢力ギルドに所属していると使用でき、該当勢力の『勢力傾向』に影響を与える事が出来ます。
https://rev1.reversion.jp/page/tetteidouran
●情報精度
このシナリオの情報精度はAです。
想定外の事態は絶対に起こりません。
Tweet