PandoraPartyProject

シナリオ詳細

嬢's Invitation

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●なんで5人も巻き込み事故食らってるんですか?
「分かってるわね貴女達! 私達がギャンブルで……まあその……大負けした分を取り返すため、そして依頼として受けた以上きっちりと役割を果たすため、今日は接待嬢としてこの店で働いてもらうわよ!」
 ニコラス・コルゥ・ハイド (p3p007576)、否、源氏名『ニコラ』はそれはそれは見事に似合っている女装とカツラでビシッと決め、ハイヒールを高らかに鳴らした。うわキツ要素がまるでない、見事な女装だ。この時点で既になにかおかしいことに気付いて頂けたなら、この依頼に居合わせた『貴女』は幸運である。
 そう、『貴女』だ。今ここで、依頼が始まったならばそこに『貴方』はいない。『そこには女性だけが居るべきなのである』。
「アタシ達の借金返済に一役かってその上報酬までもらっていこうって!? アンタ達もなかなか悪だわねぇ! アタシほどじゃあないけど!」
 こちらは自称悪のコルネリア=フライフォーゲル (p3p009315)。なんか凄くバブリーな格好に身を包んでいる気がするが気にしてはいけない。他人の借金返済におんぶに抱っことは過去最高に『悪』であった。こんなところで悪スコアを稼がないでほしい。依頼書をまとめた情報屋が一番困惑してるじゃんか。
「そういうことだ……よ、頼んだ……わ」
「オイオイオイオイプラァァァ~~~~ック? アンタがノリ悪くてどうすんのだわ。ホスト側よぉアタシ達は?」
「そうよ、ここまで来たら諦めなさい?」
「なっ……なんでニコラスは平気なん」
「『ニコラ』」
「はい」
 ニコラスの目は笑っていなかった。

●どうしてラサくんだりまで来て嬢プレイなんですか?
「この時期海洋はダメ、肌を露出すると……その……アタシは日焼けが」
「肌の手入れに隙があるとツッコミが厳しいのよ」
「こんな形で露出したくない」
 はい。
「天義で異性装は悪通り越して不正義で断罪されない?」
 例外めっちゃくちゃ居るんですけどまあ、はい。
「鉄帝で下手に見初められたら危なくない?」
 そんな物好きがいるんですか?
「練達はなんか、今行っても……ホラ、ネクストでやれっていわれるし……」
「深緑はそもそも商売っ気が無いわ」
 だからラサです。オアシスとはいえ肌は隠しておいたほうが適度によろしく、少なくとも夜ならそこまで肌に危険性とかは薄い(はずだ)。
「ちなみにここは衣装自由、顧客に怪我させなければ大体は自由、過度に迷惑をかけそうな客は事前申告のうえで排除は自由裁量。でも調度品壊したら色々アレだからそこだけ守れば文句いわれないと思うわよ」
「一応小規模カジノもあるからディーラーじみたことも出来るらしいけど俺達の二の舞になるからやめたほうがいいな」
「ここの客も職業ディーラーも目端が利くから小手先でなんかやろうとするのは勧めないのだわ。だったら給仕してたほうがマシってワケ」
 ああ、でもこれはマスターからの言伝だけど。そう『ニコラ』は言葉を区切り。
「可愛ければ大体許してやる」
 だそうだった。

GMコメント

 夏は異性装の季節ですね!
 季節ですね!(圧

●成功条件
 ラサの『夜のお店』で恙なく仕事を終えること
(オプション)男性ができるだけ大人数で女装してかつバレずに仕事を完遂させる

●『夜のお店』
 厭らしい要素は一切ない健全なお店です。酒を提供する場なので未成年じゃない方がいいのかもしれません。
 衣装はめちゃくちゃおいてあります。男性が着ることを想定してるのかな? みたいなサイズの衣装があるんですがそういうアレです。
 多分「うわキツ」感は加納な限り相殺されると思いますが、それでも貫通する人はいるかもしれません。
 そういう時は強弁してなんとかこう、やり過ごそうな!
 業務内容は一般的なキャバ的なアレに近いと思われます。
 お酒を作る側でも提供する側でも接待に立ち回っても警備しても、まあ男バレしなけりゃいいんじゃないかな……。
 あ、女性陣はこっちにバニーもあればなんか紐もありますしエキゾチックなこういうのあるんですよ。どうすかね。

●重要な備考
 抽選が絡むので男がいたほうがいいですが、男の多寡が成功と大成功の違いに絡んだりはありません。
 逆に、女性ばっかでも最低2人は男なので成否が揺らいだりはしません。わかってるな男2人。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はAです。
 想定外の事態は絶対に起こりません。

  • 嬢's Invitation完了
  • GM名ふみの
  • 種別リクエスト
  • 難易度-
  • 冒険終了日時2021年08月18日 22時05分
  • 参加人数8/8人
  • 相談6日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

郷田 貴道(p3p000401)
竜拳
プラック・クラケーン(p3p006804)
昔日の青年
※参加確定済み※
Road=Roller(p3p006957)
クレイジー・キャット
アルヴィ=ド=ラフス(p3p007360)
航空指揮
ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)
名無しの
※参加確定済み※
グリム・クロウ・ルインズ(p3p008578)
孤独の雨
チヨ・ケンコーランド(p3p009158)
元気なBBA
コルネリア=フライフォーゲル(p3p009315)
慈悪の天秤
※参加確定済み※

リプレイ


「立派な嬢となって客をもてなし、がっぽがっぽ稼ぎに行くのだわ! さあみんな、準備はいいのだわ??」
 『慈悪の天秤』コルネリア=フライフォーゲル(p3p009315)はそもそもの原因が自分であることを棚に上げ、仲間達に呼びかけた。
 なおその格好はバニーガール。以前に仲間の領地の手伝いに行った時はそこそこクールに見えたのに、この状況ではなんていうか真っ当にオンナノコ(32)してるだけで笑ってしまう。それもこれも、彼女とその相棒たちの人選があまりにもあんまりだったからだろう。
「ぶっちゃけミーをこの依頼に採用しちゃうってまあまあなクレイジーさだが、仕事はやり遂げるぜ!」
「フフフフフ……フハハハハハハ!!!!! なんだ貴様ら、黙って聞いていれば情けない……どんな鋭利な刃物も鍛え抜いた筋肉を傷つけることはないッ! それは心の筋肉にも言えること!
 社会的な死? 心の傷? そんなもの心が鍛えられていれば気にかかることも無いのだァァッ!!」
 『喰鋭の拳』郷田 貴道(p3p000401)と『はたらくくるま』Road=Roller(p3p006957)の思い切りの良さはもはや伝統芸能と呼んでも過言ではないのだろうが、しかしそれにしたって選定はもう少しうまくやれなかったのだろうか? 貴道は超絶技術メイクと衣装で大分「見れる」レベルに仕上がっているが、そもそもRoadは性別とかそういう次元ではない。鍛えれば何でも許されると思ってるか? 大間違いだよ。
「高時給のバイトと聞いて来たんだが……え、夜の店で女装してバレないように?」
「そうよ! この通りイカした女になりきればいいの!」
 バニーガール姿になった『航空猟兵』アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)が話の趣旨を聞き返すと、素早く『ニコラ(源氏名)』ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)から返事が帰ってきた。ハキハキしててい~い返事でちゅねー。なおニコラの格好は徹底的で、ハイネックのチャイナ服に白い手袋。バッチリにキメたメイクでマニアックな需要もコロイチな姿となっている。何で誰もこれを止めなかった。
「しかもコルネリアが賭博で大負けした分を取り返すためだって?」
「そうだよ! この世には愛も夢も希望も、増して異性装が似合う季節なんてのもねぇんだよ! アッハハハッ! ハァ……」
 『男でもいいですか?』プラック・クラケーン(p3p006804)はアルヴァの騙された感満載の表情に苦虫千匹ほど噛み潰したような表情で応じた。彼もまたバニー姿に身を包んでいる。男女交えてここまで3人がバニー姿だ。ラサだからバニーみたいな固定観念はお父さんゆるしませんよ。
「……どうしてこうなったんだろうか? 少なくとも接客系の依頼だと書いてあった気はするが、もっとちゃんと依頼書読んでおけばよかった」
「恨むのなら依頼内容の確認が不十分だった自分を恨むといいのだわ! アタシ達と地獄に付き合ってもらうのだわ!」
 薄手のドレスにケープ、首をリボンで隠した『誰かの為の墓守』グリム・クロウ・ルインズ(p3p008578)の姿に満足気に高笑いをカマしたコルネリアは、しかし直後にグリムが装着したワンポイントとしてのうさみみに目をカッ開いた。
 いや、躊躇なくうさみみて。バニースーツ着てるわけでもないのに、それを躊躇なく。自然に男性的特徴を隠しながら。もしかしてこいつ、デキる……!?

>>>>>> わ し じ ゃ よ ! ! ! <<<<<<
「……え、ああチヨさん、無理しなくても」
「坊主どもがバレぬように!! するには!!! わしが5倍目立てばいいのじゃーーーーー!!!!」
 『元気なBBA』チヨ・ケンコーランド(p3p009158)はいつもどおりの割烹着スタイルで、全力でアピってくる。すっごいアピってくる。わしじゃよってしてくる。プラックはすでに気圧されていた。
「変装? 女装? は出揃ったわね! ……あっ……」
 コルネリア、瞬間全てを悟る。脳裏に閃いたのは、土下座して頭を床に擦り付けながらあらぬ鳴き声をあげる自分の哀れな末路だった。まずい。
「まぁまぁまぁ、バレないようにサポートはするわよ! まぁかせなさい!!」
「本当か? 信じていいんだなコルネリア?」
「アルヴァ、アンタは別にサポートいらない気がするのだわ……?」
 震え声で何度も確認するアルヴァを見て、コルネリアは首を振った。……だってこのメンツの中で上位に食い込む自然さなんだもんなあ。
「案ずるな、要はバレなきゃあいいんだろうバレなきゃあ……」
「男女以前に普通の生物とは思えないタイプじゃないかアンタ」
 バレなきゃ大体大丈夫、は世の常だが、しかしRoadは男女とかそういうチャチい問題で片付きそうもない。プラックは不安で胸が一杯になった。
「ヨシ!筋トレだ!!筋トレをするぞ!!! 女性とは美しさ、美しさとは筋肉ッッッ!!!!! 故に筋トレによって”女装”に磨きがかかるという訳だァ! ついでに貴様らが危惧していた心の筋肉も鍛えられるしなァ……」
「男女では筋肉のつき方が大いに異なると思うのだが」
 これは妙案では? みたいなツラして語るその姿に、他ならぬグリムが冷静にツッコみを入れた。
 もう状況開始前からグッッッダグダのこの状況下で、果たしてイレギュラーズは無事に男(のようなもの1を含む)だとバレずにやり過ごすことができるのだろうか?
「ところでその格好はなんですかロードさん」
「スク水」
「えっ」
「スク水」


「いらっしゃいませ、お席はこちらに」
 ところで、一同がいる店は常連もそこそこ多い人気の店だ。だからこそ、新顔には敏感になる。……のだが、グリムのあまりにも自然な声と有無を言わさぬ態度に思わず歩を進めてしまう。流されるままでは駄目だと悟った男は、理性のうちに足を止めた。
「ふむ。キミは面白そうだな。ボクの席にお願いしたいところだが」
「その、お言葉は嬉しいが自分……グリムはまだ新米で慣れていない、その代わりちゃんと他の子が君を楽しませてくれる、だからその子のとこに行ってあげてくれ」
「そうか、名前は覚えておこう。残念だけどね」
 すげなくフられる結果になったが、男は鷹揚に笑ってみせた。いい男というものは下手に拘らない。その拘りが相手を不快にさせると知っているからだ。そして、グリムの言葉を証明するかのように、席に就いた男に近づく影があった。
「いらっしゃい。お客さん初めて?」
「いや、よく来てるつもりだが。お嬢さんこそ初めてかい?」
「あら、ヤだ私ったらごめんなさい。……ニコラよ、ご贔屓に♪」
 ニコラ(源氏名)はかなり堂に入った嬢としての立場を貫いていた。店内スタッフのメイク技術と服装のチョイスは有無を言わさぬ女性的雰囲気を生み出し、男性でありながら、否、男性だからこそ巧妙に好奇心や感情をくすぐる言葉をかけてくる。その態度は、ただただ自然であった。
(なるほど、グリムという娘の言葉は正しかっ)
「待ァたせたn」
「おまたせしましたなのじゃー! ご注文をお持ちしましたのじゃ!」
「……今のは?」
>>>わしじゃよ<<<
「……そうか……」
 男が納得しかけたところに、スク水を着たいかつい乗用車が見えた気がした。が、直後にチヨがインターセプトしてアピりつつ注文をよどみない動きで並べていったので、そちらに意識を全部持っていかれた。最高のタイミングだ。
「なにご指名? 今すぐ行くのじゃ~~~~お待ち遠様なのじゃ!」
 なお、チヨは「行く」って言った次の瞬間には指名客の横にちょこんと座って話を始めていた。行動が速すぎる。

「ボクは新人のアルスっていうんだ。御贔屓にしてくれると嬉しいな」
「ほう……ほう……! いいじゃないか、初心なのに大胆な格好で、こういうのでいいんだよこういう」
「失礼しまーす、タカコでーす、今晩はよろしくお願いしますねー!」
「の……で…………?」
 アルス(源氏名)の初々しさと快活さをないまぜにしたような仕草に、男性客は感動を覚え、しかし次の瞬間、スッと入ってきたタカコ(源氏名)の余りの鍛えられた女(むちゃ)ぶりに気圧されてしまう。だが、それでもタカコの振る舞いはそれなりに堂に入っている。多分コルネリアの指導が奏功しているんだろう。きっとそうだ。
「コルちゃーん、こっちボトル追加よーォ!」
「コルネリアさん、そっちでロードさんが倒れてるから起こしてきてもらえるかな」
「コルネリア、あちらでお客様がご指名だ」
「だー、もう分かってるのだわ! アタシにばかり仕事を振らないで欲しいのだわ、はいタカコはボトル! ごめんなさいねぇこのコってば鍛えることに余念がなくてこんなむさ苦しい娘で! ユウキ、アタシは指名うけてくるからチヨ婆にでも頼むのだわ!」
(でもそのチヨさんとぶつかった結果なんだよな……)
 タカコに呼ばれ、ユウキ(源氏名)に助けを求められ、グリム経由で客に呼び出され、コルネリアはこの日最高の忙しさに向き合っていた。
 男達のボロが出たところにフォローをいれ、自らも動き回る必要がある現場、シラフの客を惑わすためにバニーでぐいっと胸を突き出す32歳。まーアリだな。イケるイケる。
 そんなことしてるから指名とっちゃうってわからないんですか?


 その頃、ニコラ。ちょっと常連そうで金持ってそうな客との会話を無難にこなし、男だとバレぬように立ち回った彼はアルヴァやプラックほどの華がないにも関わらず「うまく」やっていた。だが、それにも限度というものはある。
「え? 歌? なんでマイク私の方に?? 歌えと??」
「ダメかな?」
「フォロー!! コルネリアちゃんヘルプ!!! フォローしてちょーだい!!! !聞いてるの? ねぇ!!!」
「っさいのだわ! こっちの客が『もっとしおらしいコルちゃんが見たいなァ』とか言い出してるからフォロー無理なのだわ! え? なにアルス?」
「ねえコルネリア、服装乱れてたりしない?
 ねえコルネリア、化粧崩れてたりしない?
 ねえコルネリア、実は着てほしい服があるんだ、お客様の要望通りだよ」
 ニコラはコルネリアに助けを求めたが、その頃彼女は客とアルスの板挟みに遭って絶体絶命! どうする? どうなる? ドキドキ超展開! (毎週火曜あさ7時30分~のノリで)
「これを飲むのじゃよ」
「えっ、チヨ、何これ」
 そんなところに助け舟を差し出したのはチヨだった。唐突に差し出された謎の赤紫色の液体は、炭酸割りなのか泡立ちながら酸味のある香りを漂わせる。
「飲 む の じ ゃ 」
「えっはい……え、紫蘇酢サイダー割? すっぱ……え、これが……アタシの声……?」
 そう、なんでかは知らないが紫蘇酢を飲んだニコラの声は形容し難い美声に変わり、女声といっても違和感ないほどになっていた(効果は個人の感想です)。
「うぅ……恥ずかしい、どうしてあたしがこんなヒラヒラを……!」
「似合ってる似合ってる。お嬢ちゃん最高にイカしてるよぉ……」
 コルネリアはといえば、ご覧の通りにフリフリでヒラヒラなゴスロリ姿にされていた。思わず近づいてきた男が不埒な目的でおさわりを敢行しようとするが、その背後にはタカコの姿。
「あらあらお客様、当店はお触り禁止ですわよオホホホホ」
「あ、アハハハハ」
「HAHAHAHAHA」
「不埒な考えを二度と起こさないようにこちらで筋トレダァァァァァ!」
「なぁやっぱりこいつ男なんじゃ」
「私に性別などなぁぁぁァいッ!」
 タカコとのあいだに生まれた硬直に割って入ったRoadは、すかさず酔客を引っ張って何処かへと消えていった。多分、客はこのあと筋肉痛になるのだろう。
「皆さん、よ、ようこそ! ア、アタシ達と楽しんでいって…くださいね(はぁと)」
 その一連の様子に恐怖を覚えた人々に、すかさずユウキがあらためて初々しさ全開の愛想を振る舞う。なお、このドキドキに別のものが混じりかけていることを彼は知らない。知らないのだが、その結果が『混沌』ではないところでなんかなっちゃってるのがまた業が深いところである。

「さあさあ、男だとか女だとか細かいことは置いといて飲みましょ飲みましょー! 同じアホなら飲まなきゃ損ですことよ、おほほほほ!」
「そうよぉ! アタシなんて接客とかどうでもよくなってきたのだわぁー!」
「アンタはもう少しシャキっとしなさいなコルネリア!」
 タカコのぶっちゃけトークにコルネリアがのっかり、ニコラがつっこむ。周囲からすれば寸劇めいたやり取りは、勝手知ったる者同士の会話であり、適度に酔っ払った連中からすれば百合営業にも見えなくもない。
 こうして、この店での一晩限りの出来事は(バレたかどうかは脇において)大盛況の内に幕を閉じたのであった。……あったのだが。

「俺もいがいとイケるんだな……」
「だ、誰も見てないよな……?」
「練達ほど布地がすくなくないから、これはこれでいけるな……」
「ミーもやれば出来るじゃないか! 自信出てきたぜ、なんてなHAHAHA!!」
 ……と、まあ。
 一部のメンバーの写真とか気持ちとかにえらい影を落としたことを忘れてはならない。

成否

成功

MVP

ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)
名無しの

状態異常

なし

あとがき

 わかんなくなったら取り敢えずしなを作ってあっはーんするプレイングで全部埋めればMVP取れるんじゃないかって言ってた。俺が。

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