PandoraPartyProject

シナリオ詳細

パンチラ=武力

完了

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

・西部劇で良く転がっている草の名前はタンブルウィード
 荒野の中、炭鉱近くに人々が寄り添うようにして集まり少しずつ大きくなっていった街があった。名前はヨッテタカール。
 ヨッテタカールは地下に安定した水脈、炭鉱からは石炭が大量に出ており、しばらくは無くなる心配のない豊かな街である。
 それだけ見れば誰もが一度は住んでみたくなる最高の街なのだが、その街を支配する商人の性根が腐り切っており生活必需品の値段が周りの村や町と倍以上するのである。周りの村に買いに行こうにも旅費の方が高くつき、引っ越ししようにもそのお金が溜まらないという悪循環を生んでいた。生かさず殺さず……ある意味ではとてもうまい搾取の仕方である。
 そんな、一度入ったらでられないアリジゴクのようなヨッテタカールに1人の保安官がやってきた。

 つばのついた大きな帽子にシャツ、胸には保安官バッジ、誰が見ても美青年といった風貌であるがワイルドさも兼ね備える顔、そして――
「ヘイ。保安官。新人だろう? ここにきたらこの街の支配者、アクドイ様の所へ行くのが礼儀なんだぜ? 俺たちが案内してやろうか?」
「そいつはいい……俺はそいつに用があって来たんだ」
 タンブルウィードが街中を転がっていく。一触即発の空気。チンピラ複数人で1人に絡んでいるにもかかわらず生唾を飲んだのはチンピラであった。
 先に耐えられなくなり動いたのはチンピラだ。手を素早く下に降ろし、自ら着用していた丈の長いスカートに手を伸ばし一気にめくり上げる。太い太腿に焼けているんだか地の色だか何だか分からない肌の色、ちらりと見えるブリーフと毛がうっすらと覆いかぶさる鼠蹊部。
 勝った! チンピラが確信した瞬間、目の前に飛び込んでくる美しい引き締まった太腿とムダ毛一本生えていない脚、黒のビキニから目が離せなくなる。
「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「こいつかなりできるぞ!!!」
 かなりできるらしい保安官は余裕の表情で残りのチンピラも片づけるため、自らのスカートに手を伸ばす。
 ふわりと舞うスカートとチラリと見える黒ビキニ。上がる断末魔と倒れる音。
「な、なんだこいつの強さは……ま、まさか、貴様……レジスタンスが要請した……」
「ご名答。ひとは俺の事をこう呼ぶぜ。黒ビキニのカイパンとな」
 最後のチンピラが倒れた所でしまったとひとりごちる。これじゃあ親玉の所へ案内してくれる奴がいなくなってしまったじゃないかと。しかし、その心配は一瞬であった。
「なるほど、お前が黒ビキニだったとはな。レジスタンスも俺たちを倒すために相当必死だと見える」
「しょうがないアルヨ。アタシ達、パンチラ四天王倒れたらボス守るモノいなくなるネ」
「私達さえ倒せばあとはレジスタンスの物量で押しつぶせる。だからこそ強い人を呼び込んだ。納得できます」
「でも残念ねぇ。こんないい男倒さなきゃいけないなんて……」
 建物の上、扉、どこから現れたか分からないよう場所。そこ登れるの? って場所から4つの影が現れる。
「やってみやがれ! 返り討ちにしてやるよぉ!」
 戦いの火ぶたは切って落とされた!!!

・カウボーイブーツについてるあれの名前は拍車
「はぁい! というわけではじめまして、あたしの名前はヒルダ! 男と女の境界っっっっ案内人よ!!!」
 見た目怖そうなお兄さんから妙に高い声で挨拶と自己紹介されるイレギュラーズ一同。その自己紹介も変な所で区切られており、今回紹介された世界も相まって目を背けたくなる人もいるだろう。
「はい、現実から目をそらさない。あたしからも世界からも目をそらさない。いいわね? はい、諦めがついたら詳しい話を聞いて頂戴」
 ぱちんと手を打ってイレギュラーズを注目させると有無を言わせぬ大きな声で今回の世界の説明を始める。
「場所はヨッテタカールっていう街ね。この街を救ってほしいの。正確には四天王の打破があなたたちの使命よ」
 あとはレジスタンス達が何とかしてくれらしい。さて、問題はその四天王の打破の方法である。
「どうやらこの世界の唯一にして最高の武力はパンチラ。パンツチラリズムなのよ。いやっそんな目で見ないでっあたしのせいじゃないわっ! あたしだってもっとシリアスな説明したかったわよ!」
 この世界ではパンツチラリズム以外の攻撃は認めらないのだ。それ以外の方法で倒すことは不可能なのである。そういう生き物だと思ってもらうほかない。
「四天王の詳細は別途送付するとして、1人につき1人ずつ撃破してもらうことになるわ。そして、パンチラの攻撃力をあげるための方法だけど」
 パンチラの攻撃力とは? イレギュラーズの頭の中にクエスチョンマークが浮かんでいるがヒルダは気にせず説明を続けていく。
「最初は美しさね。目を引くほどの美しさが必要よ。それと似たような感じだけれど演出これもすごく大事になるわ、黒ビキニは速さを重んじてこれを疎かにしていたみたいね。そして、もちろんだけれどどんな下着を身に着けるかこれも勝負を握る最大のカギになることは間違いないわね」
 一通り説明を終えて、言うべきことを全て言ったヒルダは半分やけくそになりながら叫ぶのだ。
「それじゃあ、皆! ヨッテタカールの事は任せたわよ! 世界を救ってイレギュラーズ!!」

NMコメント

 こまけぇことはいいんだ! とにかくパンチラだ! パンチラするんだ!

 訴えないで! どうもあなたのパンツと鼠蹊部です。

 四天王詳細

 腰パンのセイフク 性別は男
 いわゆる制服姿でズボンからのパンチラという離れ業をやってのける。実は初心。

 チャイナのドラ 性別は女
 パンチラと格闘技を組み合わせたパンガタの使い手。眼鏡。

 絶対領域のニーハイ 性別は男
 短いスカートとニーハイの間に生まれる絶対領域を崩壊させることで爆発的な力を産む。中性的。

 ホエールテールのローライズ 性別は女
 腰パンと被ってる?そんなバカな。しゃがみ攻撃が強力。最年長。

 遊び方及びチートについて
 誰とどう戦うか決め、どんな下着でどんなパンチラをするかプレイングに記載していただきたいです。
 チートとしてその世界に召喚された時、望んだ衣服や小道具、下着を着用及び装備した状態で召喚されます。プレイングに記載していただけるとありがたいです。

 サンプルプレイング
 腰パンと戦いたい

 装備
 チャックのあるズボンとシャツ、下着は前面に漢と書かれたプリントパンツ

 とりあえず、相手を見ないようにしながら一気に距離を詰めて腰パンを直させたのち少し離れる。相手が腰パンに戻る前に指に注目させてあらかじめ開けておいたチャックに注目させるぜ

 という感じになります。なお、穿いてないとパンチラできないのでしっかり着用を強くお願い申し上げます。

 それではよろしくお願いします。

  • パンチラ=武力完了
  • NM名パンツと鼠蹊部
  • 種別ライブノベル
  • 難易度-
  • 冒険終了日時2019年10月26日 22時25分
  • 参加人数4/4人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

参加者 : 4 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(4人)

セティア・レイス(p3p002263)
妖精騎士
リディア・ヴァイス・フォーマルハウト(p3p003581)
木漏れ日のフルール
ウィズィ ニャ ラァム(p3p007371)
私の航海誌
伊達 千尋(p3p007569)
Go To HeLL!

リプレイ


「今度はなんだ……嬢ちゃんひとりか」
 腰パンのセイフクと対峙する『木漏れ日の妖精』リディア・ヴァイス・フォーマルハウト(p3p003581) に元気はなかった。ここにはリディアの好きな緑が存在していない。それだけではなく、見ず知らずの男性にパンツを見せるようなことをしなければならないからである。
 リディアが身にまとうのはPPP学園女子制服。対するセイフクが身にまとうのは改造された学ランである。ぱっとみどこかのテーマパークに修学旅行にきた学生のように見えなくもないが、これからここで命のやり取りをしようとしているのである。
 パンチラでしか彼を倒せないのであればとリディアが覚悟を決めてスカートに手を伸ばす、しかし、なかなか覚悟が決まりきらないのか、裾を握っては離す、握っては離すを繰り返している。これからパンツをみせなきゃいけない、でもそれはあまりにも恥ずかしい。これからの事を想像しただけでリディアの顔は耳まで真っ赤になっていく。知らぬ間に力が入っていた手はスカートの裾をくしゃくしゃにしており、チラリと太腿が覗いている。それに気が付いて慌ててリディアは手を離した。
 そんな、いじらしい姿にセイフクは思わず赤面しつつ構えを作る。
「こっちからいくぞ!」
 ズボンを少し下ろして出来たパンチラは暴風を産み、先ほどまでリディアがいた場所を粉々に破壊する。リディアはスカートをしっかりと抑え、横に一回転してセイフクのパンチラを避けていた。
 反撃として両手でしっかりとスカートの裾を握りめくり上げていく。先ほどもチラリと見えた白い太腿、まるで幕が上がっていくかのように徐々に秘密の花園が露わになっていく。現れたのは彼女にあった清潔感漂う白のパンツ。素材は綿100%でありピンクのリボンが非常に可愛らしい代物である。色気はないが、彼女の清純さとの相乗効果で何故か逆にエロく見えてくる。更に言えばピンクのリボンが見える頃にはスカートの中にしっかりとしまわれていたシャツの裾やリボンの上にちらりと見えるお臍なども見えてしまうだろう。
 スカートがふわりと重力に従い戻った瞬間! リディアの目の前に拡がっているのは壊れた建物であった。
「うぅ、ぱんつ見られちゃいました。恥ずかしい……」
 色々見られてしまっていた気もするけれど、大丈夫。君の100あったパンチラが7減っただけで乙女としての致命傷は避けられたから。


「よく鍛えてるアルナ」
 チャイナのドラに対するのはウェイトレス姿の『虹を齧って歩こう』ウィズィ ニャ ラァム(p3p007371)である。いつもよりも薄めの白タイツを身にまとっており、鍛え上げられた筋肉が芸術的な大理石の彫像のようになっている。
「でも、負けるアルヨ!」
 言い終わると同時に蹴りを放つ、ちらりと見えたのは龍の刺繍が施してある紐パンである。鍛えられたウィズィの肉体がそれを見逃すはずもない。見てしまったことによりウィズィの身体に痛みが走るが耐える。
「な、なぜ倒れないネ! 完全にはいったはずヨ」
「ダメージ? 効かねえ! レズだから!」
 両手で拳を作り天高く上げるどこからかドーンっと聞こえそうなポーズをとるウィズィ。
「く、攻撃力が足りなかったアルカ。でも、備えがないわけがないアル。レズ……戦ったことないアルガ……」
 懐に手を入れて何かを取り出すと、腰に当てて何かを捨てる。そして助走をつけてウィズィにすれ違うように飛び蹴りの姿勢でパンチラを見せつける。
 ウィズィはそれもしかと見るため目を見開く。そこに見えたものは……先ほどの紐パンではない。引き締まったお尻に食い込む白い布、遅れてひらひらと旗のようにはためく布地が目に入る。
「ふふん。チャイナドレスの利点は武器の交換が容易という点ネ」
 レズには男の下着をという考えだったのだろう。褌を目にしたウィズィは戦意を喪失したかに見えたが。
「さあ、段々温まってきましたよ!」
 現在のウィズィをサーモグラフィで見ると主に下半身が真っ赤であることは間違いない。
「チャイナのドラよ……よく聞くがいい。パンチラってのは、『一撃』にこそ真価がある!」
 決して、決してパンツを見たかったからではないのだ。
「お前の格闘技は見切った……そして! お前のパンチラは! 見慣れたッ!!」
「くっならばもう一度、見きってみるアル!」
 お互い構えは同じ。狙いは敵の頭。大きく体幹をひねり繰り出すのはハイキック。
 ウィズィの目は捉えていた、舞い上がるチャイナドレスと褌の布の奥の際どいデルタゾーンを。
 ドラの目は捉えていた、舞い上がるスカート、汗やらなんやらで濡れて透けた白タイツの奥にある淫靡な下着。夜すら彩る花はタイツ越しでも綺麗に見える。名をウィオラケス。最大のウリは
「……お、オープンクロッチ」
「信じていたよ。君の動体視力を」
 風通しの良さである。


「YO! Illmatic 伊達千尋 a.k.a DaTenーCのお出ましだゼ!」
「何ですかいきなりっ」
 ニーハイが敵が来たと身構えてみたら、いきなりリリックを刻まれた。
 刻んだのは上半身はパーカーで、下半身はこれでもかと裾を切り落とし裾からぎりぎりパンツが見え隠れするように調整したハーフパンツを履いた伊達 千尋(p3p007569)である。
「HEY! 調子はどうだニーハイ? 俺の気分は常にフライハイ!」
 千尋がリリックを刻むたびに独特の縦揺れや動きからハーフパンツの裾からちらりちらりとボクサーパンツと思われる布がチラリズムしてくる。パンチラを何度も繰り出されたじろぐニーハイ。
「ニーハイとスカートの間、絶対領域つまりヤベェ痴態!」
 負けじとニーハイもスカートの裾を持ちちらりしようとするのだが、いつもの半分の威力も出ず壁を少し壊すだけに終わってしまう。
「俺はこの場のDMZ! 平和主義つまり非武装地帯!」
 その間も、動きに合わせて短いだぼだぼの裾がちらちらとボクサーパンツをチラリズムさせてニーハイにダメージを蓄積していく。
「演出をさせないつもりですかっ」
 パンチラは雰囲気を作り演出しなければならない。
 千尋のラップしながらのパンチラはラッパーならではのチラリズムを行使するとともに他のパンチラを寄せ付けない布陣となっていた。
「YO! 動きが鈍ってきたぜ? お前に吹いてきたか北風?」
 紡がれたリリックに押され、何もできずにいるニーハイ。一方、千尋のパンチラの威力は次第に上がっていく。世界がパンチラップを受け入れつつあるようである。
「俺のバックにゃ太陽ランラン、滾るRapに目ん玉ランラン」
「くっうるさい。こうなったら……で、できるかー!!」
 パンチラップのリズム乗せてなにか言おうと思ったが何も思いつかず更に追い詰められてしまう。
 その後も千尋は良い調子で攻め続け一気にラストに入っていく。
「YO! 聴いたか俺のパンチライン! トドメお前のパンツにパンチラIN!!」
 余りの迫力に尻餅をついてしまっていたニーハイに一気に距離を詰めて用意していたジャージを着せて完全に無力化してしまう。
「Battleが終わればお前もマイメンだぜ」
「何ですかそれ……」
 握手ついでに助け起こし、ここに1つの友情が生まれたのだった。


 ぱさり。ホエールテールのローライズの顔に純白のパンツが乗る。
「……あんたいつの時代の人よ。いいわ。一応受け取ってあげる。名乗りなさい」
「わたし『浅ばきだから腰にはみ出さなくて恥ずかしくないし、見た目も絶対すーぱー可愛みやばめだけど見られたら恥ずかしさぱなくてえもいっておもう模様に妖精っぽさあるぱんつ』のセティア」
 自分の倒すべき敵を見つけた瞬間に何を思ったのか持ってきていたパンツを相手に投げつけたのは 『妖精騎士』セティア・レイス(p3p002263)である。決闘だからという理由で投げつけてみたらしいがどうやら時代はずれだったらしい。ある意味この世界に一番順応している。
「はい?」
「わたし浅ばk」
「もういいわかったわストップよ」
 セティアの恰好はトキメキケイオスハイスクールの制服でスカートの丈はマイクロミニ。ミニ過ぎて長めのカーデから裾がちらちらと見え隠れしている。
 相手の衣装を確認したローライズは急いで距離を詰め、足払いをするように目の前でしゃがみこむ。思わず目で追ってしまったセティアが見たものはホエールテールからちらりと覗く本物のパンツ。見せパンという厚い壁がしゃがんだことにより隙間が生まれそこから噴出される力がセティアを吹き飛ばす。
「わかるわよ。おっと何もさせないわよっふふ。年長者なめんじゃないわよ」
 ローライズはセティアが動く前に仕掛けた。
 なんとか受け身は取ったものの尻餅をついた状態になる。臀部がすーすーとする感覚が恥ずかしく、スカートをぐいぐいと伸ばしてみるが短いスカートがパンツをぎりぎり隠してくれたが、パンツから伸びるほんのりとむちっとしている太腿や、少し上に目を向けると鼠蹊部と呼ばれる溝まで全て見られてしまっただろう。
「ふふ、勝負あったわね。バイバイ見せる覚悟も決まっていないようなおこちゃま」
 止めを刺すべく、セティアへ近づいていくローライズ。
 セティアも何とか立ち上がろうと足を動かし身をくねらせ……
「なっっ!? まさかっっきゃぁぁぁ!?」
 なぜかローライズが吹き飛ばされた。
 立ち上がろうとしたセティアは足を動かした。それにより一瞬だけスカートではパンツを隠しきれなくなったのだ。それだけではなくムチムチとした太腿にパンツの大部分は隠されていたが、ぷにっとしたなんだか危ないデルタゾーンが全力で強調されチラリズムすることによりローライズを吹き飛ばしたのである。
「ゆだんしましたね、これがわたしの奥の手です」


 こうして世界は無事救われたのだった!

成否

成功

状態異常

なし

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