シナリオ詳細
「これはパンツですか?」「はい、私の相棒です」
オープニング
●突然だが
「オラッ催眠!」
こんな感じでイレギュラーズ達は催眠にかけられた。手段とか目的? ねえよそんなもん。
通りすがりの変質者がどこかで拾った練達なんだか鉄帝の遺跡の奥にあったであろう超科学催眠装置……面倒だな。薬だ薬。そういうことにしといてやれ。
とにかく催眠されたので、イレギュラーズの諸兄は今手にしている武器が自分のパンツに見えている。
周囲には何時も通りの君達の格好だ。それは間違いない。そして下手人はどこかへ消えていってしまった。やりたかっただけなんだろう。
不幸にも君達は幻想周囲に現れた所謂「アークモンスター」と呼ばれるちょっとだけ強力な(ほんとうにちょっと。8人でボコれば割と普通に倒せる)モンスターの討伐依頼へと向かっていたのだ。
「エエーッ、なんで俺はパンツを持って重っ!? パンツ重っ!?」
「そんな……入れ墨がパンツ柄?! 恥ずかしい……」
まあ一事が万事こんな感じだ。割とマジで感触や魔力の流れとかは何時も通りなのにパンツだ。しかし君達は悲しいかな、武器がパンツに見える催眠なので「自分の武器は何を手にしてもパンツに見える」。仲間は普通の格好をしているようにしか見えないのだ。
「くっ……殺……されたら畑を荒らされた村人達が暮らしていけない! こうなったら倒すしか!」
イレギュラーズ達は顔を赤らめもじもじしながら、依頼の目的地へと向かったのだった。
●そんなところで申し訳ないが有翼敵だ
「あれが『畑荒らしの六翼獣』……なんて禍々しい……!」
うん、3対6翼に狼じみた獣人型、爪は長く伸びて強力そうだ。足は猛禽を思わせ、それによる空中からの強襲は強力だろう。
そうじゃなくて名前。もうちょっとまともな通り名つけられなかったのか。
「グギシャアアアアアアア!!」
「助けてくだせえイレギュラーズ様ァ! あいつを放っておいたら畑が……はたけがァ!」
人的被害はないそうです。よかったね。人を殺すフォルムをしてるのにね。
とにかく、敵を前にしてイレギュラーズは退くことが許されない。たとえ自分の得物がぱんつ(に見える)だとしても。
- 「これはパンツですか?」「はい、私の相棒です」完了
- GM名ふみの
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2020年06月02日 22時15分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(8人)
リプレイ
●~パンツがでかい~(作詞あいつ 作曲みんな)
「私の愛刀 巨大なナイフ
おんなじくらい 巨大なパンツ
なんだこれ なんだこれ
誰が穿くんだこれ
なんだこれ なんだこれ
とりま両手で持ってみよう
意外としっくりくるニャー
……ニャーじゃねえんだよ!!!!」
『虹を齧って歩こう』ウィズィ ニャ ラァム(p3p007371)はひとしきり気持ちよく歌ったかと思いきや、この世の終わりみたいな顔して地団駄を踏んだ。当たり前だ。
元・両手持ち用の巨大なナイフ「ハーロヴィット」に匹敵するサイズのパンツが手元にあるのだ。しかも柄に覚えがある。愛用のパンツ「ウィオラケス」だ。
ぶっちゃけモザイクかけたいところだがそうすると都合が悪いので露わになっている。え、現恋人が? 友人のときに? これを?
もう完璧馬の骨じゃん。やったね。
「そう、恥ずかしいのはあいつで私ではない! やったー!羞恥心を乗り越えたぞ! ……はい」
「『はい』じゃなくない?! ものっそい赤裸々な告白を聞かされたあーし達の立場を考えてよ! 顔が熱いわ!」
『クノイチジェイケイ』高槻 夕子(p3p007252)は顔を真赤にして抗議している。意外と純情なトコあるんすね。知ってた。
そんな彼女は新しい戦い方を試すべく迎えた初陣が何故だかこの有様。丹田に刻まれた独自の文様が今やストライプ柄に中央にネコチャンをあしらった可愛いぱんつ柄だ。ここまで振り切った生き恥って言葉が似合う奴は初めてだよ。
「さてさて、怪物退治といきマスヨ!! 未熟者ではありマスガ、畑荒らしなど恐るるに足りマセン……先の海洋の戦いで得たこのグローブがあればァァァァァッ!!??」
『シャウト&クラッシュ』わんこ(p3p008288)は自信満々にぐっと突き出した拳の先がぱんつで覆われているのを見た。そして叫んだ。
手の甲を包むようにそこにある布地。絶望の青を体現したような青さ。何もかもが自身のぱんつを想起させるそれである。
「いくらイカれたわんこでも小っ恥ずかしいし倫理的に駄目デスヨ!! うぅ……」
自分でイカれてるって自覚しちゃって本当にいいのか。
「なななな……なんで私の両手がパンツに?!」
他方、『狐です』長月・イナリ(p3p008096)も手がぱんつ系犠牲者のひとりだった。純白のそれは朱色の紐とリボンがアクセントとなり、見た目にも縁起的にもよさそうだ。自分を殴って確かめるパワー系の手段で己の正気と手の感触を確かめた彼女は、「これは見た目だけ、見た目だけよ!」と強引に自分に理解させようとしていた。自分に対する言いくるめ的な。
「我の鎌は何処へ……?」
『ぱんつコレクター』リュグナー(p3p000614)は珍しく動揺の色を濃く見せていた。『アモンの脊髄』と名付けられた禍々しい大鎌は、しかし今、♂とか書いてありそうなボクサーブリーフに変貌しているではないか。そう、それは神聖なるぱんつ教祖が履くものに酷似したもの。原点にして頂点、何百何千と本人に送りつけられた大人気のアレである。
「何だこのパンツは……妙に、手になじむ。そして力を感じる。まるで、今までの数々の戦場を共に駆け抜けて来たような気さえしてくるではないか……!」
何かに目覚めた(元から目覚めている)彼が頭部にぱんつを被り、手にした武器にパンツァルトなる名前をつければ最早敵うものなど居はすまい。彼は今、最高にぱんつなのだ。
「皆さん強力そうな武器を手にしているのに、なぜ私は自分のぱんつを握り締めているのでしょう?」
手首に水玉模様の可愛らしいぱんつを巻いた『木漏れ日の魔法少女』リディア・ヴァイス・フォーマルハウト(p3p003581)は不思議そうに首を傾げた。神秘の力を巡らせるのに、ぱんつだろうと花だろうと関係ないのではないか? そして、自らのぱんつは既に闇市に流れてしまっているので今更隠し立ては無粋ではないか? 彼女はそう考えたのだ。顔を洗う時間をやるから落ち着け。
「……何で拙者、自分の褌を握りしめて構えてるので御座るかなぁ?」
他方、『咲々宮一刀流』咲々宮 幻介(p3p001387)は目の前の現実を理解しきれずにいた。シミひとつ無い見事な純白の褌は八尺。それを体現した長柄のそれはなるほど確かに己のそれに違いない。これは恥ずかしい。だが、彼には矜持があった。
「咲々宮一刀流の流儀は『自身が定めたものは何物も問わず、それは刀である』……なれば、これも刀で御座る!」
物凄いこじつけで乗り切ろうとしていた。だが待ってほしい。刀とみなしたその切っ先にちっさく書いてある自分の名前を。見てほしい。
「あぁぁぁぁぁああああ……!!」
幻介は膝をついた。あら不思議、手に持った得物にモザイクが。
「これ? ……デニムのロングパンツよ。そうよ、履物としての『パンツ』よ。下着じゃないもの…………? ………………?!」
『躾のなってないワガママ娘』メリー・フローラ・アベル(p3p007440)は残念ながら、幻介のそれより悲惨な状態になっていた。口八丁尽くしてなんか上手いこと言ったつもりなんだろうが、手にしている得物は'80s並の程度の低いモザイクだし、その向こうに見えるのはどう贔屓目に見てもズボンじゃなくて下着のたぐいだ。当たり前だ。催眠を上書きする為に求められるのは純然たる狂気である。そこのぱんつかぶったやつとか歌い出したガチレズとか闇市流通芸人を見てみろ。ああいうのだ。
「……キ、キャヒヒヒ!! なんてこった!! 例えぱんつに身をやつしても、その力は変わらないと言うのデスネ!!」
わんこは遅ればせながら、真理(きょうき)に至る。グローブと化していたぱんつに残っていた微モザが晴れ、相棒と呼ぶに相応しいフォルムがはっきりと見える。形が違っていても力は変わらぬのだ。両手か股間かって違いだけどな。
「……な、なァ、イレギュラーズの方々はなァに話してるんだべ?」
「わがんね。ぱんつぱんつって腰が冷えるのかねえ。毛糸のでも送゛ってやんべか」
なお、当たり前だが一般人にはおのおのすげえ装備に身を包んだ戦闘集団にしか見えてないことを伝えておきたい。
●でも戦いは事実を押し流していく
「シャギャーッ!」
「「「ピヨピヨピッピオラー!」」」
「キャァーッ!」
六翼獣が吠える! 急降下の勢いに乗った鉤爪はメリーの胸元を横一線に裂き、傷口をついばむようにスズメが殺到する! 手にしたモザイクのなんかをを媒介に光を放つが、何故かいつもの実力を全く活かせていない! おお、これが催眠からくる羞恥心が生み出す圧倒的呪いとでもいうのか!
「叩き切ってやるでござるぅ!」
「シャギャー!」
「とりゃああああああ!!」
「シャギャーッ!」
「ウワーッ!」
幻介は羞恥心を必死に押し殺しながら褌を構えて直進! 力の限りそれを両断する! 鋭い一撃、間違いなく倒せたと思った感触はしかし、流麗に回避され返す刀と爪を受ける! 傷は浅いが、渾身のタイミングを外されたことは自信を大いに削がれたことは明白だ! だが倒れていない限りは戦える!
「村人の皆さんにぱんつを振りかざして戦っていたなんて噂されたくありません! とっとと倒してしまいましょう!」
負傷した二人へ、リディアが治療を試みる。闇市に流通している自分の下着、今更恥ずかしがる理由があるものか。そんな心の声を反映したかのように治療に些かの支障もなく、むしろ常よりも繊細さが上がっているようにも見て取れた。
「落ちてるんなら、必殺ぱんつぱんちデス! ……あったま悪っ!!!」
低空飛行の体勢に移った六翼獣に一撃たたき込んだわんこは、己の命名センスに自身を失いかけていた。
だが待ってほしい。彼女はこの一撃をどうにかするだけで酷く迷っていた。その甲斐あってかうまい具合に打撃を通せた。問題があるとすれば。
「このパンツどうせお前のせいじゃろがゴラァアーン!?」
「貴様らの目には入らぬのか……この、禍々しきパンツが!!」
ウィズィが酷くヤンキーじみたノリで六翼獣をぱんつでぶん殴って空いた手で羽を毟ろうとし、リュグナーは目の奥にぱんつの文様を輝かせてスズメ達を一網打尽にしようとする。
「リディっちには近付けないよ! 多い連中は……こうっ☆」
目にも留まらぬ速度で動く夕子は、内心に蟠る危機感を己の力に変えて走る、走る、走る! 速度をそのまま丹(ぱんつ)田に集めた力を拳に込めて、放つ!
恐ろしい威力を秘めたパンツ(チ)はしかし、六翼獣が爪で受け流して反撃に出た。威力の一切が流されていれば、タダでは済まなかっただろう。だが、夕子の覚悟が反撃の勢いを、確かに緩めたのだ。
「地面に降りてきてるなら好都合よ。雑魚と一緒に掃除したげるわ!」
イナリは両拳を繰り返し突き出し、当たるを幸いにエネルギー弾を打ち出していく。気を具現化した一撃のハズが、彼女には無数のぱんつが乱舞しているようにしか見えない。ぱんつ乱舞、始まりすぎてます(イケボ)。
続けざまに渾身の一発を見舞おうとした彼女はしかし、違和感に気付くより早くスズメ達に群がられた。体勢を立て直すより早く、両手のぱんつにモザイクがかかる。ギリギリ見えない程度のそれは、彼女の足取りを明らかに悪化させた。――これは稲荷様の罰(パニッシュメント)だろうか? ただの覚悟不足だと思います。
「さっきから何度も聞いてるだろうがよォー?! この! ぱんつは! お前が! やったのかってなぁぁぁァァア!」
ウィズィニャラァムの中では、今回の催眠の原因はこの獣だった。ってことになってた。
だから倒す。白を切っても知らん。「しら」だけにってかハハハ。
「我のぱんつ愛を味わうがいい、獣!」
リュグナーは闇の中から数珠つなぎのぱんつを幾つも生み出す。そのどれもが刺激的な黒のぱんつだ。地獄の大布裁の力を借りたそれは、相手に得も言われぬ不快感を与え動きを止めようとする。だが、敵もさるもの。伊達にアークモンスターではないとばかりに呪縛を抜けた。
「スズメ……が……邪魔……!」
「「「チュチュチュチュンッゾコラー! アッチュンオラー!」」」
メリーは度重なるスズメの猛攻に晒され、思うように動けない。モザイク化した得物が思うように持ち上げられない影響で、動きの全てに精細を欠く結果となり、翻って想定を遥かに超える痛打を受け続けているのだ。
「うおおおおお! あああォゥフッ」
幻介もまた、果敢に戦ってはいるものの十分な成果を挙げられていない。自分自信を催眠状態にすべきなのでは? と考えたまでは慧眼だが、上書きするとなると元のそれを上回る狂気が要るのである。そして、彼は催眠を受けていることを知らないので普通に魔眼でイケると思っている!
「そんな、高速で動くとぱんつ見えちゃう!」
夕子は度重なる攻撃を与え続け、戦闘終盤にしてこの事実に気づいた。まあ既に丹田にぱんつ抱えてるっていう履き違えも甚だしいことしてるんだが。
だが、リアルぱんつが見えるのは問題だ。PPP倫的にもあの布地は超センシティブなので『履いてる状態』が見えるのは卑しかーって言わざるを得ない。
「攻撃するほどぱんつみられちゃう、皆にも……どうすれば……!」
<逆に考えるんだ。『見えちゃってもいいのさ』とおもうんだ>
なんの声だこれ。
「……っ! そうか、流石混沌に名を轟かせる名語り部的天の声! 逆転の発想!」
誰と勘違いしてるんだよ。俺はそんな振り切り方許しませんよ。慎みを持ちなさい。ちょっと? ……ちょっと?
「私は木漏れ日の魔法少女リディア、回復はお任せください」
(ぱんつの色が木漏れ日ーって感じの緑だもんねえ、わかるわかる)
リディアは治療を施しながら、周囲に我こそは常識人といった顔で振る舞う。絵面は最悪だが堂々たる姿は、確かに聖なるモノと見紛うのも納得だ。
降り注ぐ光も、治癒のそれも、ぱんつの光にしか本人には見えていないというのにこれだ。
「ぱんつに殴られ地獄に落ちろォッ!!」
「私はこいつ相手に何をしてるんだ。普通に殴って毛皮をブチ抜くパンツってなんだよ。そうかオープンクロッチだから防御もパッカーンってかガハハふざけてんのかてめぇ」
わんこの気合にあわせてウィズィニャラァムも攻撃を激化させる。間違いなく手傷を与えている。倒せぬ相手ではない。その実感は間違いなくあり、それが彼女らに勇気を与えた。与えたんだけどオープンクロッチって言った? 友達時代に初々しい頃オープンクロッチを送られる仲って言った? 冗談では?
……まあ、全員が全員「自分が生き恥かいてるんだろうな皆が活躍してて羨ましい」だし、7人くらい「リュグナーの悪評はいつもどおりだろうな」で済んでいる。
だが待ってほしい。彼らとて一騎当千のイレギュラーズだ。
そして相手はアークモンスター。8人がかりでまあちょっと苦労して倒すかな? というたぐいだ。
つまり? この戦い、まだまだ先が見えないということである。頑張れイレギュラーズ。まだまだ敵の体力の底が見えてないぞ。
●その顛末
「本当に……なんでござるか、この褌……は……」
幻介は力なく振った褌に引っ張られるように前のめりに崩れ落ちる。それを刀と定義できなかった。恥を払拭できなかった……であれば、立つのだって辛かろう。
そしてそれは、他の面々にもより顕著に起きている。押せ押せの空気の中で隠れていたが、イレギュラーズは無敵でも不死身でもないのである。その結果、何が起きたか?
「こんな、こんな事があっていいハズが……くっ!!」
」いや、よかったじゃないデスか……武器が普通に武器に見えるようになって……」
リュグナーは崩れ落ちていた。先程まで戦っていたアークモンスターは、イレギュラーズの損耗度が高いと見るや逃げ時とみなして逃げたのである。
そして一同は、それに合わせるかのように催眠が解けた。
繰り返すが、催眠は通りすがりのおっさんのせいだ。間違いなく。
なお、この討伐失敗にしびれを切らしたことで大領主とかその辺が動いて圧殺されたとかされなかったとか。
成否
失敗
MVP
なし
状態異常
あとがき
まあ、こんな日もあるさ。ぱんつの坐りが悪い日みたいにな。
GMコメント
タイトルを考えてから内容9割ほどが2分で脳に降りてきました。バリカタのカップ麺かよ俺の頭はよ。
●情報精度
このシナリオの情報精度はAです。
想定外の事態は絶対に起こりません。
●成功条件
畑荒らしの六翼獣の撃破(随伴敵は条件達成後逃げていきます)
●畑荒らしの六翼獣
OPの通りの外見。飛行ペナルティを受けずに空中戦闘が行えます。主に上空10mを対空し、爪を飛ばしたり(物遠単、ショック)足の鉤爪による急降下攻撃(物中単・移・流血)を行ってきます。
急降下攻撃後は地上を低空飛行(2~3ターン程度)します。爪による近・範の斬撃は出血を伴います。
●中型スズメ×相当数
通常のスズメよりずっと大きい(350ml缶ぐらいのサイズ)スズメに近似した猛禽。群がってくるため防無(低ダメージ)、ブレイクを伴う。
●特殊ルール:武器がぱんつな催眠
・OP時点で催眠にかかっています。戦闘終了時点まで(長引こうと)解除されません。
・自分の武器が自分がお気に入りのぱんつに見えます。仲間の武器は普通に武器に見えます。かっこいいなあ、あの武器。
・別にリプレイ内で赤裸々にぱんつのデザインを書くことはありません(プレイングで指定するなよ。ほんとするなよ)。
・持っているのはぱんつじゃなくて武器です。データ面は大丈夫だよ。安心してね。
・羞恥心を克服するか吹っ切る(プレイング補正)しないと命中とかガツッと下がります。グッドラック。
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