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シナリオ詳細

<秘密結社NF>レッドロード化工事計画を阻止せよ

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●メフ・メフィート近郊の街
 もういくつ寝ると、シャイネンナハト……な週末の夜。突如、繁華街に人々の叫び声と建機の爆音がとどろいた。
「我々は『秘密結社ネオフォボス』ドル! ただ今、王都メフ・メフィートまでレッドロードを敷設中ドル!」
 怪人ドリカンガルーが石畳を足のドリルで粉砕し、土をえぐりながら行く。
「舗装材のご提供に、ご協力願います!」
 頭に赤の三角コーンを被った黄色タイツの男たちが、誘導刀を振り回しながら買い物を楽しむ人々を無差別に切りつけて、怪人ドリカンガルーが開けた穴の中に放り込んでいく。
 最後に、怪人サイローラーが倒れた人々が投げ込まれた穴の上をゆっくりと通り過ぎる。
「ガァハッハッハ。キリキリ働け、三角コーンども! 総帥ナンイドナイトメア様のために街中の道を作り変えるのだ!」
 突然の凶行に、居合わせた人たちはパニック状態に陥った。
 人々は我先にと、街から逃げ出そうとした。だが、怪人たちは街中の道という道にゲリラ的に現れては工事を始め、人々の行く手を塞ぐ。あっちも工事中、こっちも工事中。
「ダメだ、あっちへ逃げよう」
「ああ、ここもダメだ。先回りされている」
 そうこうしているうちに通れる道がなくなって、人々は次第に街の広場へと追い詰められていった。


●ローレットにて
「秘密結社ネオフォボスが、幻想支配に向けて本格的な襲撃作戦を開始した」
 ネオフォボスは練達のアンダーグラウンドから現われた魔種による組織である。
 秘密結社ネオフォボスはこれまでに怪人『油圧ワニファラオ』の幻想ナイル化作戦、怪人『バズーカライオン大佐』による幻想サバンナ化計画を実行したが、ローレットと地元の戦隊の活躍に阻まれて失敗。
 生半可な戦力では攻略できないとみたネオフォボスが、大量の軍勢を率いた一斉襲撃に出たのだ。
 『未解決事件を追う者』クルール・ルネ・シモン(p3n000025)は集まったイレギュラーズたち、一人ひとりの顔を見る。
「幻想の貴族たちは兵をさいて迎撃作戦をたてているが、ネオフォボスの電撃的な勢いに押され気味だ。お前たちにはその間を縫うように王都に攻め上がる軍勢の一つを叩いてほしい」
 クルールの卓に集まった者たちが迎え撃つのは、怪人ドリカンガルーと怪人サイローラー、その手下の三角コーン男十名によるレッドロード部隊だ。
「やつらはこの年末年始のクソ忙しい時に、全く必要のない道路工事を勝手に行っている。迷惑なんてもんじゃない、ただの犯罪だ」
 怪人ドリカンガルーが石畳を破壊して道に穴をあけ、手下たちが人々を襲って穴へ投げ込み、怪人サイローラーが上から均して作る……人肉で作られる、呪われた赤い道だ。
「お前たちの力で狂気の道路補修工事を止めてくれ。頼むぜ、イレギュラーズ」

GMコメント

秘密結社ネオフォボスによる、狂った道路工事計画を阻止してください。

●依頼内容
・怪人ドリカンガルー、怪人サイローラー、三角コーン男10名の撃破。

●日時と場所
・王都近郊のとある街
 街の中心にある広場(シャイネンナハトのマーケットが開かれています)に続く大通り
・夜
 月が出ていますし、街はシャイネンナハトの装飾で明るく、にぎやかです。

●怪人ドリカンガルー
フォボスによって作られた改造人間。
足が掘削ドリルになったカンガルーの怪人です。
頭に黄色いヘルメットをかぶっています。
【ガガガガ】………近単/尻尾で体を支えてドリルキック!【流血】【二連】
【尻尾アタック】…近列/太い尻尾を振り回して敵を薙ぎ払います
【びよーん】………自付/大ジャンプ。空中にいても油断できません。

●怪人サイローラー
フォボスによって作られた改造人間。
前脚と、後ろ脚がローラーになったサイの怪人です。
頭に黄色いヘルメットをかぶっています。
【おっもいローラ】近列/ローラーの下に巻き込んで……【重圧】
【暴走ローラ】……近単/おらおらおら!

●三角コーン男……10体
フォボスが作り出した魔物。怪人の使い魔的存在。
一般人よりは少し強いがイレギュラーズには束になってもかなわないという宿命がある。
【誘導刀スラッシュ】近単/光る刀で切りつけます。

  • <秘密結社NF>レッドロード化工事計画を阻止せよ 完了
  • GM名そうすけ
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2019年01月05日 21時15分
  • 参加人数 8/8人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(8人)

奥州 一悟(p3p000194)
彷徨う駿馬
今回街の明かりが賑やかだから手に持つ必要はねえな。
それにしても年末恒例の道路工事、混沌世界でもやるんだなぁ…て、やってるのは怪人で凶悪迷惑行為なんだけど。

>戦闘
 屋根の上から奇襲を仕掛ける。
 オレは飛んで上がるぜ。屋根の上でスタンバイしたら、まずフリーオフェンスだな。
・三角コーン
 怪人たちがやって来たら道に穴をあけるカンガルーを無視して、人々を襲う三角コーンどもを倒していくぜ。
 爆風に人を巻き込まないよう注意して、三角コーンたちの頭の上にクリスマスラッピングしたSADボマーをばら撒く。
 怪人どもが驚いてきょろきょろしだしたら、名乗りを上げるぜ。
「ハッピー・シャイネン・ナハト!異世界からやって来た一悟サンタから悪い子たちに爆弾のプレゼントだ。つつしんで受け取りやがれ!!」
 もし、逃げ遅れた人がいたら最優先で庇い、安全な場所へ連れて行こう。
「すまねぇ。すぐ戻ってくる!」
・怪人サイローラー
 三角コーンが片付いたら、オレは地上に降りてサイローラーの足止めをするぜ。
 まず、怪人サイローラーにもプレゼントのボムを渡す(笑)。
 その後はフレイムバスターを中心にしてBSつけていき、トドメに 爆彩花だ。
・怪人ドリカンガルー
 サイを倒した後にまだカンガルーが残っていたら参戦。
 カンガルーが飛び上がって無防備になったところを狙って、トナカイ型SADボマーを飛ばすぜ。
 落ちたところへ追加のSADボマーだ。
キドー(p3p000244)
盗賊ゴブリン
パンドラ使用

ふざけた名前と見た目の割にやる事がえげつねえ
ま、所詮はおもしろアニマル。さっさと終わらせて一杯やりに行くか

●行動
戦闘の全体的な流れは
①建物の上から奇襲攻撃

②名乗り上げ

③戦闘開始


①奇襲
先ずは大通り沿いの建物の上から奇襲攻撃だ
住人には悪いが邪魔するぜ。仕方ねえだろ、緊急事態なんだから
攻撃の優先度は 三角コーン>ドリカンガルー>サイローダー
仲間と攻撃対象を合わせ、集中攻撃で速やかに数を減らそう。俺は攻撃集中+[死霊弓]で屋根の上から狙い撃つ

②名乗り
俺ぁ盗賊であってヒーローではないんだが……まぁいい
おうおうネオフォボス!なーにが悪の組織だ。こちとら特定指定外来ゴブリンだぞオラ。サバンナの生態系を破壊してやろうか

③戦闘
仲間がドリカンガルーに集中出来るよう、アリシアと共に硬くて厄介そうなサイローダーを足止め。俺の役割は攻撃とBS付与での援護だな
優先させるBSは 不吉>足止>流血 。ファンブルで行動の不発を誘い、反応を減らして行動順を遅め、ついでに流血で体力を削るってスンポーよ
【不吉】付与成功するまで[式符・黒鴉]で攻撃→成功したら同じように【足止】【流血】付与成功するまで[悪意の贈物]で攻撃→【不吉】が切れたら最初から。基本的この繰り返し
BS三種全ての付与に成功したら攻撃を[死霊弓]に切り替える

万が一、ドリカンガルーより先にサイローダーが倒れたらカンガルーにも同じように攻撃する
日向 葵(p3p000366)
紅眼のエースストライカー
何がレッドロードっスか
せっかくの血を趣味の悪いもんに使いやがって、もったいねぇだろ

最初は屋根の上から奇襲を仕掛けるっス、外付けの物を足場に飛べばすぐだろ
フリーオフェンスをかけた上で、三角コーンを複数巻き込むのをバットバーストで狙うっス
10人ほとんどが倒れるまでは同じ範囲攻撃で手早くぶっ潰してやるか
ここで多少AP使っても問題はないっスね

夜で屋根の上だからって別にヒーローっぽい演出はないっス
その赤い目は何の為にって……いや、別にカッコイイからとかそういう理由じゃねぇっスよ

敵が大体カンガルーとサイだけになった時点で屋根から飛び降りて、
まずは一般人が近くにいねぇか探した上で避難させるっス 巻き込まれたら大変だしな
他のメンバーが二体を抑えてる間に、戦闘エリアになりそうな周囲を回って見つけたら
このあたりから離れるように指示を飛ばすか
やれるとしたら声かけくらいっスね……

その後で一般人がこの周囲にいないのをメンバーに報告してから戦闘に参加するっス
カンガルーの大ジャンプだけは警戒して、射程圏外からしっかりダメージを与えていくっス
近接戦のメンバーを基準に20m?まぁそんくらいだな
離れても近づかれても出せるスキルはあるしな
あ、ジャンプしたらボール当てて打ち落とすとかできねぇかな
サイも同様、距離を見てダメージを積んでいく方針っスね

どうすんだろうな、この道路
潰された人は元に戻らねぇし、後味がわりぃっスね……
デイジー・リトルリトル・クラーク(p3p000370)
大いなる者
アドリブ歓迎

年の瀬の忙しい時に道を塞ぐ悪い動物どもにお仕置きなのじゃー

【方針】
怪人どもに奇襲をかけ逃さぬよう殲滅してしまうのじゃ

【行動】
高い所から登場
皆とともに初撃で三角コーンどもを中心に出来るだけたくさん巻き込めるようディスペアー・ブルーで攻撃するのじゃ
怪人どもから「何者だ!?」と呼びかけられたら格好良く名乗りを上げ、戦闘場所に舞い降りる
その後、周辺の一般人にスピーカーボイスで聞こえるように避難するよう呼びかけたら戦闘開始なのじゃ!

「ここは妾たちに任せて皆は早く逃げると良いのじゃ!」

【名乗り】
月を背に登場

「余計な工事を行い道を塞ぐ悪い動物どもめ許さないのじゃ!
「愛と正義のディープシー美少女戦士、デイジー・クラーク
「月に代わってお仕置き(死刑執行)なのじゃ!

決めポーズ

(飛び降りるのが危ない時はハシゴで降りましょうね)

【戦闘】
後衛として戦い、敵とR3〜R4の距離を移動で保ちつつ攻撃なのじゃ
移動せぬ時は副行動で攻撃集中
撃破順は三角コーン>カンガルー>サイとし、三角コーンは最もHPの低い敵を優先して狙い数を減らす

三角コーンを狙う際はディスペアー・ブルーを使いつつ出来るだけたくさん巻き込みながら攻撃
カンガルーとサイを狙う際はブラックドッグを中心に使用
敵に接近されたらフロストチェイン使用
APが枯渇したら充填で回復するまで遠術か通常攻撃なのじゃ

【最後】
怪人の爆発を背に決めポーズ

一件落着なのじゃ
アリシア・アンジェ・ネイリヴォーム(p3p000669)
ひとりの吸血鬼
人肉で出来た紅い道は吸血鬼にとっても害でしかないわ、さっさと終わらせるわよ。

※齟齬は同伴者に合わせる
【戦闘】
撃破順は三角コーン>カンガルー>サイ。
三角コーンは最もHPの低い敵を優先狙い。

接敵時は皆に続き建物の屋根から降りずに。向こうから「振られ」たらヒーローらしく名乗ろうかしら、ダークヒーローだけど。
可能なら屋根から見える範囲で敵の位置確認と、視認した敵数が情報と一致且つ一般人が居る場合敵がいない方へ逃げる様声掛け。

私はキドー様とサイの足止め及び味方をかばう中心の準盾役として行動。

初動から三角コーンに対し範囲攻撃を使う味方が居るので味方の攻撃範囲に入らない様注意。

接敵時の敵陣形が不明な為初手は統様と同じく待機。
サイが屋根まで登ってきたり一般人を追い回す場合はそちらへ対応。
敵がR3射程ならピューピルシールにて攻撃。
副行動は死骸盾の使用/維持、かばうの為の移動、防御集中に使用。

R0に味方が居る場合かばうを選択。
統様達が三角コーンとカンガルーを倒し残りがサイのみならハイ・ヒールによる味方回復専念も選択肢に。
回復は自身含めHP最大値50%以下且つ最もHPが低い者を優先。またR1範囲内にBS被弾者が居たら祈祷。

パンドラによる復帰使用。復帰時は防御集中とハイ・ヒールにて体勢立て直し。


【他】
・名乗り
「ご機嫌、吸血鬼アリシアと申します。私達の街に手を出す愚者は誰かしら?」と妖艶な笑み。
金鯱 統(p3p006085)
特異運命座標
アドリブ歓迎、パンドラ使用有

「空に浮かぶお月さまに、お願いされましたの。“月夜を穢す、馬鹿どもを叩き出せ”と」

★作戦
場は大通り、即ち街路。
街路であれば、脇には建築物がずらり並ぶ。
初動は建築屋根上からの一斉範囲攻撃で奇怪な被り物どもを出来るだけ排除。
続いて、おっきいネズミ(怪人ドリカンガルー)、角付きのごついの(怪人サイローラー)の順で狙って行く。

★戦闘
初動は仲間と共に屋根上に。
行動としては待機し、おっきいネズミが跳び寄ってくる事を予想し、そのマーク&ブロックを狙います。

基本はディフェンドオーダーを維持しつつ、マーク&ブロックを第一に。
仲間が至近で戦う場合は主行動でかばう(決死の盾で対象増)を選び、総ダメージの軽減を狙います。

おっきいネズミの退治が終われば、角付きのごついののブロックに向かいます。
仲間が足止めをしてくれているはず。

★挑発
戦いつつ、スピーカーボムを用いて挑発します。
具体的には怪人たちの名前をわざと間違えて言います。
ドリカンガルーであれば「ドリ」の部分を「栗」「海苔」「無理」「アリ」「ナシ」など。
サイローラーであれば「サイ」の部分を「根菜」「白菜」「白滝」「茸」「玉葱」「味醂」「お肉」など。
ネオフォボスという名前も「ないないボス」「根無しボス」など。アドリブ歓迎です。

事前情報で名前を取得出来ていませんが、仲間たちの名乗り口上に合わせて勝手に名乗ってくれるのではと期待です。
ウィリアム・ハーヴェイ・ウォルターズ(p3p006562)
特異運命座標
戦も終わり、輝ける夜まで後少しというこの時期になかなかふざけた事をしてくれるものだね。
自分で言うのも何だけど、割と寛容な方だと思ってる僕でもこれは気分が悪い。
手加減は無しだ。炭になるか氷像になるか、好きな方を選ぶといいよ。

■行動
撃破優先順は三角コーン>カンガルー>サイ。
初手は屋根の上からルーン・Hを発動して奇襲攻撃。
HPが低い三角コーンに攻撃を重ねて優先して減らしていくよ。
向こうから振ってきた場合はヒーローらしく名乗りを返してみようかな。

「いかにも我らイレギュラーズ。役儀により冥府へのご案内仕る」

古い友人の口上を真似てみたけどどうだろう。ちょっと違うかな?
まあ細かい事はいいか。攻撃続行! カンガルーとサイを抑えて貰っている間に三角コーンを掃除するよ。
接近戦をする仲間もいるだろうからルーン・Hの範囲に巻き込まないよう調節や声掛けをするけれど
どうしても駄目な場合は屋根から下りてエクスプロードで薙ぎ払うとしよう。

三角コーンを片付けたらドリカンガルーの方へ加勢するよ。
射線に気を付けつつライトニングで攻撃。
またヒーラーのアリシアはサイを足止めしているので
戦況によってはライトヒールで回復の補助も行うよ。
カンガルーも倒したら皆でサイを袋叩きだね。
同じように射線に注意しながらライトニングで攻撃集中。
ライトヒールはアリシアの手が足りない場合の緊急用として
基本は攻撃する事を優先しているね。

リアナ・シンクライ(p3p006831)
ドリルロボ娘
パンドラ使用

心情
オーホッホッホ!私の他にもドリル怪人が居るとは仲良く出来…なんです、あの不細工は?
カンガルーにドリルとか…似合わないにも程がありますわ!それ以上にやってる事が人肉敷き詰めたレッドロードの為の掘削用員とは…悪趣味な上に情けない!折角のドリルが泣いてますわよ!
よろしい!ならばどちらがドリル怪人に相応しいか…いざ、勝負ですわ!

行動
主に前衛
ドリル号(パカダクラ)に騎乗しながら戦う

戦闘の全体的な流れは、
建物の上から奇襲攻撃→名乗り上げ→戦闘開始
撃破順は三角コーン>カンガルー>サイとし、三角コーンは最もHPの低い敵を優先して狙い数を減らす
自身は主にカンガルーを相手する

・奇襲攻撃
屋上から一気に下りてからのドリルバスター(リッターブリッツ)で三角コーン達を貫攻撃
AP400くらい(大体二回くらい)やったら後は格闘で各個撃破

・名乗り上げ
オーホッホッホ!私こそがドリルの中のドリル!ドリル怪人、リアナ・シンクライですわ!
お前の様な半端なドリルではない…真のドリルを見せてあげますわ!
さあ、私のドリル!畝って穿って貫きなさい!

・対ドリカンガルー
統様が引き付けてる隙を突いてのAPが尽きるまでドリルバースト!(キャタラクトBS)、その後は格闘
正々堂々?汚い?オーホッホッホ!何か勘違いしてません事?私は怪人でもありますのよ?勝てば何でも良かろう!の精神ですわ!

我がドリルの証明の為に掘削されろですわ!

リプレイ


「何がレッドロードっスか」
 満月を背負い、屋根に立つ影が八つ。
 『紅眼のエースストライカー』日向 葵(p3p000366)は、白い息とともに苛立ちを吐き出した。意味なく血が流れされるなんて、無性に腹が立つ。
 滅多なことでは崩れない顔の表情を崩し、めくった唇の下から牙のような八重歯を覗かせる。
「せっかくの血を趣味の悪いもんに使いやがって、もったいねぇだろ」
 葵は瓦を強く踏みつけた。
「この足で地獄まで蹴り飛ばしてやるっス」
 割れた瓦を避けてしゃがみ込み、片頬をついた『盗賊ゴブリン』キドー(p3p000244)は、いや、怒るところが違うだろ、と内心で葵にツッコミを入れた。
 ゴブリンには生血を飲む文化はないので、もったいないという気持ちがわからない。ただ、悪趣味という点については同感できる。
「ふざけた名前と見た目の割にやる事がえげつねえ、というのは確かだな」
 キドーは騒音をまき散らしながらやって来るバカ、いや怪人たちを冷めた目で見下しながら、ぶつぶつと呟いた。
「ま、所詮はおもしろアニマル。さっさと終わらせて一杯やりに行くか」
「ええ、さっさと終わらせましょう。人肉で出来た紅い道は吸血鬼にとっても害でしかないわ」
 『黒焔の意志継し紅の片翼』アリシア・アンジェ・ネイリヴォーム(p3p000669)は、屍で組んだ玉座に座りながら、肩にかかるワインレッドの髪を左手でさらりと払った。
「まず全員で手下を倒しましょう。それから私とキドー様で……ここからはまだ見えていませんけど、サイローラーとかいう怪人の足止めをいたします」
「うむ。頼むぞ。その間に妾たちは、道に穴を開けるカンガルーを倒すのじゃ」
 秘宝、大壺蛸天を小脇に抱え、すらりとした人の足でモデル立ちするのは『大いなる者』デイジー・リトルリトル・クラーク(p3p000370)だ。
 本当は八本足だが、陸上、とくに屋根の上とあっては動きにくいので人型になっている。夕日を飲み込んだ直後の海面色――深い青紫色の八脚も美しいが、月光に縁取られた二本足もなかなかセクシーである。
「じゃが、その前に――」
 目を下へ向ける。
 路地から鼻と頬を赤くした野次馬たちが、騒音に惹かれて集まってきていた。ほかにも、麺伸ばし棒を片手に家から飛び出してきた恰幅のよいおかみさんや、マーケットが立つ広場から家に戻る途中らしき子供づれ、逆にマーケットへ向かうカップルたちが、怪人たちがやって来る道の上にいる。
「避難を呼びかけねばならぬな」
「でも、これだけうるさいとちゃんと聞こえるか……不安ですわ」
 手で両耳を覆いながら、『黄金角娘』金鯱 統(p3p006085)は大きな声で言う。
 ガガガ、ドドドの騒音に、麺伸ばし棒を振り回すおかみさんの怒鳴り声まで加わって、いよいよ音の暴力がひどい。
 統は冬桜の花びらが舞う振袖をふって、いやいやと体をくねらせた。
「鼓膜が破れてしまいそうです。迷惑なおおきなネズミさんたちを、犠牲者が出る前に倒しちゃいましょう」
 すぐ上にイレギュラーズたちがいるとは知らず、ドリカンガルーが鼻歌混じりで道に穴を開けながら通りすぎていく。光る棒剣を手にした三角コーンたちが、イーだとかヒーだとか、奇怪な声をあげながら人々を襲い始めた。穴に投げ入れるつもりなのだろう。後から来るサイローラーが上から均して固めれば、レッドロードの完成だ。
「もちろん、そんなことはさせない」
 自分で言うのも何だけど、と『特異運命座標』ウィリアム・ハーヴェイ・ウォルターズ(p3p006562)は表情を険しくした。
「割と寛容な方だと思ってる僕でもこれは気分が悪い。手加減は無しだ」
 堕天の杖に仕込まれた二個の魔石が、持ち主の怒りに反応して妖しく光る。
「コテンパンにやっつけてやるうぜ!」
 『彷徨う駿馬』奥州 一悟(p3p000194)が、威勢の良い掛け声とともに瓦をけり、空へ飛び出した。
(「それにしても年末恒例の道路工事、混沌世界でもやるんだなぁ……て、やっているのは怪人で凶悪迷惑行為だけどな」)
 一悟は袋の中から、赤と緑のリボンが掛けられたプレゼントボックス型爆弾を取りだして待機する。
「貴方たちもお行きなさい。行って街の人々を守るのです」
 アリシアは椅子から降りると、屍たちを地上へ派遣した。
 屍は自分で判断して動きはしないが、最低限、人々の楯にはなるだろう。
「年の瀬の忙しい時に道を塞ぐ悪い動物どもにお仕置きするのじゃー!!」
 デイジーの歌声を受けて夜空がうねり、寒風の波が地に吹きおろされた。
 ウィリアムが堕天の杖を掲げて雨雲を呼び、寒風の波にこぶし大の雹を乗せて落とす。
「いまだ! 行け、コウモリたちよ!」
「ハッピー・シャイネン・ナハト! 異世界からやって来た一悟サンタから悪い子たちに爆弾のプレゼントだ。つつしんで受け取りやがれ!!」
 葵が放ったコウモリ型のエネルギー弾とともに、一悟が爆弾入りプレゼントボックスをばら撒いた。
 同時にたくさん爆発が起こり、金や銀に輝く光玉が、積みあがった雹のツリーを飾りつけた。
 雹のツリーが崩れて道に開けられた穴の中へ落ち、吹きあがった土と氷片の煙が辺りを白くする。
「ここは妾たちに任せて皆は早く逃げると良いのじゃ!」
 デイジーが避難を呼びかけるが、息苦しさから涙と鼻水が止まらない様子の人々は動かない。
「オレが安全な場所まで連れていく」
 一悟は地上に降り立つと、小さな子を抱きかかえ、親の手を取った。
「すまねぇ、みんな。この人たちを安全なところへ送ったら、すぐ戻ってくる!」
「慌てなくてもいいぜ。こっちがピンチになることはまあないだろうよ」
 キドーは弦を引き絞ると、おかみさんの腕を掴んで引きずる三角コーンの一人に狙いをつけた。
「俺たちを舐めてるのか? いい的だぜ、まったく」
 音もなく放たれた矢は、斜め上から三角コーンの胸に刺さり、心臓を貫いた。錠前を開けるより簡単だ。簡単すぎてあくびが出てしまうぜ。
 もう一体を、統が桜の花びらを象った魔弾で倒した。
 悲鳴を上げて家の中へ駆け戻るおかみさんを、爆発で半焦げになった別の三角コーンが追いかけていく。
「ナニモノだルー!」
 怪人ドリカンガルーは、ようやく屋根に立つ影を見つけ、ピョンピョン飛び跳ねながら怒鳴った。
「オーホッホッホ! 私こそがドリルの中のドリル! ドリル怪人、リアナ・シンクライですわ!」
「ドリル怪人!? オマエはもしや――ル―の妹機かルー!?」
「違いますわ!」
 『ドリルロボ娘』リアナ・シンクライ(p3p006831)は怖気に身を震わせた。
 どちらも練達で作られたドリル怪人……もしかしてもしかしたら、ということもあり得るが、あんな糞ほどクオリティーの低いデザインの怪人と同一人物に設計、改造されたとは絶対に思いたくない。
 リアナはパカラクダのドリル号に騎乗したまま屋根から飛び降りると、おかみさんと三角コーンの間に着地した。
「さあ、私のドリル! 畝って穿って貫きなさい!」
 たたらを踏んで止まった三角コーン頭をドリルで貫き、粉砕した。
 ドリカンガルーのまぬけ顔に指を突きつける。
「カンガルーにドリルとか……似合わないにも程がありますわ! それ以上にやってる事が人肉敷き詰めたレッドロードの為の掘削用員とは……悪趣味な上に情けない! 折角のドリルが泣いていますわよ!」
「な、なにを言うルーか。ルーは総統のための道を敷く立派なお仕事をしていルーよ! な、相棒」
 そこへ、ドドドド、ドシンドシンという土固めの音を響かせて、怪人サイローラーが姿を現した。


「そのと――オ、オオオオ!?」
 怪人サイローラーは登場早々、地滑りの音とともに道路の穴へ落ちた。
 サイローラーが穴に落ちる瞬間に、いくつもの異なる言葉が呟かれたが、思ったこと言った内容はみな同じだ。

 ――アホや。

「ウワァァぁ! サイローラーぁ! 無事かルー!」
 ドリカンガルーが飛び跳ねながら、サイローラーの落ちた穴に近づく。生き残っている三角コーンたちもアリシアの屍を引きずって、穴の縁に集まった。ひざまずき、どんどん穴の前に屍と土を落としていく。
 サイローラーは体勢を立て直すと、鼻息も荒く、前脚のローラーを持ち上げた。
「オノレ、卑怯な手を! 名を名乗レ、まずは赤目。キサマからだ!」
「え、オレ?」
 よく片目が赤いことに気づいたな。葵は妙に感心しながら、律儀に名乗った。
「日向 葵っス」
「こらぁ、赤目! ヨウシキビ……戦隊もののお約束を無視するなー!」
「いや、夜で屋根の上だからって別にヒーローっぽい演出はないっス」
「デハ、その赤い目はナンダ! 何のために片方だけ赤イ!」
「何の為にって……いや、別にカッコイイからとかそういう理由じゃねぇっスよ」
「そうか! じゃ、次!」
 聞いたくせにあっさり流すサイローラー。がくりと肩を下げる葵。
 次はキドーだった。ローラーがどこを指しているのか少々判りにくいが、順番からいってたぶんキドーで間違いないだろう。
「俺ぁ盗賊であってヒーローではないんだが……まぁいい」
 つきあってやるか、と弓を背に回し、胸を反らせる。
「おうおうネオフォボス! なーにが悪の組織だ。こちとら特定指定外来ゴブリンのキドー様だぞ、オラ。サバンナの生態系を破壊してやろうか」
 サイローラーから見て穴の前方附近で小さくジャンプを繰り返し、土を削り落としていたドリカンガルーが止まった。小さな目を吊り上げてキドーを睨む。
「カンガルーはサバンナにいないルー! 動物園だルーよ!!」
 これを聞いてアリシアは盛大に溜息をついた。ゆるりと振る首の動きが、妙に芝居がかっている。
「愚かな」
「む、ルーを馬鹿にするオマエはダレだルー!」
 アリシアはスカートの布を指でつまんで裾を持ち上げると、妖艶な、見る者によっては尊大な笑みを浮かべて軽く膝を曲げた。
「ご機嫌、吸血鬼アリシアと申します。私達の街に手を出す愚者さん。教えてさしあげましょう、カンガルーは本来、サバンナの草原に生き、暮らす動物です。覚えておきなさい」
 吸血鬼がなんでそんなことを知っているのか、という疑問はこの際どうでもいい。某世界ではアフリカ大陸にクロサイ、オーストリア大陸にカンガルーが。どちらもサバンナの動物である。混沌世界ではどうなのか、それもまたどうでもいい話なので割愛する。
 知の衝撃にドリカンガルーはよろめいた。斜面を転がり落ちそうになって、慌てて飛び跳ねだす。
「し、知らなかったルー」
 アホか、とキドーがまたもや突っ込みを入れる。
「ヨシ、次だ。次! 時間がないぞ」
「なんの時間っスか? そんなに地獄へ行きてぇんなら、今すぐやってやるっスよ」
 まあまあ、とデイジーが口を挟んだ。練達でいま流行りの魔法少女アニメの主人公を真似てポーズをとる。
「愛と正義のディープシー美少女戦士、デイジー・クラーク! 月に代わってお仕置き(死刑執行)なのじゃ!」
 穴の中からサイローラーがむさくるしく、でいじ~ちゃぁぁぁん、と声を張り上げた。三角コーンたちも手を止め、妙な振りつけで屋根の上へ声援を送る。こいつら、どうやらアニメオタクらしい。
「新番組カ? 後でサインくだサ~イ!」
「アンタたちに後なんかないスよ」
 葵が冷めた声を怪人たちに落とす。
「うるサイ、うるサイ! だいたいキサマら誰に命じられてキタ!」
 どや顔の統が、腰に両手を当てて答えた。
「空に浮かぶお月さまに、お願いされましたの。“月夜を穢す、馬鹿どもを叩き出せ”と」
 月の光に照らされて、黄金の角がキラキラリーンと光る。
「そこのおっきいネズミさん。私がお相手しますわ」
「ネ……? ルーはネズミじゃないルー!! ドリカンガルーよ」
「栗カンガルー? 知りませんわ、そんな生き物」
「ルーを知らないとは。さてはオマエたち、異世界から渡ってきたウォーカー、いや、イレギュラーズだルー!?」
「いかにも我らイレギュラーズ。ウィリアム・ハーヴェイ・ウォルターズ、役儀により冥府へのご案内仕る」
 森の緑のマントが風を受け、満月の中でひるがえる。
 ウィリアムは古い友人の口上を真似て見得を切ると、ノリノリで最後を締めくくった。
「あ! わたくしも改めて名乗りを――」
「オレも、オレも!」
 ドリル号とともに地上へ降りたリアナと、避難先から戻ってきた一悟が同時に声をあげて抗議する。
「二人とも一度やっているからいいじゃないか。では、攻撃続行!」
 えーという声を聞き流し、『夜明けの虹』はさっと堕天の杖を振り上げた。


 魔石の光が空にルーン文字を描き出す。
「先ほどから穴に土を入れて『坂』を作ろうとしているようだが、無駄だよ。サイ君、君は穴から出さない!」
 ウィリアムに小細工を見抜かれた怪人たちは、大慌てして土を穴へ落としだした。
「無駄だと言ったよ」
 凄まじい音とともに容赦なく降り注ぐ大きな雹。地面に当たって砕ける様子を見ても、かなりの大きさの雹が降っていることがわかる。
 ドリカンガルーは跳んで逃げた。三角コーンたちは頭や背を容赦なく叩かれて、つぎつぎと穴の中へ落ちていった。
「イタイ、イタイ。これはタマラン!」
 サイローラーが、三角コーンたちをローラーで踏み固めながら坂を上がる。
 キドーが矢を放って牽制する間に、イレギュラーズたちは屋根の上から飛び降りた。
 葵は坂の上がり口に立つと、荒波が描かれた白いサッカーボールを足元に置いた。周りを見て、いまだに残っている酔っ払いたちへ声を張り上げる。
「戦いはいまからが本番っス。巻き込まれて怪我する前に、さっさと逃げろっス!」
 酔っ払いたちが路地へ駆けこんだのをしっかりと見届けてから、立てた人差し指を夜空に向ける。
 葵が放つ超ド級の必殺シュートを期待して、街の人々のざわめきが荒波のような勢いで開いた窓と窓を駆け抜けていく。怪人たちがだす騒音さえ聞こえないほどだ。
「サイローラーはやらせないルー!」
「かかったな。そっちから射程圏に入るのを待っていたっスよ」
 葵は半回転すると、右足を大きく後ろへ振り上げた。
「行くぜ! レーザーシュート!」
 怪人を憎む気持ちが凝縮された力強いシュート。サッカーボールがドリカンガルー目がけて一直線に飛んでいく。
 ボールが腹に強く食い込み、怪人は苦しそうに上半身を前に倒しながら落ちた。ドリルを回転させたまま、石畳の上を転げまわる。
 鉄壁の戦振袖を優雅になびかせて、統は前にでた。転げまわる怪人のドリルが誰の脚も傷つけないように身を盾にしてガードする。
「さあ、みなさま。私が押さえているいまのうちに、海苔カンガルーを倒しちゃってださい」
「『ノリ』じゃないルー、『ドリ』だルー!」
 ドリカンガルーは肘をついて上半身を持ち上げた。
 その背後へリアナが密かに忍び寄る。
「どうでもいいですわ。どちらがドリル怪人に相応しいか……いざ、勝負ですわ!」
 怪人が振り返る前に、ドリルで背中をずぶりと突き刺した。
「ひひひ、卑怯者。やり方が汚いルー。ヒーローならヒーローらしく、子供の見本になるように正々堂々やれだルー!」
「正々堂々? 汚い?」
 リアナは口元に手を添えて、高笑いした。
「何か勘違いしてません事? 私は怪人でもありますのよ? 『勝てば何でも良かろう!』の精神ですわ!」
「それダ! 違和感の正体ハ!」
 キドーとアリシアに両側から攻められ、半ば埋まりかかっているサイローラーが鼻から血を流しながら怒鳴った。
「ドリル娘とそこの緑チビ! あと、偉そうに死体の上でふんぞり返っているキサマ……どう見てもこっち側、我々の仲間ダロ。立ち位置間違えて――」
 キドーは式神の黒鴉を立て続けに放った。サイローラーの全身を太い嘴でつつかせて、話を止める。
「俺の体を流れる血は青黒いが……オマエら面白改造怪人の一員になった覚えはねぇな」
「今からでも遅くないルー! そのダサいモヒカンをカッコイイブーメランに改造してやルーよ。だから、こっちに寝返ルーよ!」
「黙れ、大ネズミ!」
 ぴしゃりと言って、キドーはドリカンガルーの尻に矢を放った。
「ちなみに、私はどんな風に改造してもらえるのかしら?」と、アリシアが屍の椅子から立ちあがる。
「まず、コウモリ怪人らしく鼻をブタ鼻に――」
「埋めておしまい!」
 アリシアが命令すると、本来は盾として使われるべき屍たちは次々と穴へ飛び込み始めた。土の代わりにサイローラー回りを埋めていく。
「しかたありませんわ。ちょっとアレンジしないと……おバカ怪人たちが弱すぎて、癒し手の出番がほぼないんですもの。ねえ、ウィリアム様」
「まったくだね。さっさと穴を埋め戻してしたら、みんなでおいしいものを食べに行こう」
 ウィリアムはドリカンガルーの尻に刺さったキドーの矢を避雷針に見立て、太い雷を一本落とした。
 ヒクヒクと痙攣するドリカンガルーの喉を、デイジーが召喚した黒き妖精たちが一丸となって襲い、切り裂く。
「お主も一緒に埋められるがよいのじゃ」
 デイジーとリアナでドリカンガルーを穴の中へ落とした。
「最後に埋葬品を入れてやるぜ」
 一悟はにやっと笑い、爆弾を穴の中に投げ入れた。
 直後、ドーンと派手な音をたてて爆発が起こり、月を貫くような土柱が立った。

成否

大成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

 最後はお約束。怪人爆発で見事、倒しました。
 怪人たちが開けた穴は、すぐさま埋め戻され、新しく石が敷かれたそうです。
 イレギュラーズたちも街の人たちを手伝ったとか……。

 ご参加ありがとうございました。 

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