PandoraPartyProject

貸部屋

幻想の街角。ギルドに融通してもらった小さな仮住まい。
小綺麗にはしてあるが、そこかしこに本棚が置かれている。

(交流用です。お気軽にどうぞ。)


[2022-11-28 20:10:30]
(お代わり注ぎ)
私個人の意見ではありますが…彼女だけでなく、そこに居てそういう選択をしている以上、私からは何も言う事は無いです。何かしらの信念に従って行動しているでしょうし、それが私の利益とバッティングしない限りは好きにすれば宜しい、と考えています。
まあ、あの新皇帝殿が居ると…アーカーシュの折にお酒を奢って下さった方が泣くので。そこは。<決着
[2022-11-27 19:29:06]
・・・ああ、本当に難しいな。
人々の平穏の支えにもなれば、民族間紛争の引き金にもなり、心の救いにもなれば、破滅にもなる。
しかも、 オレ達の・・・現代の信仰と、この時代の信仰では、それこそ意味や重さからして、違うだろうし。

(現実逃避的に、ドラちゃんをいっそう手がっている)
[2022-11-27 19:26:58]
すまない、頂こう。
外野だろうと、仲間の為に何かするのは、別におかしな事ではないと思うが・・・すまない、余計なお世話だな。
まあ、他人は他人なりに、何か、予防線くらいは張れないか、足掻くつもりではあるが。
排除と言うか、冠位魔種の時点で、対決が不可避な以上、決着はそう遠くないだろう。

終わってくれれば、食材系の依頼に、集中できるんだがなぁ・・・。(溜息)
[2022-11-25 21:00:34]
――であれば良いです。私は革命騒ぎに関してはノータッチですから、何を言っても外野ですから。
あの「新皇帝」は排除すべきとは思いますがね。
お気持ちだけ頂いておきます…とはいえ、ヒトの信仰とは難しいものですね。

(もう一杯要りますか?と勧めながら)
[2022-11-25 20:25:32]
それと、指摘はごもっともだが・・・。
最悪、反転の危険があるから、その盲信をやめておけと、特に親しいわけでも無い相手に言える程、オレは豪胆ではないよ。
(コーヒーを一息に飲み干した。)
[2022-11-25 20:24:09]
ああ、それも否定しないし、本人が選ぶ生き方なら、本来、オレがどうこう言う筋でもない。
それと綾辻さんに伝えて、『どうしたい』と言うのは無い。
オレと彼女が、偶々、革命派で縁があって、その彼女の同僚の綾辻さんと、オレは面識があった。
なので、彼女の様子が少し妙だと、伝えておいた方がいいかと思った。
ただ、それだけの話しで、何かして欲しいと言うわけではないさ。
[2022-11-24 22:20:45]
(珈琲をもう一口。)
例え盲信であったとしても、本人にとってそれが救いになっている可能性はありますよ。

――そして正直、ここが一番気に掛かっているのですが。
陰房さんは、それを私に伝えてのですか?
同じ革命派に属していて、それでもなお行き過ぎと思うなら陰房さんご自身で指摘すればよろしい。
それとも何か他に、私にして欲しいことでも?
[2022-11-24 21:24:56]
(ドラちゃんを手がう手を止めてから)
・・・そうか。すまない、妙な事を聞いて。
正直に言えば、オレも似た様な事は思う・・・ましてや、綾辻さん以上に、他人の身だ。
それでも、その他人の目から見てすら、あまりに、革命派の思想を盲信化し始めている様に見えるんだ。
[2022-11-23 21:32:52]
――さあ。判りかねますね。
明確な敵に対しては容赦のないヒトだとは思いますが。
ヒトの内心を完全に理解するなんてできない相談ですよ。…推し量る事ぐらいしかできません。

(珈琲を一口。)
[2022-11-23 21:05:23]
(ありがとうと、受け取り)
明確にこうと、提示できる根拠はない。
だから、今の内に来た。
明確に、提示できる根拠が出るなら、もう手遅れだろうから。
(ドラちゃん手がいつつ)
オレと彼女は、現在、帝国内乱の革命派に、所属しているわけだが。
彼女、弱者救済の為なら、どれだけ血を流すのも厭わない・・・。
綾辻さんから見て、そんなタイプだったろうか?
[2022-11-23 14:19:40]
(はいどうぞ、と珈琲とミルクポットを出して)

それはまた。突然同僚を引き合いに出して何を言い出すかと思えば。
何か根拠でもおありで?
[2022-11-23 01:08:14]
(ドラちゃん撫でつつ)
構えさせてしまって、すまない。
前置きさせて貰うと、オレの考え過ぎなだけだとは、思うのだが・・・。

ブランシュ=エルフレーム=リアルト。

航空猟兵と言う組織?チーム?に置ける、綾辻さんの仲間だが。
・・・彼女、このままでは、危険かも知れん。
[2022-11-22 22:13:45]
(ドラネコは撫でられ目を細めた…)

――悪い知らせ。何でしょうか。

(洗った鍋を吹き上げ、ついでに珈琲を二人分淹れて向き合い)
[2022-11-22 21:35:30]
・・・は!?(声をかけられて我に返った。)
コホン。いや、料理自体は趣味でやっている事だし、食で人に喜んで貰えたら嬉しいと言うか。
純粋に、遊びに尋ねに来たなら、良かったのだが・・・すまない、少し悪い知らせを持ってきた。

(頭に乗られて)・・・ふむ。撫でても大丈夫そうかな?
(頭上に、そっと手を伸ばしてみる。)
[2022-11-21 22:37:33]
あまりお気遣い頂かなくてもよいのですよ…?適当に遊びに来てくださいな。
(これが本当の猫撫で声…)

(ドラネコはぱたぱたと飛ぶと陰房さんの頭に乗っかった)
[2022-11-21 20:51:14]
そうか、なら次も手土産に、何か作って来るとするよ。リクエスはあるだろうか?
家族?・・・ああ。なるほど、可愛らしい家族さんだ。

(猫の居る方から。)
おやおや~おじさんが怖くないか~。うんうん、いい子だね~君のお名前は~?
撫でていいかな~?ダメかな~?撫でさせてくれるとおじさん嬉しいな~?
(誰 だ お 前 ! ? レベルの猫撫で声tが・・・。 )
[2022-11-20 22:41:18]
(ざばざばとお鍋を洗いながら)
私達の故郷の味を幻想に居ながら楽しめましたし、私の家族にも紹介できました。
とても喜んでくれて…本当にありがとうございました。

(ドラネコはごろごろしながら陰房さんを見上げている)
[2022-11-19 17:21:45]
今日は。突然、すまない。
いや、綾辻さんの口に合ったなら、何よりだ。
その、鍋は別に、構わないのだが・・・。
[2022-11-18 18:41:52]
…あら?陰房さん?
すみません。美味しいおでんをありがとうございました。
お鍋洗っちゃいますね。お掛けになってお待ち下さいな。
[2022-11-18 00:05:33]
(ノックをしかけて手を止めた。)
・・・むう。
[2022-11-08 20:40:52]
あら…これは。有難く頂きましょう。
幻想に居ながらおでんとは。懐かしくなりますね…

さ、ドラちゃんも。美味しいですよ…
[2022-10-30 13:10:38]
(扉の前に書き置きと鍋。)
『最近、寒くなってきた。一部材料が入手できなかったので、おでんもどきだが。良ければ食べてくれ。』
[2022-09-20 20:35:41]
あのフリーパレット…納得、ですか…自身の最期に納得する、ということは中々難しいように思います…

(拳銃の整備をしながら)
[2022-09-01 21:37:16]
しかし…あのフリーパレットは何を望んでいるのでしょうか。
やはり復讐なのか…(ふむ
[2022-08-13 11:24:31]
過去の殺戮を調査…ふむ…
[2022-08-07 00:09:27]
よく頑張りましたね…(ドラちゃんにマタタビを与えている)
[2022-08-04 22:02:50]
次はロレトレ。うーん。何しましょうか…
[2022-08-02 21:10:38]
…よし、これで一つ片付きましたね…
[2022-08-01 21:10:22]
行動計画が3本に、ローレットに提出するプロフィール変更届と…(ぶつぶつ)
[2022-07-29 20:23:11]
(何やら書類に没頭している)
[2022-07-28 23:59:56]
さて…(カップを片付けに洗い場へ)
[2022-07-28 23:49:44]
はい。おやすみなさい。良い夢を。
[2022-07-28 23:49:15]
ま、とはいえ能力が完全に使えないなんてことはない。
例えば飛行でしか対応が難しい戦場とかなら輝く性能だろう。
(欠伸をしながらコップを置いて、席を立つ)

さてと、夜も更けてきたし、俺はそろそろ帰るよ。
それじゃ、また。
[2022-07-28 23:44:26]
まあR2って狭いですよねえ…(ずず…)
やれることの引き出しを増やさなければ。まだまだ精進あるのみです。
[2022-07-28 23:40:48]
レンジ2って存外狭いからな。
特に飛行戦闘は激突の危険もあるし、乱戦になりやすいからその範囲に留まるのは難しい。
[2022-07-28 23:38:49]
自分に得られるものが少ないんですよねこれ…その分飛んでるだけで回りに強化を配れるのはよいんですが…
[2022-07-28 23:36:48]
ああ、なるほど……。
ウチにも3着くらい、貸し出し用で確保してあるよ。
あんまり耐久性がないのが偶に傷だから、別のとこできちんと補ってやらないとね。
[2022-07-28 23:34:20]
そこの…(壁を指さす。もっふもふのジャケットがハンガーにかかっている)

なんでか飛べるんですよねあれ。何故なんでしょうか…
[2022-07-28 23:32:30]
ほう、ワイバーン無しで?
スキルで飛行する感じなのかい?
[2022-07-28 23:29:04]
とりあえずはワイバーンなしで飛ぶ算段は立てられたので…それで当座は何とかしたいところはあります。
[2022-07-28 23:28:30]
ああ…まあ確かに。敵を知り己を知ればなんとやら、ですね。
[2022-07-28 23:27:18]
いやまあ、自分に精一杯なのはどうにでもリカバリできるさ。
極端な話、俺が装備でも貸せばやりようでは一流に飛べると思うぜ?
それはそれとして、装備が揃ってても作戦立案とかちゃんとできなきゃ、半端な力しか出せねえって話。
[2022-07-28 23:23:54]
そうでしょうか?妄想激しいだけな気はします。
それにまだ自分のことで手一杯ですし…
[2022-07-28 23:19:28]
うーん、考えるのが好きなら何より。
俺は結構作戦とか立てるの苦手だから、そういうのは重宝されるぞ。
[2022-07-28 23:15:47]
まあ、我々基本的に重力には逆らえませんからね。
それでも、と知恵を絞る過程が案外楽しいのかもしれません。
(ふう、と一息ついて)
[2022-07-28 23:14:08]
基本的に、地上戦やる方が動けるからな。
飛行戦闘も地上戦闘の延長線に過ぎないし、そもそも地上で動けないと飛行戦闘も難しい。
こうして考えてみると結構難しいよな、飛行戦闘って。
(出してもらったコーヒーを啜って、澄ました顔でそんなことを言いながら)
[2022-07-28 23:09:52]
(自分の分も準備して、対面に座り)
先日の街角の会話ではないですが、飛べる事がきちんとアドバンテージになるかは確認しないといけませんからね
[2022-07-28 23:06:30]
どーも、確かに情報は戦を制するって言うもんね。
飛行戦闘にしてもそれは同じだ――というか、ぶっちゃけ地上戦よりも情報が必要かもしれん。
[2022-07-28 23:02:20]
地勢の問題はまあ置いておくとしても。仕事は結局ヒトからもらうものですから。市井の情報というのは大事ですよ。
(はいどうぞ、とテーブルに珈琲をおいて)
[2022-07-28 22:59:22]
まあ、あの館の地理の悪さは俺が一番理解してるからな。
俺自身、依頼が連続する時は帰らないことが多いし……。

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