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シナリオ詳細

覇竜相撲伝SEISYU

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●話しかけるとフラグがたつって話。もう遅いけど。
「相撲じゃな」
「SUMO」
 頷く『フリアノンの酒職人』黒鉄・相賀(p3n000250)に、『天を見上げる無頼』唯月 清舟(p3p010224)は何度かl聞き返す。
 おかしい。
 確か清舟は「覇龍領域での季節催事が気になるんじゃが」みたいな質問をしたはずだ。
 なのに、どうして相撲の話になっているのか。
 そもそも此処は覇竜であって豊穣ではないはずなのだが。
「季節ごとの催事じゃろ? 丁度そういう季節じゃしなあ」
「いや待て待て。おかしいじゃろ。なんで相撲なんじゃ」
「うむ、説明してやろう」
 とある時、覇竜の各集落では斬新な娯楽を求めていた。
 それも当然だろう、生きる為にあくせくとしている中では娯楽というものとは自然と縁遠くなる。
 遊びというものを生み出す思考も消えてしまい、それは亜竜種の人としての何かにも関わる事だった。
 そんな中、ラサから娯楽が1つ伝来した。
 鍛え上げた肉体を限られた空間内でぶつけ合い、競い合う。
 春や夏などの季節ごとのイベントであるソレは、自然と「次は頑張ろう」という生きる意味にも繋がる。
 鍛えるというそれ自体が覇竜での生存率を上げる事などは、もはや言うまでもないだろう。
 相撲。
 それは覇竜における歴史ある、そして誰もが楽しみにしている、まさに催事オブ催事なのである……!

●ほんとでござるかぁ?
「ほー……で、その話。何処まで本当なんじゃ?」
「3割くらいかの。疲れるちゅーて参加しないのも多いし、見る方が楽しいってのも多いのう」
 本末転倒、という言葉が清舟から出かけるが、寸前でゴクリと呑み込む。
 そして去年は奏音がかのフリアノン3人娘の2人を土俵入りさせようとしてガチめに拒否されて寂しそうだったという話を聞く……男女混合戦という辺りでちょっと挙動不審になり始めた。
「まあ、回数を重ねるごとに色々と適当になってきたものも多くてのう。しかし、かのイレギュラーズが参加するともなれば、皆喜ぶじゃろうて」
「ん?」
 なんだか知らないうちにイレギュラーズが相撲をとるという話になって……きている、ような?
 清舟の気のせいだろうか。どうだろうか。
「ひとまず、今回の夏場所を行うために必要なものをとってきてほしいんじゃよ」
 特別感を出すため、ということで土俵は当日に作るのだが……そこに埋める為の「特別な鏡」と土俵に使う「特別な縄」が、フリアノンから少し離れた岩山に空いた洞窟に安置されている。
 現場につけば扉が閉まっているので分かりやすいのだが、それ故にデミワイバーンが面白がってウロウロしていることが多いという。これをどうにかしなければ、危なくて仕方がない。
 とはいえ、デミワイバーンなどイレギュラーズの敵でもないだろう。
 軽く戦ってやれば逃げ出していくはずだ。
 そうして必要なものを持って帰って来ればフリアノンの住民総出で相撲の準備が始まるというわけだ。
「そしたら……のう? 頼むぞ、清舟……!」
「のう、じゃないんじゃよなあ……!」
 一言で言うのであれば。
 頑張れ。
 そういうことである。
 

GMコメント

アフターアクションからこうなりました。どうしてだろう。分かりません。
というわけで相撲です。
覇竜名物のデミワイバーンさんは皆様のプレイングの比率次第では戦闘シーン全カットされそうです。

ちなみに覇竜の相撲は適当なルールで運営されています。
どのくらい適当かというと、オリジナル必殺技が飛び出すくらいには適当です。
なお、出場者は今回全部イレギュラーズです。総勢8名での相撲大会です。
マワシとかはないので、普段の格好で大丈夫です。あと使用技に制限はありません。
なんかこう、土俵の凄い力でスプラッタな事態にはなりません。

あとはプレイングの力と天野を信じてください。

はい、というわけでモンスター情報です。
●デミワイバーン×8
ワイバーンの中でも比較的小型種。
弱いわけではないが、デザストルに住むモンスターとしては比較的下位の実力。
火を吹くブレス攻撃、鋭い爪による攻撃と、相手を掴んで空中で振り回す攻撃を使用してきます。
不利になると凄い勢いで逃げます。

●いや待て、どうプレイングかけたらいいか説明していけよ
今日の君はスモウファイターだ。いいね。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

  • 覇竜相撲伝SEISYU完了
  • GM名天野ハザマ
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2022年08月18日 22時05分
  • 参加人数8/8人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

アクセル・ソート・エクシル(p3p000649)
灰雪に舞う翼
伊達 千尋(p3p007569)
Go To HeLL!
オラン・ジェット(p3p009057)
復興青空教室
メイ・ノファーマ(p3p009486)
大艦巨砲なピーターパン
唯月 清舟(p3p010224)
天を見上げる無頼
ユーフォニー(p3p010323)
竜域の娘
月瑠(p3p010361)
未来を背負う者
アンリ・マレー(p3p010423)
亜竜祓い

リプレイ

●相撲の準備
「相撲……練達の希望ヶ浜で動画を見たことがあるよ! 飛んだり高速移動したり、エフェクトつきでバチバチやりあうやつだよね!」
 『灰雪に舞う翼』アクセル・ソート・エクシル(p3p000649)が偏った知識を披露するが、それはたぶんSUMOであって相撲ではない。
「とはいえ、まずはデミワイバーンを追い払って道具をゲットしてからだね」
「ええい散れ散れ! ワイバーン共! 俺たちは神事のための道具を取りに来たんじゃい! 行け清舟くん! 俺達イレギュラーズの絆のパワーで追い払え! 手伝え? 甘えてんじゃねえぞ!」
「儂の扱い酷くない? え? いつも通り? そっかあ……」
 『Go To HeLL!』伊達 千尋(p3p007569)とそんなことを言い合う『天を見上げる無頼』唯月 清舟(p3p010224)。
「あっあっあっ、やめろ! 儂を掴んで飛ぼうとするんじゃない! せめてSUMOUさせてくれぇ!」
「しまった清舟が押し出しの危機に! 喰らえおりゃ! 顔面狙いだぜ! この一撃は痛いぜ! 死にたくなかったらとっとと帰るんだな! 塩ぶわーー!」
「ぎゃー、塩が目に!」
「ああっ、清舟くんが落下して地面に刺さった!?」
 『復興青空教室』オラン・ジェット(p3p009057)の蒔いた塩で清舟が酷い目にあっているが、とりあえずデミワイバーンも驚いて清舟を落としたので問題ない。首から地面に刺さった清舟を『大艦巨砲なピーターパン』メイ・ノファーマ(p3p009486)が引っこ抜こうとして……優しい目をした千尋に制止されて千尋が引っこ抜く。よかった、清舟の心の平穏は守られた。
「とりあえずワイバーンからきっちり仕留める。名物は早めに処理しないと」
「ちょちょいとやっつけるよ! その後は相撲だー!」
 『亜竜祓い』アンリ・マレー(p3p010423)と『宝食姫』ユウェル・ベルク(p3p010361)もやる気満々でデミワイバーンを追い払えば、あっという間に逃げ散っていく。
「皆さん、道具も見つけましたよ! これで準備出来ますね!」
 『ドラネコ配達便の恩返し』ユーフォニー(p3p010323)の声が響く頃には、デミワイバーンは全て逃げ去って。
 そうして、いよいよ相撲の始まりである……!
「ボク、航空相撲ならやったことあるけど、普通の相撲は初めてだな~。勝ち負けはともかく、いっぱい楽しむよ~」
 そんなメイの言葉も響くが……普通の相撲に……なると、いいね?

●ここから本編
「うおー! 相撲だー! 覇竜で相撲はなうなやんぐにばかうけだっておかーさんが言ってた! なうなやんぐってなんだ!わかんない!」
「相撲が国技である日本出身の俺としちゃあ設営から手伝わざるを得ねえな。ついでにフリアノンの連中にも顔を売っておくぜ。お、伊達千尋! 伊達千尋をよろしくお願いします! この後土俵入りです!」
「フリアノン総出のイベント……これは盛り上げるしかありませんね! ドラネコさん、ファミリアーのリディア、そしてエイミア。8匹みんな一緒に出陣です! そして観客の皆さんが楽しめるようにピカピカキラキラいろいろ出して思いっきり盛り上げますよ!」
 ユウェルや千尋、ユーフォニーの咆哮が響く中、あっという間に作られた土俵の周囲には見物に来た人々と、行司をやっている相賀の姿がある。
 ちなみに清舟はルールを確認してみたが「土俵から落ちたら負け」とだけ書かれていた。これはひどい。
 そんな中、一戦目はアンリ乃山とユウェル……もとい玉山の取り組みである。
「わたしの四股名は『玉山』。玉は宝石って意味があるらしいしぴったり! あ、読みはぎょくざんじゃなくてたまやまね! たまやま! そっちの方が可愛いもん! ふっふっふ……亜竜の相撲を見せてあげるよ」
「とりあえず土俵から追い出せばいいのかな? と思うのです」
 そんな2人の取り組みは、アンリの吹き飛ばせそうなものをメインに使っていくという作戦による飛行しながらのSADボマーを中心の攻撃で始まっていく。土俵の不思議な力で怪我はしないので、その辺はやりたい放題だ。
 身長的に組み付かれるならより低くは行けると思うけど、組みついてどうなって試合じゃなさそうだし、寧ろ武器考えるとインファイトすることにはなりたく無いなぁって、と。そう言っていたアンリの作戦が活きている形だが……ユウェルはニヤリと笑う。
「相撲で亜竜種が強い理由! それは! 倒されそうになったら翼を使って『飛行』で飛べばいいし、尻尾あるから実質手が増えたみたいなものだよね。つまりさいきょー! 優勝は貰った!!! 真のきょーしゃは油断しない!誰が対戦相手でも手は抜かないよ!」
 そう、アンリもユウェルも飛べる。
 そしてどうにも、相撲に僅かにアンリよりも造詣の深いユウェルに好機が訪れた。
「組んだ状態から尻尾で相手の足をとって背負い投げ! これがわたしの必殺『百千夜叉堕』! 名前はなんかかっこいい感じにしておきました! 意味はよくわかんない!」
「わーっ」
 空中といえどしっかりと土俵の判定はされている。ユウェルに軍配が上がる中、清舟が「相撲とは……」と呟いているが、そんなものである。そんな清船……四股名は清船(せいしゅう)と、四股名『悠久』の千尋との勝負であるのだが。
「で、なんじゃそりゃあ」
「鉄馬(バイク)に跨り、ぶちかましを得意とする重量型のRIKISHIだ。何、細かい事は気にするな。俺も気にしない」
「くっ、千尋とはいい勝負になりそうじゃな……負けんぞ今度こそは!! 行くぞ千尋……いや、『悠久』!この清船が終わらせてやるわぁ!!」
「おうともよ、俺の必殺技『鉄馬蹂躙(ライダーブレイク)』を見せてやるぜ!」
「ライダーブレイクってなんやの!?」
「俺達の間にもう言葉はいらない。そうだろ?」
「いや最低限の説明はぐわぁぁぁ!!!」
 バイクのエンジンを温め、アクセルとブレーキを巧みに操作し、取組開始の合図と共に放たれる最高速のロケットスタートでのぶちかまし。それがライダーブレイクであり、派生として1度きりの騙し討ちとして発進の瞬間飛び降り、ハンドルを固定したバイクのみを射出する『鉄馬吶喊(ライダーシュート)』もあるらしく、こちらはバイクを避けて体勢が崩れた相手に本体がぶちかましを行うそうである。ちなみに清舟は全部受けた。
「勝っても負けても前のめり! 見てる連中が盛り上がるような取組をやってやるぜ! 相撲は神事だ、神様も住民が盛り上がるような催しは大歓迎だろうよ!」
 ちなみになんだかんだで清舟が勝った。いやあ、強敵でしたね。
 次はユーフォニーとメイの取り組みだ。清舟と千尋の地獄の底のような取り組みの後では清涼剤だろう。
 ユーフォニーの四股名は「もふもふ軍団」。本人曰く「え? 何か違います? 難しいことはいいんです!」とのことらしい。
 見た目と正確に反してやりたい放題である。覇竜に慣れてきたのだろう。
「みんな、優勝できたらおうちでご褒美パーティーだよ♪」
 どうにもユーフォニーとドラネコたちのチームワークはバッチリであるらしい。
「このもふもふな絆にかかれば食べ物と玩具の誘惑なんてなんのその! です!! ……たぶん。さあっ! もふもふに埋もれたい方はいますかっ! 肉球ぷにぷにしたい方はどこですかっ!!」
「ボクだよっ!」
 対するメイの四股名は『迷乃破魔』。「働いてる店のてんちょーのモカおねーさんに付けてもらったんだ~。漢字ってカッコいいね~!」とのことであるらしい。
 ちなみにメイこと迷乃破魔は、清舟を倒すための秘策も仕込んできている。可哀想な清舟。ウケる。
「女の子相手だし、正々堂々と勝負だね!」
 そうしてメイが選んだのは、ジャンプする一瞬だけ飛行を使った、アクロバットみたいな戦法だ。
 本当はちゃんとアクロバット取って活性化していきたかったんだけど、SPがカツカツなんだよね~……とは本人の談だ。
「ボク、意外と力あるんだ~」
 なるほど、相撲ではパワーは重要だ。だがメイがパワーならユーフォニーは技だ。
「ドリームシアターでドラネコ津波を演出……幻影が途切れないよう1分毎に再発動……津波に合わせて8匹みんなで突撃ですっ! にゃー!!!」
 一斉に飛び乗ってもふもふすりすり攻撃、顔面にダイブして強制ドラネコ吸い。猫好きにはたまらない攻撃だ。
「ふふふ、かわいさで世を渡る真髄を見せる時です……! 最後はみんなで力を合わせて!! にゃーんぱーーーんちっ!!!」
 おお、おお、なんたることか。ユーフォニーは今回勝つために事前準備が凄い。
 そうしてユーフォニーが盛り上げ上手に勝てば……今度はアクセルとオランの取り組みだ。
 アクセルの四股名は「風切羽」。オランの四股名は四股名は「千代蜜柑」だ。
「オランジェットって蜜柑チョコなんだろ? え? 何だよその何か言いたそうな顔!」とは本人の談である。
「さあ、いくよ!」
「おうよ!」
 相撲ならまわしだと、しっかり締めたオランの男っぷりはいつもの3割増し。漢の光る千代蜜柑である。
 そうして始まった戦いは、アクセルが派手さのために飛行して空中戦を取り入れ、空中から襲い掛かる攻撃を織り交ぜている。
 接近戦のためにアクセルカレイドのファッシネイト・ラッシュを必殺技として使用し連続蹴りをメインとした立ち回り。
 小兵の力士がたまに見せるような軽快な動きは、実に見ていて気持ちがいい。
 だが、オランも簡単に負けるつもりはない。
「神経を……『ハイセンス』を研ぎ澄ませ……相手の視線、癖、動き、足音、そういうものを感じるんだ。必殺技はハイパーウルトラスーパーアルティメット引き落としだ!!!! 突撃するかに見えての相手の転びを誘発!」
 アクセルが動き回る軽快な戦法をしていたからだろうか、それは実に見事な決まり手となって。
「どうだ! 頭いいだろ! な、何だ。知略で勝っただろー!?」
 そう、知略も立派な相撲である。しかし簡単な勝負ではなかった。
「はぁはぁ……激戦だな……いつもは練達でホストやってる俺もドロドロだぜ……今日ばっかりはクールじゃねえ。ホットに行くぜ」
 次の試合までは少し時間があるからとユーフォニーのドラネコたちの相手をオランは始めていた。
「ドラネコを見て癒されるぜ……ドラネコにちゃぼちゅ〜ぶあげるぜ。メカにはオイルちゅ〜ぶだ、俺の奢りだ。いっぱい食べろよ。おお、そうだ。猫じゃらしも紐とか釣竿みたいなのの先っぽにキラキラついたのもあるぜ。最上級のおもてなしをにゃーーーーん! あ、新技を思いついたぜ……必殺! 猫騙し! 何だよその目は!」
 なお、この遊びが後のユーフォニーとの取り組みでの決まり手になるとはオランも思わなかっただろうが……。
 そうして試合が消化されて行けば、いよいよ決勝戦。清舟とユウェルの取り組みである。
 なお、清舟は決勝カードが決まった時点で死にそうだ。
 大体負けると思っていたのに、なぜ自分が決勝にいるのか。
 自分との対戦を望む強敵と書いてライバルたちによる運命力の賜物かもしれない。
「さぁて相手は……ゆうぇ公か、ふふん、何時もの儂だと思うなよ? ここまできたら優勝もらっちゃ……あ、掴む……?」
「最初から全力だー! うおー!」
「あ、汗が止まらん……何故じゃ、ゆうぇ公を掴んで押し出すだけなのに! あんなちっこい身体のどこに圧力あぁぁぁぁぁ!! こやつくっそ力強いやんけぇぇぇあぁぁぁ!!」
「きよきよはなんか組んだら逃げ腰になるのなんで? 掴みづらーい! もっとちゃんとぎゅっと組んで! そういう作戦はずるいよ! もー! ちゃんとつかめー!」
 勝てるはずもない。
 女性と対面するだけで高確率で挙動不審になる男、唯月 清舟。
 がっぷり4つに組んでくるユウェル相手に死にそうだ。
 それでもなんとか頑張って、頑張って。清舟は天高く舞って敗北する。
 でもいいのだ。今日の清舟は頑張った。凄く頑張った。なんか皆が面白がって清舟VS全員の総当たり戦が企画されているが、清舟ならきっとやってくれるだろう。
「飲み物の差し入れあるよ~」
 クーラーボックスから飲み物を取りだすメイから、皆が受け取り喉を潤して。
「相撲は楽しかった! またやりたいな! 次はもっといろんな人と相撲とりたーい! 次は秋場所だね!」
 楽しそうに笑うユウェルが見上げた空に浮かぶ清舟がキラリと歯を光らせる。
 まあ、地下だから空なんかないし、そんな気がしただけなのだが。
 そうして覇竜の夏の相撲大会は、大好評のうちに幕を閉じたのだった。

成否

成功

MVP

ユーフォニー(p3p010323)
竜域の娘

状態異常

なし

あとがき

おめでとう。
皆が覇竜のスモウファイターです……!

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