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『厚切り』のジョー
『厚切り』のジョー
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「パン屑ほどの価値もねぇターゲットだった」
朝長晴明が暗殺組織の構成員だった頃の相棒。
遠慮なく何でも言い合える間柄で、時々もめながらも息ピッタリに仕事をこなしてきたが、組織解体のタイミングで離れ離れになっていた。
厚切りトーストを口にくわえる事で剣技が冴え渡るという妙技の持ち主で、ついた渾名は厚切りのジョー
「血溜まりにパン屑が浮いていたら奴だと思え」
「奴と曲がり角でぶつかったが最期、恋する前に死を突きつけられる」
などと界隈では恐れられている。
本名は米田丈二(よねだ じょうじ)