ほー、やっぱり混沌には脚のある者も無いものも混在してるんですねー(みかんもぐもぐ)

脚、脚あったのかなあ……？(思い浮かべながら)
そうそう、骨抜きにされてたからね彼ら……妻帯者もいたけどあの後奥さんに怒られたんだろうなあ……

まあ、何と言いますか……魅了した男性のみならず、その場一帯の生命力を吸って生きる魔樹だったですからねぇ（ちゃぷちゃぷ

はい、どうぞ、ピリムさん。（お蜜柑をぽんと渡す）

倫理観…いや価値観の相違っつーやつですかねー
結構結構、私もがんじがらめなルールってやつが苦手でしてねー。
まー気が変わったらいつでも言ってくださいましー、歓迎しますよー(受け取り)

脚は？脚はどうでしたー？

フルーツですかー、ではお言葉に甘えてー

　おや？　そうなのかい？　聞いちゃ不味い女だった？　その茨姫って云う魔女さんは。
　（苦笑を返して。黒兎姿のギフト鞄から、蜜柑を取り出し、むきむき、あーん、パクリ）
　……あ、食べる？　お蜜柑。まだいくつかあるよ。お一つ、どうだい？

ふーむ……(差し出された経典をパラパラ捲りながら)
少し私には難しいかな、いや書いていることは判るのだけれど……(経典を返そうと)

ああ……美しい顏だったけれど、お姫様とは到底呼べないね……。(思い出して苦笑いをし)

やあ、初めまして。毒島の仁郎さん。
俺の名前は真と云う、しがない旅歩きのウォーカーさ。
ピリムさんの持参された経典は、一見の価値はあるよ？　なかなかどうして、経本として、よくできている。……俺の教義とは、宗派が違うがね。見るのは面白いものだと思うよ、ウン。

良かったら、アントワーヌさんも見てみてよ。
ところでその茨姫って……美人さんだったかい？

（足湯、ちゃぷ、ちゃぷ）

私もかるーく目は通したのですが全部は理解できませんでしたー。まー私は何かと都合がいいので所属していますー。(受け取って)

ふむ、この脚は…仁郎たそですねー
ハンター…ふむ、間違いではねーですねー。正確には収集家ですがー。(湯に浸かる脚を観察しながら)

良かったらお2人もどうですー？(真に返された経典を差し出して)

おや、仁郎君か！よく来たね。
無事に解決して何よりだよ、茨姫というより魔女だったからね彼女……。
(ちゃぷちゃぷ)

おやおや、こんなところに足湯が。
あら、ラクロスさんは先日の魔樹依頼ではお世話になりました。滞りなく解決して良かったですねー。
ピリムさんもおられましたか。変わらず人のおみ足ハンターのようで♪
そちらははじめましてー。毒島というお医者さんですよ、よろしくお願いします～（辻岡さんんに会釈して足を湯につける）

あはははは、褒めてくれてありがとっ、ピリムさん。聞くと何だか物騒な宗教だねえ。
んーっと、どれどれ〜……
（パンフレットを受け取って、ぺらり。
３行読み進めたところで、顔をあげる。なんじゃこりゃ？　けったいな）
　うん。小難しくて、よくわかんないけれど、何だか凄そうな宗教だねえ。（もう一度、パンフレットを開いて、ざっと文面を記憶すると、ピリムさんに経典を返そうと）

真たそ…よろしくですよー。良き脚ですねー
んーと、脚斬るついでに人を始末してイーなんとかって神さまに捧げる宗教にごぜーますー。私はあんまり詳しく覚えてねーのでもっと知りたければこちらを…(全く読まれた形跡のない経典を渡し)
https://rev1.reversion.jp/guild/631/thread/3612

良いのですかー？ではお言葉に甘えてー…フフフ……(凝視)

窒息してないなら良いのだけど……
はは、脚が綺麗とは照れるな。ま、減るもんじゃないし存分に見て言ってくれたまえ(するりと脚を入れ替えて)
そうだね、ここの温度はなかなか快適だ

ピリムさん、脚フェチですか？
初めましてー。俺の名前は真です。『Vialatte Family』と云うマフィアの構成員と、旅人やってま〜す。よろしくね〜！
……ところで、イーゼラー教とは、どんな宗教なのでしょう？

アントワーヌさん>まあ、反応ないみたいだし、ちょっと俺もこりゃ様子見かな。

足湯に同席、失礼するよー。（黒いヒールのロングブーツと靴下をぬいで、ちゃぷり）
あ、適温で気持ちーね。

あ、どうもはじめましてー？イーゼラー教 戦車のピリムですー。そうですねー可愛らしいですねー。主に脚が＞真

ラクロスたその脚も相変わらず美しいですよー(じろじろ)
様子みてみましょーねー

ピリム君は相変わらず脚が好きだね(ちゃぱちゃぱ)
ううん、起こしてあげるべきなのか楽しんでるのか

まあ、そうだねー。とってもはしゃいじゃったんだろうね。きっと。

フフフ…良き脚…いや良き湯ですねー(いつの間にかちゃぱちゃぱしてる)
元気があっていいじゃあねーですかー

ああ、アントワーヌさん、だっけ？　どうも。（片手を挙げて挨拶を返す）
……足湯は泳ぐ場所じゃないのにね。この娘（こ）、怪我してない？　だいじょーぶー？

やあ！またあったね！(片手を挙げる)
……気がついたら頭から突っ込んじゃったみたいでね

おや、ここは足湯かい？　（ふらりと寄ってきて）
ん？　いったいどういう状況だい？　これは……

……えっ？(二度見)
リコリス君！大丈夫かい！！

(リコリスは勢い余って足湯に頭から突っ込んでいる)

……ハンディオレンジのお湯割り飲みたくなってきちゃった

ああ……冬の寒い日の足湯は気持ちがいいね。
とても温まるや
(足湯に漬かってまったりしている)