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量産型無人戦闘ロボット DD-18『ウラ・ギール』
量産型無人戦闘ロボット DD-18『ウラ・ギール』
詳細設定
練達の天才科学者ロスヴィータが開発した傑作機。
全長3メートル、主な武装はマシンガンとビームソード。(他の武装を装備していることもある)
動力炉にはネオフォボスで開発されたDNT融合炉を採用しており、非常に高い出力を誇る。
その優秀さから練達の軍用ロボットとして正式採用され、大量配備されている。
……が、悪の科学者が作ったメカであるため、当然のようにコンピューターウィルスが仕込まれている。
いつかロスヴィータが練達を支配しようと動き出したとき、各地のロボットは一斉に暴走するだろう。
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1207994
この関係者のイラスト一覧
作者 | エンドウフジブチ |
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人物 | セララの関係者(量産型無人戦闘ロボット DD-18『ウラ・ギール』) |
イラスト種別 | 関係者アイコン |
登録されているアルバム | |
納品日 | 2020年08月03日 |
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