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シナリオ詳細

<Pretty vs Pudding>プリン☆ピック~P年に一度の祭典~

完了

参加者 : 6 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●オ〇ンピック? いいえプリン☆ピックです
 ゼシュテル鉄帝国内、そのラサ傭兵商会連合との国境付近に存在する銀の森のさらにその一角。
 マッチョ☆プリン(p3p008503)の領地たるプリン☆キングダムが存在する場所。そこでは今……
「皆、準備ハ良いカァアアアッ!!!」
「「「オオオオオオ!」」」
「ソレデハ只今よリ、第P回プリン☆ピック! 開催ダァアアアアアッ!!!」
「「「ウォオオオオオオ!!!」」」
 ──屈強なマッチョと、一体のプリン……もといマッチョ☆プリンが、雄たけびを上げていた。

 ことの発端は、この一体のプリンの思い付きからである。
 ある事情により美少女道場領との決戦を控えるプリンは、その備えの一環として領民を鍛え上げるべく、プリン好きによるプリン好きのためのプリン大運動会……なずけてプリン☆ピックを開催することにした。

「ヤハリ、肉体を鍛エルならプリンを食べテイッパイ運動するノガ一番ダナ!」

 飲食用のプリンも競技に使用するプリンも用意は万全。食料自給の乏しい鉄帝国内においても、プリンに関しては自給率が100%を超えてありあまるプリン☆キングダムならではの方法である。
 これで見知った自領民達同士だけではなく、強敵との死闘のような刺激もあればプリンとしても言う事無しではあったのっだが……

「……ン? 強敵……ソウダ!」
 ──イレギュラーズを呼ぼう!

●まぁそういうわけで、出番です

「オマエもプリン☆ピックに出場シナイカ!!」

 強敵といえばイレギュラーズ。イレギュラーズといえばギルドローレット。
 そう思考したマッチョ☆プリンは、今こうしてローレットにて貴方にぐいぐいと迫っていた。

「言ワズともワカル……オマエ、強いダロウ! 是非トモオレの領地に来テ領民と競いアッテくれナイカ! 自分達ダケでやっテイテモ良イノダガ、ヤッパリモット強い刺激がアッタ方が皆成長する! オマエなラソノ役目にピッタリだ!」

 見ただけで相手の強さがわかる技能があるわけでもないのに、プリン的に貴方に何かビビッとくる物があったらしく、返答もろくに聞かぬまま次々とまくしたててマッチョ☆プリンは続ける。

「トニカク! プリン☆ピックに出場して、イロンナ競技で領民と競い合っテホシイのだ! 一つダケデも複数にでテモイイし、正々堂々ト戦ってもズルイ手を使ッテモイイ! 領民達にトニカク刺激を与エテくれ!」

NMコメント

 初のシナリオが合同企画のカジュアルとはぶっとんだNMがいたものですね。
 初めまして、二十 八歩です。

●状況
 プリンまみれのオリンp……もといプリン☆ピックにスカウトされました。
 領民達はやる気満々のようです。

●目標
 プリン☆ピックのプリン競技にて、他の出場者である領民達をしごいてあげましょう。
 以下、競技の一例です。
 ・1000mプリン走
 プリンでできたフィールドを誰よりも早く走り抜けます。まともに走るとプリンに足をとられて大変進みにくいでしょう。
 ・プリンスライダー
 たくさんのプリンがまばらに設置された坂を一度のスライディングでどこまで滑れるかを競います。なるべく多くのプリンをひき潰せるルートを通って摩擦を減らすのがコツです。
 ・1万mカラメル泳(自由形)
 立幅2500mのカラメルプールを2往復する時間を競います。普通の水よりも絡みついて体力を消耗させられますが、泳ぎながら糖分補給できていい筋トレになると領民には大変好評な競技です。

 この他にも「プリンなげ」やら「プリン転がし」、「プリン馬戦」など色々あります。
 おそらく貴方が予想した競技も存在する可能性があるでしょう。
 何の・いくつの競技に参加するかは自由ですし、領民達の刺激になれば真面目にやってもズルをしてもOKです。

●他に出来る事
 鉄帝国に在籍するだけあって、領民達は強いものにはそれだけで敬意を払う傾向があります。
 武勇伝などを聞かせてあげると(まったくの嘘っぱちだったとしても)良い刺激になるかと思われます。
 また、領内においてはプリンが食べ放題です。

●領民達
 その多くがムキムキのマッチョマンであるか、マッチョ柄のシャツを着ています。
 一人残らずプリンやプロテインが大好きです。

●その他
 ・<Pretty VS Pudding>とは?
 マッチョ☆プリン及び咲花・百合子が合同開催するダイスRPゲーム、及びそれに連なるシナリオです。
 簡単に説明すると
 ・次のお正月に景品付きゲーム開くよ!!
 ・それまでの期間にいくつかこうやってシナリオも出すよ!!
 ・プリンと美少女、どちらが景品ゲームの頂点であるかを決めるべく競い合うっていう体だよ!!
 という感じです。
 染NMによるプロローグSSはこちら!↓

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3750

●サンプルプレイング
 1000mプリン走に出場するぞ!
 自慢の必殺技で邪魔なプリン床をふきとばしてやる!

  • <Pretty vs Pudding>プリン☆ピック~P年に一度の祭典~完了
  • NM名二十 八歩
  • 種別カジュアル
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2022年09月22日 22時05分
  • 参加人数6/6人
  • 相談6日
  • 参加費100RC

参加者 : 6 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(6人)

エッダ・フロールリジ(p3p006270)
フロイライン・ファウスト
アルヤン 不連続面(p3p009220)
未来を結ぶ
ダリル(p3p009658)
勇猛なる狩人
エーレン・キリエ(p3p009844)
特異運命座標
佐倉・望乃(p3p010720)
貴方を護る紅薔薇
機人兵器=プロトタイプ=キャンセラー(p3p010832)
鋼鉄の冒険者

リプレイ

●Q:プリン戦士とは? A:考えるな、感じろ
「我々プリン戦士はプリンシップにのっとり、正々堂々と戦うことを誓います!」
 イレギュラーズを代表して選手宣誓するのは『赤薔薇の歌竜』佐倉・望乃(p3p010720)。
 金プリンメダルを手にするのはこのわたしです!と、やる気を漲らせる彼女を見て「え?」と呆けた声を上げるのは『輝きを目指して』ダリル(p3p009658)。

「プリン食べ放題じゃなかったの?」
「プリン食べ放題なのか……? タンパク質はどこで補給するんだ?」
 そう言う話と聞いて参加したのじゃが?とはてなマークを浮かべるダリルは、恐らくは大食い大会か何かを想像して来たのだろう。
 プリンが食べ放題なのは間違って居ないが、競技自体にそう言うものはない。全て曲がりなりにも運動をするものだ。ただ全部プリンが大きく関わってるだけで。

 呆け顔のダリルに釣られて呆け通りこした宇宙猫の顔をするのは『特異運命座標』エーレン・キリエ(p3p009844)。
 民草やイレギュラーズの為になるならば、と見上げた善性を胸にやってきたは良いものの。
 待ち受けて居たのはプリン食って騒いでるマッチョの群。既にどうやってその肉体を維持しているのかを疑問に思うのが精一杯なくらいにはキャパオーバーだった。

「さーて久しぶりにプリンボクシングでも決めるでありますかね」
「聞いた事ないっすねー。」
『え? ご存じない? 鉄帝では大人気のスポーツでありますよ?』『鉄帝って面白い事してるんすねー』と何ともマイペースに会話をしているのは『フロイライン・ファウスト』
エッダ・フロールリジ(p3p006270)に『逆式風水』
アルヤン 不連続面(p3p009220)。
 最初は片っ端から参加するかとも考えていたエッダだが、プリンばかりでお酒がないと悟ると早々にテンションが落ち着いたのか、パッと見で目についた種目一つに狙いを定めた模様。
 アルヤンも続けて種目表に目を落とし、足がないなりに頑張れる競技を探し出す。

「よーし、自分も人肌脱いじゃうっすよー」
「詳細は分かりませんが、とりあえず勝てば良いのですね?」
 まぁ自分肌ないんですけど、というアルヤンの扇風機ジョークもどこ拭く風と。締めくくるは『鋼鉄の冒険者』
機人兵器=プロトタイプ=キャンセラー(p3p010832)。
 盛り上げ刺激する事が依頼なのであれば。競技にて勝つ事が最も手っ取り早く確実な手段に違いはない。
 そしてお願いされたからには、全力を尽くす。試作といえども兵器として生まれたからには、望まれた役割に尽くす為。

 それぞれの思いを胸に。それぞれの戦場にて。
 ここに、イレギュラーズ混合プリン☆ピックが始まる……!


『プリン入れ』
 1人がカゴを背負って敵チームフィールドを逃げ回り、最終的により相手チームのカゴにプリンを投げ入れられた方の勝利という競技である。そして……

(俺のスピードを見込んで任せてくれたんだ。そう易々と得点はやらんぞ)
 今回黄身チームのカゴとしてカラメルチームのフィールドを駆け巡っているのがエーレンである。

「プリン、入☆魂ッ!」
「もう曲がるプリンは見た!」
他の追随を許さない健脚で逃げる彼のカゴを、超スピードかつ急激なカーブで追跡するプリンが襲うが、エーレンもまたギリギリまで引き付けた後にフィールド端の壁を利用した三角飛びで振り切る。

「あのカゴ、よくあんなに動いてプリンが溢れないのぉ」
「何か仕掛けが施されているのではないでしょうか」
 エーレンの起動に振り回される気配がないカゴに対する、疑問を含んだダリルとキャンセラーの会話に答えたのは隣にいた観客マッチョ。
 曰くあのカゴは中のプリンの安全が保証される作りになっているらしい。
 つまりカゴを気にしてエーレンの起動が削がれる事はなく、存分に動き回れるのだ。

「このまま時間いっぱいまで逃げ切ってやるとも」

 その後もエーレンは自慢のスピードと瞬発力でもって不規則に、立体的に逃げ続け。
 無事黄身チームを勝利に導いたのであった。




『競技:プリンボクシング』
 両手にプリンを持って殴り合う、ボクシングを基礎として生まれた。

 プリンを愛するプリン☆キングダムの、プリンボクシングの経験豊富なプリンボクサー達であってもプリンを潰さずに試合を続けるのは至難の技。故に牽制など不要。
 攻撃はいつだってプリンを潰す前提で渾身の一撃を。
 小手先の技は使われず、育つ事なく。
 如何に相手の一撃を避け、或いは受けて。隙をついて渾身の一撃をぶち当てるか。
 KOするかされるかのパワーゲームとして育ったのがプリン☆キングダムのプリンボクシングであった。

 故に今、そのプリンボクサー達に立ちはだかるこれは……

「──雑であります」
 未知の陵域であった。

 領民ボクサーに浮かぶのは困惑。
 知っているものが知らないもので構成されている。
 繰り出した拳が避けるでもなく受けるでもなく流される。
 相手のパンチはどっしりとした重みを持っているのにも関わらず、手の中のプリンは潰さずに保っている絶妙な力加減。

 間違いなくプリンボクシングの筈である。であるのに、何も分からない。何一つ自分の技術が・常識が通用しない!

 このままではまずい、と。何か、何かしなくては!、と。
 何の有効打も出せないまま、領民ボクサーは形振り構わず渾身の一撃を繰り出し……

「あ。気が乱れたっすねー」
「そうなんですか? あ、このプリン美味しい!」
 観客席で特性のカラメル100%プリンに舌鼓をうっていたアルヤンがその隙に気付き。(その横で佐倉はカラメルプリンを飲み干しおかわりを要求し。)

「崩れましたね?」
そしてそれを見逃すエッダではなかった。

 スパークを伴った鉄腕が、領民ボクサーの拳ごと顎を打ち抜き。
 エッダが初の手中のプリンロストをすると同時に、領民ボクサーの意識も飛ばし。

「さぁ、次は誰でありますか?」

 紡がれたのは既に次を見据えた言葉。
 一瞬の静寂の後……会場は熱気と歓声に包まれた。

──プリンボクシング界に、新たな風が吹く。



『1万カラメル永』
 「久々の甘味じゃ!心地好いのう!」 
 けぷーと息を漏らしながら、他選手に大差をつけてカラメルを泳ぐのはダリル。

 以下にも遊びできた様な雰囲気を醸し出していた堕天使であったが、いざ競技が始まると
『さて──真面目にやるか』と雰囲気を一変されてロケットスタート。
 そのギャップに度肝を抜かれた選手達を置いてけぼりにした後、後半でカラメル補給をした後さらにスピードアップ。
 カラメル補給している場合じゃない! と、焦った領民達が必死に追い縋っている状態だった。
「自分もお酒だったらあれくらい泳いでいたのですが」
「……というかアレ、飛んでないか?」
 プリン酒をらっぱ飲みするエッダの横でエーレンがスピードの種に気づく。
 そう、ダリルは所々で飛んでいる。紛う事なきずるなのだが。

(ずるではないぞ? 我の、そう我の脚が強すぎて飛んでるようにみえるだけじゃ!)
 そんな事に気づく余裕は……どの選手にも残っておらず。
 領民選手達は今日。敗北の悔しさと、新たなる誓いを胸に帰っていく事となった。

──次は、絶対にかつ。


『プリン射撃』
 空中に打ち出されるプリンにカラメルを打ち込み、その数と完成度を競う競技。

「この競技なら自分の力を活かせそうっすねー」

そう言ってコードでカラメル銃を持ち、うぃーんうぃーんと次々と真っ黄色な未完成プリン達を次々と完成品に仕立て上げていくはアルヤン。

優れた反応速度と命中精度で持って殆ど撃ち漏らしも出さず、最後にどーんの掛け声と共にプリン達を風に乗せ、審査員席へ。

「さて、次の人っすよ。自分に勝てるっすかね?」

 余裕たっぷり、かつ芸術的なパフォーマンスに魅了され。
 燃え上がった選手達により、今年の審査員席はプリンの山に埋もれる事となった。




『プリンスライダー』
 数々のプリンが設置された坂を滑り落ちてその距離を競う、プリン☆ピックでも特に人気を誇る超メジャー競技。
 故に大トリでありいつもは最も多くの参加者に恵まれるのだが……

「俺達4人だけとは、不思議な事もあるんだな……?」
「1番の人気競技という話の筈でしたが」
「自分達の活躍を見て、観客席でじっくり見たくなったとかっすかねー?」
「そ、そうですねー。きっとそうですよー!」
 選手の待機場にいるのはエーレン、キャンセラー、アルヤン、佐倉の4人のみ。
うち前の3人は不思議に思ったり推測を交えて話をしているのみだが、佐倉は違う。
 彼女は知っている。今、出場予定だった領民達は皆、腹痛に苦しんで医務室に引きこもっていると。
 彼女は知っている。その原因は、『ちょっとしたおくすり』を含んだプリンを食べた事による物だと。
 彼女は、知っている。そのプリンを領民達に仕込んだのは……他ならぬ自分であると。

(ちょっぴりハンデを貰うだけのつもりだったのに……!)
 自分は自力な乙女であるからと。少しの手加減を貰うつもりでおくすり入りのプリンを用意した筈が。
 まさか彼らのプリン好きが災いして、『知らない味のプリンだ!』と大喜びして倒れるまでそのプリンを食べ続けるだなんて、どうして予想できようか。

 とにかくこうなっては、魅せる形で競技を盛り上げて行くしかないと彼女はやる気を漲らせる。

「では僭越ながら行かせて1番佐倉、いきます!」
 やる気のままにトップバッターとして助走路から飛び出した佐倉。

 事への責任感と勢いに任せた飛び出し……でもあったが、その滑りに焦りは写らず。

甘党故の甘味への直感力で持って、時に視界の外のプリンにすら反応して轢き潰し、己の糧へと変えてゆく。

(ぶっつけ本番でも大丈夫! だっては私は……!)
「やれば! できる子!!」
 そして最後に大きなプリンを轢き潰し、盛大なスプラッシュと共にフィニッシュを飾った。


「やるな、望乃のやつ。俺も全力で挑まねば」
 そう言って2番手についたのはラッシュガード式水着に着替えたエーレン。
 
「ふッ!」
 進路をしっかり見据えて一気に助走路をかけ抜き低空スライディングで飛び出したエーレン。
 そのスピードは半端ではなく、そしてそのスピードに自分が振り回される事なく重心を前に傾け、順当に加速を重ねていく。

 そして最後は緩やかにスピードを緩め……
「これで、先輩の威厳を見せられたかな?」
 今、安定した足取りでフィニッシュ。
 
「滑るだけなら自分でもできそうっすからねー」
 続いて3番手、アルヤン。

えっちらおっちらと足のない身で何とか助走路の先まで辿りつき、そこからどうやってスタートするのかと皆が見守る中。

「摩擦を減らすには……摩擦しなければいいんすよ」
 ──突如としてその姿が消える。

 気づいた時には、既にコースの上を滑っており。その後も度々姿がかき消えてはプリンの上に現れる。
 そのカラクリは彼の独自の技、吉兆返し。位置と定義というものに干渉し、結果的に短距離の転移を可能とするその技でもって次々とプリンに転移し、独自の滑走を見せていた。

「風が気持ちいいっすねー」
 扇風機が言うのもなんですけど。と扇風機ジョークをかましつつ、容易にマネのできない滑りを終えた。


「最後はわたしたちですね」
 ラストスライダーを飾る事のはキャンセラー。3名が滑っている間に準備を終えた機械人形は準備万端。

「この滑りでわたしたちの存在意義を、示します」
 生まれなかった弟・妹達への思いをメモリに。
 プロトが選んだのは、頭から飛び込むヘッドスライディング。それは……

「潤滑油が二つあれば、優位になれますよね?」
 胸部〜腹部に施した改造の為。自身に流れるオイルをあえて漏らす様にしたこの仕掛けは、プリンに頼らぬ摩擦対抗となり。

 プリンと合わされば……もはや氷の上をスケートするかの如く。

「兄弟達へ、いい思い出は作れたでしょうか」
 滑り終え、歓声をその背に受けて。プロトは偶然潰さずに巻き込んでいたプリンを、一口かじってみた。


 こうして4名の素晴らしいスライディングを最後とし、イレギュラーズ達によるプリン☆ピックは大盛況で終わりを迎えた。

「あれ? そういえば私達の記録は?」
──ちなみに、プリンスライダーの記録係も選手と一緒に医務室に引きこもっていたのだった。

成否

成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

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