──アナタは夢を見る。
気づけば、美しい水面の上にアナタは立っている。
光の降り注ぐ泉の中心に、泡の咲いた大樹が聳えていた。その根元に、座り込む少女が見える筈だ。
(お招きしたアナタと。)
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
[2022-07-10 00:50:07]
うむ、何よりこの世界は面白いぞ?様々な場所に様々なものがある。
特に練達などは面白いぞ!動く階段!動く鉄の車!勝手に開く扉!
昼寝をするにも完璧な温度に調節されておるし……(はたと気付いた顔をして)
あー……いや…今は色々復興中じゃったのぅ(むむむと渋い顔で言葉を締めた)
特に練達などは面白いぞ!動く階段!動く鉄の車!勝手に開く扉!
昼寝をするにも完璧な温度に調節されておるし……(はたと気付いた顔をして)
あー……いや…今は色々復興中じゃったのぅ(むむむと渋い顔で言葉を締めた)
[2022-07-03 09:41:27]
…賢い子。アナタ、良い子ね。(明るく声を上げる姿に愛らしさを感じてそう呟いて)
そう、ね。今を楽しまなければ。私達が夢の中で出会えたのも、人と関わるようになったのも、全て大きな奇跡の一環だもの。難しく考える必要は、ないわね。
(大きく頷いて同意を示した。)
そう、ね。今を楽しまなければ。私達が夢の中で出会えたのも、人と関わるようになったのも、全て大きな奇跡の一環だもの。難しく考える必要は、ないわね。
(大きく頷いて同意を示した。)
[2022-06-27 21:58:19]
そうじゃのぅ、だが逆も然りじゃ。人の身でしか出来ぬこともあるのじゃ。
こうして姿かたちが変わった以上、そちらを楽しむ方がよかろう。
わしは賢い猫じゃからの!考えても仕方ないことは考えぬのじゃ。
(何故かドヤ顔で胸を張っている)
こうして姿かたちが変わった以上、そちらを楽しむ方がよかろう。
わしは賢い猫じゃからの!考えても仕方ないことは考えぬのじゃ。
(何故かドヤ顔で胸を張っている)
[2022-06-21 22:09:31]
…そう。そうね、大分猫とヒトでは体の作りから違うもの。仕方の無いことよ。(頷いて)
…ヒトの体を持って不便もあるでしょうけれど、私はアナタと話せて嬉しいと思うわ。(励ましているつもり、らしい。表情が変わらないのでわかりづらいが。)
…ヒトの体を持って不便もあるでしょうけれど、私はアナタと話せて嬉しいと思うわ。(励ましているつもり、らしい。表情が変わらないのでわかりづらいが。)
[2022-06-16 01:59:27]
そうじゃな、こちらに来てすぐの頃は慣れんかったが今はどうということはない。
あぁ…じゃが身体能力も人になってしまったのでな。
高いところへ飛び移ったり駆けのぼったりは難しくなってしまったのぅ(むむむ)
あぁ…じゃが身体能力も人になってしまったのでな。
高いところへ飛び移ったり駆けのぼったりは難しくなってしまったのぅ(むむむ)
[2022-06-14 02:14:41]
…召喚、本当に不思議なものね。…何か、身体に不便はない?支障がないなら良いのだけれど…。(少し心配しているようで、声音が少し揺れている。)
[2022-06-10 01:06:17]
うむ、本来は猫の姿であったはずなのじゃがな。
混沌に召喚された際に何故か人の型を得たのじゃ。何故かはわしも分からぬ!
ただ、元々人より賢い猫ゆえ、何の支障もないのじゃ。
同族とも意思疎通は可能であるしのぅ。
混沌に召喚された際に何故か人の型を得たのじゃ。何故かはわしも分からぬ!
ただ、元々人より賢い猫ゆえ、何の支障もないのじゃ。
同族とも意思疎通は可能であるしのぅ。
[2022-06-09 09:40:26]
…それもそうね。数えても良いことは無い…確かにそうだわ。
同族…アナタは猫…?猫も人の形を取るのね…時の流れを感じるわ…。(人型の状態を見て不思議そうに首を傾げている。)
同族…アナタは猫…?猫も人の形を取るのね…時の流れを感じるわ…。(人型の状態を見て不思議そうに首を傾げている。)
[2022-06-08 00:55:13]
歳など数えてもなにも良いことはないのじゃ。おぬしは賢いのぅ?
ふむ、アルチェロ。同族にもおぬしのような瞳の持ち主がおったな。
我が名は藤袴。自由で誇り高き賢猫が一匹じゃ。よしなにの。
(ふふんと両手を腰に当ててふんぞり返っている)
ふむ、アルチェロ。同族にもおぬしのような瞳の持ち主がおったな。
我が名は藤袴。自由で誇り高き賢猫が一匹じゃ。よしなにの。
(ふふんと両手を腰に当ててふんぞり返っている)
[2022-06-07 13:12:22]
これでも長く生きている方なのよ。数えるのを辞めてしまった程にね。
…そうね。名乗りを忘れていたわ。アルチェロというの。異なる世界から流れ着いた夢の妖精よ。よろしくね。(ゆるりとあなたと視線を合わせる。薄桃の右目と、薄氷の左目が見えるだろう。)
…そうね。名乗りを忘れていたわ。アルチェロというの。異なる世界から流れ着いた夢の妖精よ。よろしくね。(ゆるりとあなたと視線を合わせる。薄桃の右目と、薄氷の左目が見えるだろう。)
[2022-06-06 23:16:23]
おばあちゃん…?(首かしげ)そのようには見えぬが。
…いや、この世界で年齢を外見で推しはかるのは愚かというものじゃの。
特に何かようがあるでもなし。
話ならばいくらでも、面白くなければ寝るだけなのじゃ。
とりあえず名乗るが良いのじゃ。耳長の蝶よ。
…いや、この世界で年齢を外見で推しはかるのは愚かというものじゃの。
特に何かようがあるでもなし。
話ならばいくらでも、面白くなければ寝るだけなのじゃ。
とりあえず名乗るが良いのじゃ。耳長の蝶よ。
[2022-06-05 13:49:34]
(ゆるりと首を横に振る)
私のせいとも言えるし、そうでは無いとも言えるわ。
しばらくまどろみの中にいたから、うっかりアナタの夢に繋がってしまったみたい。……ここはただの夢。現実とは交わらない場所。起きた時には忘れてしまうような、そんな泡沫の場所よ。…そうね、目が覚めるまで、私とお話でもしないかしら。私のようなおばあちゃんで良ければ、だけれど。
私のせいとも言えるし、そうでは無いとも言えるわ。
しばらくまどろみの中にいたから、うっかりアナタの夢に繋がってしまったみたい。……ここはただの夢。現実とは交わらない場所。起きた時には忘れてしまうような、そんな泡沫の場所よ。…そうね、目が覚めるまで、私とお話でもしないかしら。私のようなおばあちゃんで良ければ、だけれど。
[2022-06-04 23:41:15]
うーん?(目こしこし)日向で眠っておったはずじゃが…。
ふむ……この匂い…尋常な世のものではないのぅ。
あぁ、おぬし、おぬしの仕業かの?ここはどこなのじゃ?
夢が…繋がった…とは…?(首かしげ)
ふむ……この匂い…尋常な世のものではないのぅ。
あぁ、おぬし、おぬしの仕業かの?ここはどこなのじゃ?
夢が…繋がった…とは…?(首かしげ)
[2022-06-04 23:30:01]
(ぱちり、と瞳を開いて、少女の姿をしたナニカはアナタを視界に入れる。)
…そう。
(静かで穏やかな声音が、アナタにも届くだろう。)
夢が、繋がったのね。
…そう。
(静かで穏やかな声音が、アナタにも届くだろう。)
夢が、繋がったのね。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
復興中、ということは、いつかは必ず元の姿に戻るということでしょう?気長に待ちましょう。(渋い顔を見て穏やかに呟く。表情豊かな少女を微笑ましく思っているようだ。)