シナリオ詳細
【男性急募】例の領地に例の水道施設、ついでに例の敵が出てきた為討伐依頼【はやく】
オープニング
●案件事態は非常に重要度が高いです
「三弦ちゃん! 大変なんだ! 僕の領地に怪王種とか魔物が来る可能性があるって天災予報士? の人から報告があったんだ!」
「そういうのって設備とか軍備を割り振ればなんとかなるものじゃなかったんですか?」
「ならないんだって!」
ムスティスラーフ・バイルシュタイン(p3p001619)が突然駆け込んできた昼下がりのローレット。話を持ちかけられた日高 三弦 (p3n000097)は手軽に対処できるんじゃないのか、と思ったらそうではないらしく、結構びっくりしていた。
こういうのってたいてい領地内の総力を結集して倒しました! とかの展開が普通だと思ってたんだけど。
「それで、怪王種は次の雨の日に現れるんだって! その日の雨は特に不思議なことがおきるって聞いたんだ! だから兵士を出してもあまり対処し辛いって……!」
「雨の日に怪王種……魔物……ええっと、これですね。「『陸奔りの』ストライフ」。なんでも、雨の日に平地を主に襲撃し、配下の魔物を引き連れて建物などを潰して回る非常に凶悪な個体で、通常の2~3倍の巨体をしたセイウチ型と。配下も突進力に秀でているため、一筋縄ではいきそうにないですね」
ムスティスラーフの証言をもとに、三弦は手配書を繰った。名のしれた怪王種であれば、時折話の端にあがることもあるのだ。情報を暫く読み込んだムスティスラーフは、一点に釘付けになった。
「……三弦ちゃん、この個体って性別は?」
「オスですね」
「配下は?」
「全部オスらしいです」
「今度の領地の天候予測とかの情報は?」
「流石に個々人の領地の天気予報までは……」
「わかった! ちょっと皆に声をかけてくるね!」
「ちょっ、ど、」
「何処行くねーん! ……ってやつゆ」
さり気なく混じった幻想種の声はともかく、話を聞いたムスティスラーフは矢のように飛び出していってしまった。
●決戦は雨
「雨の中で戦闘とは聞いていた」
「そうだね!」
イレギュラーズの一人が呆れたように頷く。つられてムスティスラーフも頷く。
「変なことは起きると聞いてたし、ろくなことにならないと思ってた」
「ちょっと不思議だね! ぬめぬめするしあるきづらいし! 飛べるならそうした方がいいよね?」
「いや、だからってこんなローションみたいな雨は想定してないしそれで奴らの動きがやたらキレが増してるのとか聞いてないんだよ!? どうすんのアイツラ!」
「いい考えがあるよ」
「どんな」
「僕がとっても頑張るから皆にも楽しんでもらう」
「却下で」
- 【男性急募】例の領地に例の水道施設、ついでに例の敵が出てきた為討伐依頼【はやく】完了
- GM名ふみの
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2022年06月18日 22時15分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●
「領地を狙う不届きなるオスがいる! 大丈夫、僕は優しいから領民にしてあげよう……って思ったけど怪王種じゃないか、それじゃあイかせるしかないね!」
(何処かで体験したような惨事にまたなってしまいそうですねぇ)
自領地に怪王種の影あり。『竜眼穿ち』ムスティスラーフ・バイルシュタイン(p3p001619)からすれば、本来はとても由々しき事態であったはずだ。まったく看過できない事態のはずだ。だが、過去にこの領地を襲ったものも、今回の敵も、概ねに於いてムスティスラーフにとっては『餌』に過ぎぬのである。
そんな、戦力としては最高水準、いろいろな意味で最低水準にほど近いムスティスラーフの領にお邪魔してまともに帰れるとは、『酔狂者』バルガル・ミフィスト(p3p007978)もあまり思えはしなかったわけで。でも年端も行かぬ仲間がいることを加味すると、弱音を吐いてされるがままになった場合……間違いなくひどい目に遭うのだ。
「えーと、色々よくわからないところがあるんだけどまず何で味方からも狙われなきゃいけないのかな? しかも狙うの意味のニュアンスが何か違う気しかしないんだけど!?」
「バイルシュタイン様の領地の安全を確保する依頼と聞いて参りましたが……何でしょうか、何か、ものすごく嫌な予感を感じるのです」
『孔雀劫火』天城・幽我(p3p009407)や『与え続ける』倉庫マン(p3p009901)は嫌な予感がびっくりBIN☆BINで、これはもう被害者になる可能性がかなり高くなってきている。なにしろ倉庫マンはついこの間「求められて嬉しい!」っていうクソみてーな夢(本人基準)を見せられたばかりなので、正直ここで求められるのは悪夢の再来なのであった。幽我だってこんなところで蕾を散らしたくはないだろう。こんなところじゃなくてもいかんけど。
「海獣が迷惑をかけてるって聞いちゃあ同じ海獣くくりのアザラシとして見過ごすわけにゃあいかねーぜ! トドもセイウチもオイラのガトリングでぶっとばすぞー!」
『鮪導弾』ワモン・C・デルモンテ(p3p007195)はそんな異様な雰囲気の鍔迫り合いにはまったく気付くことなく、ローションみたいな雨の中を滑っている。なにせ15歳だ、ムスティスラーフと不愉快な仲間達のやり取りに気付くには、あまりに色気より食い気がすぎた。
「さて、今回も無事でいる為に頑張って逃げるとするか」
『永炎勇狼』ウェール=ナイトボート(p3p000561)の身からは、既にすべてを諦めた感が非常に強く打ち出されていた。彼は頑張ってる気がするんだけど尽く「こういう」依頼で見かける率高いんだけどどうなんだろう。R.O.Oで新しい子をこさえたと思ったらこれだもの。息子達に誇れる父親であるためにはもうちょっとハードル高くしないといけないと思います。
「ムスティさんは私が心から尊敬するイレギュラーズの一人です。彼の自由さ・優しさ・聡明さから私は師匠と呼んでおります。今回はそんな師匠と直接鎬を削る事ができる貴重な機会、絶対師匠になんか負けたりしない!」
『連理の絆』金枝 繁茂(p3p008917)はこの領地自体は初めて来た。だが、ムスティスラーフとは縁が深い。主に『今の彼じゃない彼が』、だが。
だからこそ繁茂はムスティスラーフを純粋に尊敬している素振りを見せているのだろう。しらんけど。あと分かりやすいフラグやめなさいよ。
「男性向け……だったのですね、すみませんでした。男性だけの方が良かったのですか……そうですか……」
『はじまりはメイドから』シルフィナ(p3p007508)は領地にきてからこっち、ずっとこんな感じで謝罪と嗚咽の繰り返しだった。
「ドキッ☆男とローションだらけの主戦場」みたいなところに「助けを求めている人がいる!」みたいなノリで入ったが最後この始末だ。彼女には悪いがすべてを諦めて貰わなければならない。
そうでなくてもこれはちょっとつついて逃げる依頼ではないのだから当然じゃあないか? 違うか、そうか……。
「シルフィナさん私と一緒に行きましょう、こんな色狂いの地獄に居たら日常に帰れなくなりますよ」
「い、色狂い……?」
そんなところに声をかける白馬ならぬワイバーンの王子様・繁茂。彼はこのメンツの中でワモンに次いで常識人じみた振る舞いをしているのでシルフィナもちょっと安心した。したのだが。
「ワモンくん! 今日のあなたのガトリングは色に狂ったおっさんに飢えているはず! 撃ちまくって活路を切り開くのです! どうせあのおっさん共はギャグキャラなので残念ながら死にません!考慮に値しませんよ!!」
「ええっ!? オイラ達は怪王種を倒しにきたんじゃねえのか? おっさん?」
「『依頼の達成』を納品するだけではなかったのですか!?」
「ストライフを倒せばいいんじゃないの? どういうこと?」
繁茂のどこをどうしてもアウト要素しかない発言に、ワモンは素直に首を傾げ、倉庫マンと幽我は薄々感じていた違和感に直面してマジ気味に顔を青ざめた。こんな状況をムスティスラーフが喜ばぬわけがない。だがこれは依頼だろう。ムスティスラーフの領地の危機じゃなかったのか? 繁茂は一体何をしっているというのだ?
「捕食者に追われても逃げる努力が肝要だ」
「まずは敵を倒しましょう。これから現れるというなら、そこそこ骨のある相手のはずです。問題は後回しにいたしましょう」
「一体……なにが……?」
ウェールとバルガルもその辺心得ている心強さがある。あと捕食者とか言うんじゃありません、仲間でしょ。
シルフィナはもうなにもわからないと首を振った。
「彼女を抑えている限り私に敗けの目はありません!」
(それに未成年が近くに居ればアレな描写もPPP倫的にされないはず! これが私の導きだした勝利の方程式です!)
繁茂は最後の最後に割とガチ気味の本音を脳内でちらりと零すと、ワイバーンを駆って低空飛行からムスティスラーフと全力で距離を取ろうとした。
そう、未成年で且つ女性であるシルフィナはムスティスラーフの射程圏外だ。そちらに危害を加えぬよう努力するというなら、繁茂もそれに引っ張られる形で無事であるはず。
彼は完璧な答えを導き出したのだ! 完!
●ってなるわけねーじゃん面白くないんだから
「チクショォォォォぉぉ…………!」
「え、あ、ワイバーンが落ち、落ち……!」
だめでした。
ホバリングから飛び立とうとしたワイバーンはローションで鉤爪が滑って石畳に叩きつけられ、すかさず現れたストライフに二人ごと下敷きにされた。再起不能にならないのはさすが亜竜であるが、とりあえずそこの二人はもう戦えないのでごあんしんだ。戦いで負傷した相手はさしものムスティスラーフでもなかったことにしてくれるぞ!
「こんなこともあろうかと、ローション対策は万全にしてある。怪王種も魔物も、冗談で済ませていい相手じゃない――トドメッド達、一気にやらせてもらうぞ!」
「ヤってくれるのかい!!」
「そっちじゃないのだが????」
ウェールは緊急時にも対策は万全だった。展開した障壁の効果でローション雨から逃れ、万全の状態で敵を迎え撃つことに成功したのだ。数を狙えるウェールはトドメッド達めがけ連続して攻撃を叩き込み、沈黙させるべく猛威を振るう。ムスティスラーフは大むっち砲を駆使し敵をまとめて薙ぎ払っていくが、「ついうっかり」滑ってストライフに接近し「ギャオオオオオオオオオオん?!」「役得だね!」
「何が起きてるのさ!? こんなことになるなんて聞いてないよ!」
「倉庫マン君! 幽我君! 怯えなくてもいいんだよ! 流れに身を任せて!」
「ど う し て ムスティラーフ様にお求めされているのですか!!? とにかく依頼の達成を優先せねば!」
この惨状に、幽我はもう我を忘れている。彼が一番の常識人(ガチ判断)なので一番可愛そうなポジなのだが、こういう青年が何事もなく食われていく様が一番美味しいポジだってそれ一番言われてるんだよなあ。
倉庫マンは『求められる』ことにアレルギーができつつあり、ムスティスラーフからの語りかけに殊更びくびくと反応していた。ビクビクとね。
「よくわからねえけどトドたちはオイラの役目だー! セイウチは頼んだぜー!」
「こっち(意味深)は大人の仕事、だよ?」
「……? おう、頼りがいがあるな!」
ワモンはいまだ残るトドメッド達へと攻撃を集中させ、正義のヒーローらしく立ち回る。その頃のムスティスラーフはといえば、滑った勢いでウェールに向かい、凄まじい速度を得たウェールに一度は回避された。
回避されたが、ウェールはその速度が仇となった。いかに障壁でガードできていても足元がお留守だったのだ。下半身が! お留守なのだ!
「梨尾……理弦……父さんは、とうさン゛」
(清らかなBGM)
(落花無情)
ウェール脱落。のこり4人、否、3人。
「後ろは取らせません。後ろは壁で守ります。……後ろに来るなっつってんだよ!!」
「ギュイイイイイイイイ!!」
トドメッド達を不意打ちから倒しを繰り返して慎重にストライフにとどめを刺すべく近づくバルガルだったが、とき既に遅しというか多分アレは完全にムスティスラーフのおもちゃである。R.I.P.ストライフ。お前は強敵だったしそこそこ頑張った筈だが、相手があまりにも悪すぎた。
「僕のおててはヴァイス&ヴァーチュ、寸止めと即イキどっちがいーい?」
ストライフ討伐が終わったとなれば治外法権のムスティスラーフを止める術はない。迫られた倉庫マンは、根源的な恐怖の理由を理解する。
「与えられるのは! 申し訳ありませんが受け付けませ」
「ううん僕が奪う砲……じゃなかった奪う方!」
「な、なら大丈b」
「何一つ大丈夫じゃないよね!? 正気を取り戻して!」
理解したが、その対処法(よろこばせかた)を熟知したムスティスラーフの前には何一つ役に立たない要素であった。幽我が即座にツッコミを入れるが、「突っ込むのがうまいね、僕はどちらでも大丈夫だよ!」というオチへの前フリにしか見えないので彼もまた軽率な男であったと考える他はない。
「くっ……このままでは状況が悪化するばかり……!」
「大丈夫大丈夫、一度悪化しきったらあとは良くなるだけだよ繁茂君? シルフィナちゃんは残念だったけど、これからを見なくて済んでよかったね?」
「ひ、ヒィィィィ私は『私』になってから実際未成年なのでセーフ! セーフのはずです!」
「えっ……肉体年齢は?」
「成人デス」
「オーケー!」
(清らかなBGM)
(落花無情)
先程まで意識を失っていた繁茂はローションで滑って邪魔なので服を脱がされたので実際あんしんです。あんしんだよな? あんしんっていえ。
(まずい……状況終了を確認できたがこのままでは大変なことになってしまう!)
「む、ムスティスラーフさん。状況も終わりましたしローションを落としたいのです。水道施設なんかを借りられませんか?」
「もっとローションを浴びたいの? いいよ! ついておいで!」
「今なんと?」
バルガルはすべてが終わったのを察知し、ここぞとばかりに終了提案をしようとした。だが、ムスティスラーフの領地にローション雨が降り注ぎ水道施設がある、その意味についてバルガルはあまりに軽率であった。
「この雨水は僕の領地で活用させてもらうよ! 勿論『これから』ね!」
「な……」
馬鹿な。
彼はその悲鳴を最後にムスティスラーフに連れ去られてしまった。おそらく他の面々よりもたいへんなめにあうとおもう(棒読み)。
「ふぃー、ぬるぬる滑りは楽しかったぜー。オイラ、シャボンスプレーもってるからきれいにして帰ろうぜ!」
「俺の汚れきった心は……綺麗にできるだろうか……?」
「? 心? はわかんねえけど、きれいにして帰れるぜ?」
「私も……いえ、私もシャボンスプレーがあるのでした。大丈夫です」
ウェールはともかくとして、倉庫マンは最後の致命的なミスを乗り越えた。自分から相手に「~して(~が)ほしい」と口走っていたら、彼はきっと正気を保てなかっただろう。
そういうこともまあ、ある。頑張れイレギュラーズ負けるなイレギュラーズ、重傷判定でも体は正直だぞ!
「ちくしょう! そんな便利なものを用意できていればこんなことには! ならなかったのに!」
「身を委ねて」
「クソぁ!」
成否
成功
MVP
状態異常
あとがき
あいてはえらぼうね。
GMコメント
アフターアクションを無駄にしたくない私vs実現に際し非常に懸案が多いアフターアクション
ファイッ!
※幻想の名声を得られるシナリオのため、ご自身の与太耐久力的なところでトレードオフにできるなら非常にお手軽なシナリオです。
●成功条件
敵性存在&怪王種の撃退
(以下オプション)
(共通)戦闘終了時まで、誰か一人でも領地内で三回以上転ばない(≒FB判定を引き当てない、全力移動を行わない、っていうか機動一ケタに納めるetc)
(前提:ムスティスラーフさんが参加している、本人以外)戦闘終了時まで誰か一人でも彼と(敵を除き)野郎二人きりにならない
(前提:同上。本人)敵だろうが味方だろうが構わないんで適当に捕まえて楽しむ。ちゃんと戦闘は行う
(前提:参加していない)できる限り近接戦闘を避けて戦闘を終える
●失敗(じゃないけど結構難易度が上がりそうな)条件
優先参加者以外に男がいない
●『陸奔りの』ストライフ
怪王種。セイウチ型です。
主に雨の日しか出現せず、雨に濡れた道を凄まじいスピードで滑走し、敵を押しつぶしていくタイプの強敵です。
なお、今回は領地効果(後述)のせいで移動性能が倍くらいになってます。滑るから滑走楽だもんね……。
【防無】つきの長大な牙の振り下ろし、【重圧】【呪い】付与のプレス攻撃、離れれば周囲の水気を冷気で凍らせ【凍結系列】を付与する呼気を吐いてきます(神超貫【万能】)。
弱点があるとすれば、滑走能力が高すぎる為全力移動をした次のターンとかに滑ってFBがちょっと上がるとかします。
巨体なので普通にブロックしようとすると二人以上を必要とします。
大変重要な情報ですがオスです。
●トドメッド×20(全部オス)
ストライフほどは多くはありませんがトドです。頭部にメットをかぶっている為突撃能力が高く高い機動力+【移】属性の長射程攻撃による特攻をぶちかましてきます。これを大勢で。
つまり住宅状況に深刻な影響があるのかもしれないのですが、いうてオスが家に飛び込んでくる状況は割りと喜ばれるんじゃないかなって思いましたが人的被害凄いので避けたいところ。
メットをかぶっているのでストライフのように突撃でFBが増えたりはしません。コイツラのほうが賢いのでは……?
●戦場:領地『例のプール』(天候:ぬめりのある雨)
誰だローションっつったやつ。
【足止系列】っていうかむしろ地表に居ると機動が大幅に上がりますが制御出来ないためFBも上昇します。ファンブル繰り出したときに滑っていって壁にぶち当たったりします。
初期値の機動が補正入っても2ケタに入る事は先ずないと思うのですが、全力移動したらどちらにしろ大変なことになります。
飛行などで地上から離れていれば影響は受けませんが、ストライフやトドメッドの移動により体に飛び散ることが有りえます。
なお、よくある話ですが【簡易飛行】などで胸をなでおろしていると落ちます。
●ムスティスラーフさん(参加した場合)
治外法権です。
エネミーに対して特攻をもちます(もちろん1発で倒せるなんてことはありませんが特攻は持ちます)。
その他、依頼達成を心がけていれば重傷こそあれ悪い事は起きないでしょう。
●情報精度
このシナリオの情報精度はBです。
依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。
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