PandoraPartyProject
『ゲマトリア』
『ゲマトリア』の選択
現状まとめ
- テュリム大神殿の『聖女の薔薇庭園』は招かれた存在のみ入ることが出来る地です。
- 現在はツロの『聖痕』が刻まれた招待状がある為入ることが出来ています。
- この場所は神の国においても特に重要な場所。天義建国に携わった『竜の聖女』カロル・ルゥーロルゥーの聖域となります。皆さんは『お茶会』に誘われました。なので雑談をして頂いても構いませんし、こっそりと遂行者の目を盗んで秘密の会話を行って頂いても構いません。(※『発言ルール』後述)
- 『竜の聖女』カロル・ルゥーロルゥーは竜と心を通わせた人物であり、聖竜なる存在の肉体物を所持していました。その聖竜の一片が聖遺物となり、この地の核になっています。
- 皆さんにはその『核』に対し如何なる行動を行うか、最終的に選択して頂きます。此処での選択が後々のシナリオ展開に影響を与えます。(※『聖核への干渉』後述)
- ここは敵地です。行動次第では死亡判定が行われる可能性がありますので、ご注意ください。
- また相談の場には一部の遂行者が姿を見せる事があります。
- 本相談の終了日は現状未定です。近付き次第、お知らせします。
『聖女の薔薇庭園』(※不明者でも発言可能となっております)
『聖核への干渉』
発言ルール
- 『聖女の薔薇庭園』では自由に発言していただいて構いません。『』で区切って話した内容『のみ』遂行者に聞こえます。(もし誤って『』で発言した場合など、間違いがあった場合は訂正の発言を頂ければそちらを優先しますのでご安心ください)
- 例:おなかすいたなあ……『こんにちは』 ←こんにちはのみ遂行者に聞こえる
『聖核への干渉』最終選択
- 滅びに満ちている『聖竜の目玉』に対し、如何なる選択を行うか、最終的に決定して頂きます。
- 1. 『パンドラ』を神託の少女より借り受けて使用する(ただし、ルスト戦にて恩恵が受けられなくなる可能性が大きいです)
- 2. 『奇跡』に縋る(イレギュラーズが個々に覚悟を行なった上での行動となります。ただし、代償を『頭割り』できる訳ではない事にはご注意ください。全員に等しく大きなリスクがあります)
- 3. 聖竜に取り憑く滅びの気配との戦闘を行なう(難易度不明。全滅の可能性がある事も考慮してください)
- 4. その他の選択を行なう(提案を行なう)
- 相談の末、最終的に【確定】と頭に付けた発言にて選択を行なってください(誰が発言しても構いません)
『ティータイムの過ごし方』
遂行者・代弁者側発言ルール
- 『聖女の薔薇庭園』では自由に発言していただいて構いません。 基本は『』で区切って話した内容『のみ』遂行者に聞こえます。(もし誤って『』で発言した場合など、間違いがあった場合は訂正の発言を頂ければそちらを優先しますのでご安心ください)
- 例:おなかすいたなあ……『こんにちは』 ←こんにちはのみ遂行者に聞こえる
- イレギュラーズ側が受け入れるなら、イレギュラーズ側の『』で区切っていない会話に参加する事も可能です。
- ただし遂行者・代弁者に選ばれた皆さんの行動は、ツロ達側に筒抜けになる場合があります。つまり『』で区切っていない会話が状況によっては露見する可能性があります。
- また『聖核への干渉』最終選択には参加出来ません。
用語
- 『聖竜』
-
嘗ての時代に聖女と呼ばれた少女カロル・ルゥーロルゥーと心を通わせた竜種です。
正確な名称は伝えられていませんが、カロルの庭園(聖域)維持にその力を発揮しています。
滅びの力にコーティングされている状態です。
聖竜自身はカロルと共に存在している為、彼女と同様に滅びの気配を有します。
カロル自身はこの聖竜のコントロールが『やや』可能です。万能ではありません。
カロルを打ち倒した場合、もしくは戦闘での実力行使を行った場合はイレギュラーを叛逆の使徒と判断した聖竜が敵対行動を取ります。
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