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シナリオ詳細

激闘ッ!!なんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会編!!!!

完了

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●IQ下げていこうぜ
「突然だがこのなんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会は我々デスダーク世界征服団が乗っ取らせてもらった!!!!!」

 説明しようッ!!!
 なんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつとはどっかの世界ではベイなんとかとかなんとかブレードとか呼ばれてる感じのいろんなパーツで構成された派手でゴテゴテした独楽をぶつけあって戦うホビーであるッ!!!!!具体的な名前は高度に政治的なりゆうで出せないので各自脳内補完をお願いしたいッ!!!!呼ぶのが面倒だったらクルバチとか適当に呼んでほしいと思うッ!!!

 話を戻すがこの世界ではこのなんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつが超絶大流行ッ!!!男も女も老いも若きも犬も猫もチュパカブラも関係なくクルバチショップに連日詰めかけパーツを買い漁り自分だけの最強クルバチを構築してその最強を証明するために日夜鎬を削っているのだッ!!!

 その結果国内GDPは鰻登りッ!!!平均学力も類を見ないほどに高まり、国民幸福指数も過去最高を記録する中開かれたなんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会ッ!!!全世界から選りすぐりのクルバチバトラーが集まり、文字通りの世界最強を決める大会がッ!!!今まさにデスダーク世界征服団を名乗る謎の黒ずくめ集団に乗っ取られたのだッ!!!!!!!

 しかしココに居るのは最強を求めて集まった猛者たちッ!!そんな暴挙を許すいわれはないッ!!!普段は目と目が合えばレッツバトルな彼らも今日ばかりは一致団結してデスダーク世界征服団に立ち向かうのだッ!!!!

 だが現実は甘くないッ!!!!

「甘いッ!!!」
「ギャア!!」
「そんな攻撃で!!」
「ナントォッ!」
「あまりにも隙だらけや……」
「グワーッ!」

 行でやられていく猛者たちッ!!!正直いちいち書いていられないので勘弁していただきたいッ!!このままなんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会はデスダーク世界征服団に乗っ取られてしまうのかッ!?!!?

 いや、まだだッ!!!
 まだ彼らが居るッ!!!!!

「分の悪い賭けってやつか、面白ェ!!」
 生粋のギャンブラー、ニコラス・コルゥ・ハイド (p3p007576)!!!

「へへっ、この俺を差し置いてでっかいこと言ってくれるじゃん」
 飄々としたアウトロー、サンディ・カルタ (p3p000438)!!!

「私の新作の実験台になってもらうっすよ!」
魔導スチパンメカニック、リサ・ディーラング (p3p008016)!!!

「……これも仕事だ……完璧にこなしてみせよう」
鋼の傭兵、ルクト・ナード (p3p007354)!!!

 この世界の命運は4人のイレギュラーズに託されたッ!!!!!!!!!!!

●境界図書館にて
「というわけで、頑張って」

 そんな感じで境界案内人、カストルはいい笑顔で君たちを送り出しました。

NMコメント

 リクエストありがとうございますッ!!!!!
 久しぶりに限界までずのう指数を下げました。

 なんかこう、いろんなパーツを使って組み立てる独楽をぶつけて戦わせるホビーが流行ってる世界で、独楽を利用して世界征服を企む悪の組織が現れたんで、皆さんには自分の最強の独楽でそれらを打ち破ってください。
 独楽の構成パーツとかについては細かいことは決めてないです。まぁ攻撃用の羽とか、重りとか軸とかあるとそれっぽいんじゃないかなって思います。明らかに「それは違法だろ!!!」ってパーツが組み込まれててもOKです。どうせ相手も悪人ですし。
 どんな敵がいるかとかも勝手に決めてもいいです。存在しない因縁をでっち上げちゃってください。特になければこっちで適当になんかやります。

 基本的に全部乗りと勢いで進めていきます。覚悟はできたか?俺は出来てる。

  • 激闘ッ!!なんかクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会編!!!!完了
  • NM名小柄井枷木
  • 種別リクエスト(LN)
  • 難易度-
  • 冒険終了日時2021年07月23日 23時00分
  • 参加人数4/4人
  • 相談6日
  • 参加費---RC

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(4人)

サンディ・カルタ(p3p000438)
ラド・バウA級闘士
ルクト・ナード(p3p007354)
蒼空の眼
ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)
名無しの
リサ・ディーラング(p3p008016)
蒸気迫撃

リプレイ

●開戦ッ!デースダーク四天王ッ!!!
「この神速のジャッカル様のスピードの前にひれ伏しなァッ!」

 説明しようッ!神速のジャッカルはデスダーク世界征服団の四人の幹部幹部、その一番槍を勤める男ッ!別に実力が認められているというわけではなく何でもかんでも先走りがちで一番に行動しないと気がすまないのだッ!
 今回のクルクル回ってバチバチぶつけるやつ世界大会乗っ取り作戦でももちろん1番に喧嘩を売りに来たッ!ジャッカルの使用するクルクル回ってバチバチぶつけるやつ(以下クルバチ)は当然のようにスピード特化ッ!風のような独楽が罪のない参加者たちを切り裂くッ!

「行けっ!サンディドラグーン!!」
「なにィッ!?」

 否ッ!
 その蛮行を止めるべき一人の男が立ちふさがるッ!その名はサンディ・カルタ(p3p000438)ッ!彼の操る愛クルバチ、蒼き龍サンディドラグーンがジャッカルのクルバチを弾き返すッ!

「ちぃ、邪魔をシやがって!だが丁度いい、貴様からなぶり殺してやるぜ!!」
「やれるもんならやってみな!」

 サンディドラグーンに襲いかかるジャッカルのクルバチッ!しかしサンディドラグーンはそのことごとくを受け流すッ!

「てめぇ……こいつは!」
「今更気がついても遅い!サンディドラグーンは、左回転だ!」

 通常、右回転同士のクルバチがぶつかり合うとお互いに勢いを殺すッ!その中で最後まで立っていたものが勝者となるが、左回転となれば話は変わるッ!ぶつかっても回転の方向へ力が加わることで、むしろ勢いは増していき、圧倒的な持久力を発揮するのだッ!

「小癪な!だがその戦術、俺のスピードについてコレなきゃ意味がネぇぜ!」
「言ってな!どこまでも付き合ってもらうぜ!」

 サンディVSジャッカル、開戦ッ!

●衝撃ッ!実はこいつが1番の悪ッ!?
「やれやれ、騒がしいやつらだ……」

 ぎゃーぎゃー騒いでるクルバチバトラーやデスダークメンバーを睥睨し鼻につくセリフを吐いているこいつは偏在のクラマッ!デスダーク四天王の一角を預かる頭脳派幹部だッ!冷めたふりして馬鹿騒ぎに参加しないやつはじつは一番損してるんだからなッ!?
 それはともかくッ!自分の手を汚すまでもないとばかりに傍観決め込むクラマに忍び寄る影が一人ッ!

「おっ、丁度いい実験台、じゃなくて悪そうなやつ発見っす!」
「俺が言うのも何だけどこっちに敵対するやつが言っちゃいけない台詞じゃない?」

 其の名はリサ・ディーラング(p3p008016)ッ!マッドな嗜好が隠しきれないメカニックだッ!早く回したくてしかたねーとばかりに手に持った彼女のクルバチはなんか明らかに玩具に組み込んじゃいけない系のパーツがいっぱい生えているッ!

「俺が言うのも何だけどこっちに敵対するやつが持ってちゃいけないマシンじゃない?」
「はーはっはっは!私のドデカロマンは強いっすよー!」
「話聞いてる?」

 聞いてくれてると良いねッ!まぁそれは神に祈っておくとしてッ!

「まぁ、いいさ。どうせここに居るやつは全員倒すんだからな」
「やる気になったっすね、いざ勝負っす!」

 双方構えていざ尋常にシュートッ!だがこの勝負は開幕から尋常なものではなくなるッ!

「偏在の名の意味、思い知らせてやろう……!」
「なっ、これは……!?」

 驚愕ッ!クラマのはなったクルバチの姿がブレるッ!否、増えるッ!正確に言えばあまりの高速起動に人間の視力では追いつくことができずまるで分身したかのように見えているのだッ!これにはさすがのリサも息を呑むッ!

「これは……スピード特化でキャラがかぶってるっす!」
「うるせー!!」

 そう、このデスダーク四天王、スピード特化が2人居るという致命的な弱点(キャラカブリ)が存在するのだッ!だいたいジャッカルのほうが先に出てくるのでクラマが2号扱いだッ!繊細なところなので戦うときはここを攻めていこうッ!

「トサカにきた!まずはお前から血祭りにあげてやるッ!」
「ふっふっふやれるもんなら、っす!」

 リサVSクラマ、開戦ッ!

●俺これ持ってたわ
「せっかくの世界大会だったってのに台無しにしやがってよぉ。これじゃクルバチ賭博で賭けてた全財産がパァじゃねぇか!!明日からもやし生活しなきゃいけなくなったんだぞ!!!」
「急にチンピラに絡まれたんだけど!?」

 デスダークの非道な行いに激怒するニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)ッ!その怒りは正しきものだッ!多分ッ!相対するのは烈火のデビルケルベロスッ!さー悪いことするかと思って出てきた瞬間に絡まれた形だッ!ご愁傷さまであるッ!

「えぇい、とにかくやってやる!勝負だ!」
「おう、俺が勝ったら金よこせよ!」
「えっ」
「オラァ!ゴーシュー!!」
「ちょ、えっ?」

 勢いのまま開戦ッ!しかしどうしたことか、強気であったニコラスのクルバチは積極的な攻めを見せず、むしろ二つ名通り炎のように果敢に攻めるデビルケルベロスのほうが優勢だッ!

「へ、へへっ!勢いに押されちゃったけど……そんなフリスビーみたいなクルバチ、ボクの敵じゃなかったね!」
「ふっ、それはどうかな?」

 だがニコラスは不敵な微笑みを絶やさないッ!

「言ったな、そんなクソ雑魚フリスビーには負けないって」
「クソ雑魚とまでは言ってないんだけど!?」
「あぁ、たしかにこいつはクソ雑魚さ。外周がデカイ割に軽いからぶつかったも撃ち負けるし、プロペラで発生するダウンフォース(笑)で持久力もない」
「なんでそんなの持ってきたの?」
「だがそれは、”右回転”の場合だ」
「!?このクルバチは……!」
「そう、俺のクルバチは”左回転”だ!ダウンフォースは反転し、アッパーフォースとなる!さらにぃ」

 ニコラスが言った瞬間、二人のクルバチが何度目かの激突、その瞬間ッ!

「クルバチが、飛び上がった!?」
「こいつの軸にはバネが仕込んである……お前の攻撃特化のクルバチ、上空からの攻撃に耐えられるかよ!」
「くっ!口先だけじゃなかったようだね……!」

 ちなみに全部公式パーツだそうです。怖いね。

 まぁそれはさておき、ニコラスVSデビルケルベロス、開戦ッ!

●追憶ッ!過去からの刺客ッ!
「フハハハハ!この大岩の「そう、アレは数日前の話……」回想に入る前にせめて名前くらい言わせろォ!?」

 初手で回想シーンをぶちかましたのはルクト・ナード(p3p007354)ッ!ちなみにセリフを邪魔されたのは大岩のオックスというデスダーク四天王の一人だが覚えてもらわなくても結構だッ!とにかく今は回想シーンッ!

『……ふむ。この回っている物をぶつける遊びなのか』

 それはとあるクルバチショップでの出来事。ルクトはその日初めてクルバチというものに触れた。

『…………随分シンプルな作りだな……それに、よく見たらこのコマも大した素材ではないな。これでは簡単に壊れてしまわないか……?』

 一通りクルバチ本体やシューターなどの周辺機器を確認したあたりで呟く。まぁ基本玩具なのでプラスチックですよ。────しかしそれがルクトの琴線に触れた。

『……せっかくの機会だ。自作してみるとしよう。何、素材なら山のようにあるからな……』

 そして時間は現在へ至り。

「……という訳で、出来上がったのがこれだ」
「ぶつかった瞬間爆発して俺のクルバチ吹き飛ばされたが!?」
「……火薬を仕込んであるからな。私のコマ……イントルーダー(侵入者)は重く作ってあるから爆発には動じないという寸法だ」

 このルクト、こころなしかドヤ顔であるッ!上手く作れたもんねッ!

「クソッ!とんでもねぇやつとかち合っちまった!この程度で動じる俺様じゃねぇんだよぉ!」
「……上等」

爆発に吹き飛ばされたオックストのクルバチッ!だがその回転は未だ死んでいなかったッ!彼のクルバチはいうなれば耐久力特化ッ!いかなる攻撃をも受け止め相手を圧倒する山のようなクルバチだッ!

「どちらが先に倒れるか……」
「……いざ、勝負!」

 ルクトVSオックス、開戦ッ!

●そして、オチ
 サンディドラグーンが星の回転と一体化したり、ドデカロマンがみんなを先に活かせるために技師になったりしながらもデスダーク四天王を見事討ち果たしたイレギュラーズッ!!!しかしそれは新たな戦いの序章に過ぎなかったッ!!

「デスダークの幹部、4人だけとは思うまいな?」

 姿を表すデスダーク八卦将ッ!

「くくく、此度の戦い、ようやく面白くなってきたわい」

 裏でうごめくデスダーク十二神将ッ!!

「ケヒャヒャ、バカどもが暴れてる間に私は私の目的を果たさせてもらうとしますかねェ!」

 謀略のケヒャ博士!!

「くだらん、全ては塵に還るのだ」

 塵殺蠱毒魔ヘルダーク!!!!!

 これらすべてを倒さなければこの世界に真の平和は訪れないッ!!彼らの戦いは、これからだッッッッッッ!!!!!!!

成否

成功

状態異常

なし

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