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CV：ひのと壬砥 様
https://rev1.reversion.jp/voice/voice/4695

誕生日：11月2日

ライブノベルの世界で特異運命座標としばしば衝突し、戦ったはずの『物語の死神』
境界図書館に捕縛された後、どういう訳か境界案内人になった
当人は「私が君達の敵だという事は変わりないが、利害の一致からだ」と話しており、なぜ味方になったかは明言していない

初めて依頼を受けた特異運命座標には、手持ちの黒いノートへサインを求める
永く死を運ぶだけの存在だった彼は、人を覚える事を諦めていたのだ。どうせすぐに、呼ぶ相手がいなくなってしまうから。自分が正しいと豪語する姿も、何か訳がある様で――

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• 人物：御幣島 十三の境界案内人 作者：緲 3 このイラストのページおまけ 納品日：2023-06-30