PandoraPartyProject

シナリオ詳細

雨の中のお友達

完了

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

「ほんと林檎ちゃんって目障りだよね、目障りってわかる?」
「やめてあげなよー友達いないんだからさぁー」
「あんたなんかと友達になりたい子なんていないと思うけどねー」
 みんな帰った放課後の教室の片隅、席に座って俯いたままの私に一方的にぶつけられる言葉。
 何時からだったか忘れたけど私は三人に虐められている。
 最初はやめてと言っていたけど更にひどくなったからもう何も言わない。そうすれば飽きるから。
「だんまりかよ、つまんね」
「言い返す度胸もないんでしょ、弱虫だから」
「ひきこさんに会ってもあっさり殺されたりして」
 きゃははと笑い声を上げながら三人は出ていった。ランドセルに落書きされた教科書を詰め込んでゆっくりと席を立つ。
 ひきこさんって誰だろう。でも、楽にしてくれるなら会ってみたいな。

 天気予報の言う通り今日は雨、傘をさして歩いていると一人の女の子が見えた。
 傘は差していなくて全身ずぶ濡れ。雨宿りをしている様子もない。
 長い髪で顔は見えなかったけど、ずぶ濡れの姿がどうしようもなく虐められている自分に重なってしまった。 
「……」
「ねぇ、君。大丈夫?」
「……」
「傘、持っていないの?」
「……」
 女の子は何も答えなかった。
 
「私、傘もう一本持ってるから」
 良かったら、と傘を女の子に差し出した時には女の子は消えていた。
「あれ……?」

 次の日、いつもみたいに学校に行ったら桃子ちゃんが居なかった。
 いつも梨花ちゃん達とこっちを見てにやにやしてるのに。
 昨日雨が降ってたから風邪引いちゃったのかな? でも、ちょっとだけ安心した。
 チャイムがなってみんな席に着く。美柑先生が悲しそうな顔で入ってきた。
「えー、皆さんに悲しいお知らせがあります。東山さんが昨日亡くなりました」
 ざわざわとしだす教室に先生が何か言っていたが頭に入ってこない。
 こころなしか梨花ちゃんと檸檬ちゃんの顔が青かったのは気のせいだろうか。

 放課後。またあの女の子に会った。
 相変わらずずぶ濡れで、何も答えない。
 私は傘を二本もってその子に駆け寄った。
「はい!」
「……」
「前渡せなかったから……風邪引いちゃうよ」
 暫く女の子は動かなかったけど恐る恐る傘を受け取ってくれた。
 小さくありがとうって聞こえた気がする。
「ねぇ、お名前なんて言うの? 私は林檎!」
「姫子……」
「姫子ちゃん! 可愛い名前!」
 前髪の隙間からだけどにっこり笑ってくれた気がして嬉しかった。
 雨が上がると姫子ちゃんは知らない間に消えていた。
 不思議な子だなあ。

 次の日、今度は梨花ちゃんが亡くなった。
 またざわざわする教室、檸檬ちゃんが悲鳴を上げて飛び出して行ってしまった。
 先生が慌てて追いかけていたけど、正直胸がすっとする。三人ともみんな私を虐めていた子たちだったから。
 ……でも、人が死んで喜ぶなんて最低だな私。
 最近ずっと雨が続いている。
「あれ、姫子ちゃん?」
 土砂降りの中でぼんやりとだけど姫子ちゃんが見えた。
 声を掛けてみたけど聞こえていないのかそのまま通り過ぎてしまった。
 袋みたいなのを引き摺っているのが見えたから、何か運んでいたのかなかな?
 手伝ってあげれば良かった。

 また次の日、学校はお休みだったけど檸檬ちゃんも亡くなったらしい。電話が回ってきた。 
 でも私にとっては三人はもうどうでも良かった。
 今日も雨、もしかしたら姫子ちゃんに会えるかもしれない。私のたった一人のお友達。
 ママに友達と約束があると嘘をついて私は雨の中走った。

「……あ! 姫子ちゃん!」
 赤色に白い水玉の傘。私があげた傘が見えたので慌てて走る。 
 立ち止まって振り返った子はやっぱり姫子ちゃんだった。
「林檎ちゃん!」
 それからたくさん話をした。

 授業中に寝ちゃったこと。
 給食で嫌いなおかずが出て残しちゃったこと。
 姫子ちゃんに会えるから雨が好きになったこと。
 
 一方的に話してしまった私に嫌な顔をせずに姫子ちゃんは嬉しそうに頷きながら話を聞いてくれた。
 ふと私は気になっていたことを聞いてみた。

「あ、そういえば、この間何か引き摺ってたよね? 重たい物だったの? 声かけてくれれば運ぶの手伝ったのに」
「……! り、林檎ちゃん、見ちゃったの?」
「え? うん……」
 急に姫子ちゃんはどうしよう、どうしようとぶつぶつと呟き始めて頭を抱え始めた。
 姫子ちゃんが顔を上げた。水玉模様の傘が水たまりへと落ちた。 
「わ、私……林檎ちゃんを殺さなくちゃいけない……!」
「ええ!?」
「お願い、林檎ちゃん。逃げて……!」
 私に向かって手を伸ばしてきた姫子ちゃんの手は真っ赤に染まってて、初めて見えた顔はボロボロになっていて目から血の涙が沢山流れていた。
 

「怪異の討伐依頼だ。今回はひきこさんだな」
 朧が淡々と今回の依頼の経緯を述べる。一人の少女と怪異が出会い友達となったが現在その怪異に少女が追われているとのことだ。
「討伐方法は一任するが『あんたらが知っている撃退方法が通用する』とは限らないから気を付けな」
 しかしまあ、と朧は本を閉じる。
「そんな噂さえなければ、こんな悲しいことにはならなかったのかね」
 それじゃあ頼むぜと朧はあなた方を送り出した。
 

NMコメント

 初めましての方は初めまして。
 そうでない方は今回もよろしくお願いします、白です。
 六月と言えば雨。なので雨にまつわる怪異の御話を。
 戦闘描写はあるものの心情メインの切ないシナリオになります。
 OP長くなってしまいましたごめんね。

●目標
 林檎の保護
 ひきこさんの撃退or撃破

●世界説明
 現代日本にイメージが近い異世界。
 怪異が存在し、人に害を為すこともあります。
 今回は有名な「ひきこさん」の御話です。
 
 フィールド
 雨が降りしきる通学路です。
 人の気配はなく、ひきこさんに林檎(後術の少女)が追いかけられている所から始まります。足元はアスファルトで至る箇所に水溜りがあり、足場は悪めです。

●NPC
 林檎
 虐められていた小学三年生の女の子です。
 優しい性格で姫子に優しく接し、本人もいじめられっ子だったことからお友達になっていました。しかし姫子が何かを引き摺っていた所を見てしまった為に狙われることになってしまいました。

●敵
 ひきこさん
 姫子という名前で元々は優しい女の子でしたが、虐めや虐待にて自ら命を絶ち怪異と成り果てました。いじめっ子を襲いいじめられっ子は襲いません。
 林檎に優しく接してもらえたことからお友達の様に過ごしていましたが
「引き摺っている姿を見た者を殺す」
 というひきこさんの伝承に縛られ、林檎を殺すために泣きながら追いかけています。
 彼女自身は林檎を殺したいとは思っていません。

●注釈
 朧も申し上げておりますが『PC、PLが知っている撃退方法』が必ず通用するとは限りません。逆に言えば絶対にこの方法でなければならないという物もないので、是非手持ちの材料でご自由にお考え下さい。

  • 雨の中のお友達完了
  • NM名
  • 種別ライブノベル
  • 難易度-
  • 冒険終了日時2021年06月28日 22時05分
  • 参加人数4/4人
  • 相談5日
  • 参加費100RC

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(4人)

ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン(p3p000916)
希う魔道士
メーコ・メープル(p3p008206)
ふわふわめぇめぇ
只野・黒子(p3p008597)
群鱗
ウルファ=ハウラ(p3p009914)
砂礫の風狼

リプレイ

 ●悲しみの雨
 ざあざあと土砂降りの雨が降る。どれだけ走ったのかもうわからない。
 踏んだ水溜りでお気に入りの靴が汚れるのも構わず、林檎は雨の中を只管に走っていた。
 傘はとっくに手放してしまい、全身がずぶ濡れになっても逃げる事しか林檎にはできなかった。はあはあと息が荒くなり、どっどっと脈打つ心臓が悲鳴を上げている。

(どうして、どうしてなの? 姫子ちゃん)
 大好きな友達が自分を殺すために追ってきている。
 恐怖と裏切られた絶望が林檎の幼い心に突き刺さった。

 私はお友達じゃなかったの?
 私とお話ししてくれたのは? 遊んでくれたのは嘘だったの?
 どうして?

 ぐるぐると頭の中を駆け巡る疑問。
 その中でも一番林檎が気になっていたのは――。

「ごめん。ごめんね、林檎ちゃん」

 どうして、そんなに泣いているの?
 
 姫子が、泣いている事であった。

「あっ……!」
 濡れたアスファルトに脚を取られ、林檎はその場に転倒した。
 擦りむいた膝からは真っ赤な血が滲み、傷口に砂利が食い込む。
 転んだ序に足首を挫いたのか立ち上がることすら儘ならない。
 懸命に細腕に力を入れて前へと這いずっても一歩、また一歩と姫子が迫ってくる。
「ごめん、ごめんね林檎ちゃん……!」
 林檎が振り返ると、姫子が右手を振りかぶっていた。
 光を反射して血に塗れた刃物が鈍く銀色に光る。
 世界がスローモーションとなり、林檎の頭にセピア色の映像が浮かんできた。
 
 たくさん話をした。
 姫子は嬉しそうに頷いてくれていた。
 どれも楽しくて、大切な時間だった。
 雨が大好きになった。
 大切な、思い出だった。

(ああ、私死んじゃうんだ)
 もっと姫子ちゃんと、遊びたかったなあ。

 次に来るであろう激痛に林檎は目を瞑る。
 だが、痛みが林檎を引き裂くことはなかった。
「……?」
「もう大丈夫ですめぇ」
 恐る恐る目を開いた林檎の目に飛び込んできたのは優しく微笑む青い目が綺麗な女性だった
『ふわふわめぇめぇ』メーコ・メープル(p3p008206)である。
「間に合ったようですね、お怪我はありませんか。林檎嬢」
「ふむ、未遂で済んだようだが。あれが例の怪異であるか?」
 『群鱗』只野・黒子(p3p008597)とウルファ=ハウラ(p3p009914)は林檎と姫子の間に立っていた。ウルファの指先からは無数の糸が伸ばされ、姫子の右手に絡みついていた。
「ふむ、彼女には鏡は効かない様だね。良かったというか、困ったというか……」
『希う魔道士』ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン(p3p000916)は意味を無くした手鏡をそっとポケットに仕舞い込む。事前に調べてきてはいたものの、どうやら此処の『ひきこさん』には通じなかったらしい。

「しかしひきこさんとは弱者側に立ち横暴な強者を排する義賊のような怪異であると考えていたのだが……見られたからその弱者も殺すとは今少し変であるな。」
「ええ……ひきこさん自身も林檎さんを殺したくないみたいなので、どうにか救ってあげたいと思っていますめぇ……」
 林檎に手当をしてやりながら、ウルファとメーコは姫子を見た。
 前髪から覗く真っ赤に染まった目は怪異そのものだがその顔は苦し気に歪み、泣きじゃくっているようにも見える。

「あなたたち、私のことが見えるのね……」
 姫子の手を縛っていた糸がぶつりと切れて地面に落ちる。
 ふらり、ふらりと揺れながら姫子は悲痛な叫びをあげた。
「おねがい、私を止めて……。わたし、私林檎ちゃんを殺したくない……!」

 再び振り下ろされた刃を竪琴で受け止めながら、子どもとは思えぬ強い力に眉根を寄せながらもヨゾラは強く頷いた。
「ああ、君の。姫子さんの願いは叶えよう」
「ともあれ、殺意自体はありますし、ひとまずはおとなしくさせるために動きますめぇ」
 メーコが金色の鐘を取り出した。カランカランとけたたましく鳴り響く鐘の音に姫子の意識がそちらを向く。其処にすかさずパンっと小気味よく掌を打ち合わせた黒子の拍撃が空間を揺らし、姫子の脚を崩した。
「あ、あああ、ああ……!」
 姫子の意志とは裏腹に投げつけられた鋭いナイフがメーコの角を砕き、黒子の頬を切り裂く。味方が傷ついたことに気づいたヨゾラがすかさず煌めく星空の竪琴を構えた。神に捧ぐ芸術は祈りの力を宿し聖域を生み出す。星々の輝きに照らされて、みるみるうちにメーコと黒子の傷が癒されていった。
(怪異の特性は理解する。見られたからには目撃者を殺すのは本能のようなものだ)
 姫子の攻撃を糸でいなしながらウルファは姫子の行動の意味を考えていた。
(しかし、見たと宣言されてからそうしなくてはならないと感じるのであれば……)
「我が牙が狩りを始める前に一つ聞け、ひきこ、彼女は全てを見たわけではない」
「なに……?」
 肩で息をし始めた姫子にウルファは語り掛ける。【引き摺っている姿を見た者を殺す】のであれば見られたその時に殺せていなかったのは不成立ではないかと考えたのだ。
「言葉を交わす余裕があったのが証拠。ならば引き下がることも出来るのではないか?」
「……!」
 姫子の瞳が大きく揺れる、動揺し始めたのか繰り出される攻撃が鈍くなっていった。
「魂に言い聞かせよ。彼女は目撃者ではない、と」
「林檎ちゃんは見ていない……?」
 姫子の視線が一瞬林檎に向けられ、すぐに逸らされる。
 聴いてしまった言の葉を無効にする、というのは姫子には難しかった。
 討つしかないのか、と皆の間に緊張が走る。
 その緊張を壊す様に一本の傘が差し出された。

「――ねぇ、この傘は君の落とし物?」
 赤色に白い水玉模様。ぱちぱちと瞬きを数回繰り返し姫子はゆっくりと顔を上げた。
「ここに来るまでに落ちていたのを見つけたんだ」
 ゆっくりと降る雨の様に穏やかなヨゾラの表情と声に姫子の脳裏に古い映画の様にノイズ交じりの映像が走る。

『はい!』
『前渡せなかったから……風邪引いちゃうよ』
『ねぇ、お名前なんて言うの? 私は林檎!』
『姫子ちゃん! 可愛い名前!』

「――林檎、ちゃん」
 あの日も雨だった。こんな私を怖がらず声を掛けてくれた優しい女の子。
 自分もいじめられていたのにすごく優しい女の子。
 私の、お友達。
 大事なお友達。

「あ、あああ……ああああっ!」
 右手から滑り落ちた刃物が地面に落ちて融けていった。
 頭を抱え藻掻き苦しみだした姫子にメーコは近づき、その小さな体を抱きしめた。
「もうひめこさんを傷つける子はいませんめぇ。大丈夫ですめぇ」
 ぽん、ぽんと腕の中の幼子をあやす様に背中を優しく叩いてやった。
「うっ、うあ」
「怖かったですめぇ、お友達に酷いことをしたくなかったんですめぇ」
「っ、う……」
 ぎゅうと姫子がメーコの服を強く握りしめる。その仕草は母親に縋る幼子そのものであった。
 誰も助けてくれなかった。 
 痛かった。
 辛かった。
 怖かった。
 寂しかった。

 抱きしめた姫子の体からその身に余る感情が溢れ出して音となって消えていく。
 誰にも頼ることが出来ず、最期にはその命を自らで絶つしかなかった少女。
 どれだけ苦しかったのだろうか、四人はきつく目を閉じた。
 泣きじゃくりながらも、幾分か和らいだ表情の姫子の顔が林檎へと向けられる。
 たった一人の友達へ、細い指先が伸ばされる。

「林檎ちゃん……」
「! 姫子ちゃん!」
「……ごめんね、ありがとう」
 ――お友達になってくれて。
 雲の切れ間から光が差し始める。降り注いでいた雨の勢いが弱まり、そして止んだ。
 光に照られた姫子は怪異と呼ばれるような恐ろしい姿ではなく、可愛らしい女の子だった。
 ゆっくりと瞼が降りると同時に姫子の体は透き通り、やがて見えなくなった。
 ギフトにより自身も眠ってしまったメーコを「おっと」と黒子が支える。
「姫子ちゃん、もう会えないの……?」
 泣きそうな顔で自身の服の裾を掴み見上げてくる林檎に、ヨゾラは膝を折り目線を合わせる。
「いつかきっと会えるよ」
 優しく林檎の頭を撫でてやると、彼女は嬉しそうにはにかんだ。
「あの少女は確かに怪異であったが……それよりも前に。君の友であったのだな。林檎よ」
 ウルファの問いに林檎は大きく頷いた。
 あれほど怖い目に遭ったというのに、お友達と躊躇いなく言える林檎の強さにウルファは眩しそうに目を細めた。同じ立場に遭った時に一体どれだけの人間が林檎と同じ表情でいられるだろうか。
「しかし、根本的に対策しないと同じ事が繰り返される気がしますね」
 右手にした煙管を揺らしながら黒子は顎に手を遣る。
 こういう裏方仕事は黒衣が担当すると相場が決まっているのだ。
 頭の中に即座に経歴をくみ上げ各機関への連携の段取りをシミュレートする。
 シミュレーションが完了し、黒子は林檎へと向き直った。
「林檎嬢、貴女は強い方です」
「え?」
「どうか、いじめっこは悪い。制裁……正義の名のもとに酷いことをしてもいい、よはならなということをお忘れなきよう」
 黒子の言葉にきょとんと首を傾げていた林檎だが、自分なりに想うところがあったのかうんと小さく頷いていた。そしてふと何かに気づいた様に天を指し大声を上げた。
「みてみて! 虹だよ!」
 無邪気な声に釣られて上を見上げれば、雨上がりの空に七色に輝く虹が橋を架けていた。
 その輝きは希望に満ち溢れていて雨に沈んでいた心を救い出してくれる様であった。
「また会おうね、姫子ちゃん」
 虹に小さな掌を翳し、林檎は親友への想いを馳せて満面の笑みを浮かべていた。

●雨の中のお友達
 雨の日に赤と白の水玉の傘を差した女の子を見かけたら声を掛けてあげるといいらしい。
 優しくされた彼女はきっと、困ったときに助けてくれるお友達になってくれるだろうから。
 そんな噂がこの町に広がるのは、もう少しだけ先の話――。
 




成否

成功

状態異常

なし

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