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辰巳さんの家
第3回目 <無意式怪談>再現性東京1Q99街、卯没瀬地区
リプレイ:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9016
僕の個別を貼っておくね。
●隠しルート『中枢神経塔』
あなたがいた卯没瀬高校は『卯没瀬地区』へと転移し、『中枢神経塔』という儀式場へと姿を変えてしまいました。
あなたの元には悪魔によって滅亡からの救いの役目を与えられた『メシア』と、人々が漠然と祈ったことによって生まれた『名も無き神』がいます。彼女たちを『正確な儀式魔術の手順』によって融合させ、『悪魔の名前』を与えることに成功すれば、名も無き悪魔を殺すことが可能になります。
『正確な儀式魔術の手順』と『悪魔の名前』はそれぞれ別のルートチームが確保しています。
ただし、悪魔の消失を恐れた卯没瀬地区の住民たちはネジレモノと化し神経塔への襲撃を始めています。
まずは仲間たちが到着するまでに、異常な能力を帯びたネジレモノたちから神経塔を防衛しなければなりません。
・『名も無き悪魔』と追放されたメシア
『名も無き悪魔』は眼鏡ちゃんを初めとする卯没瀬地区の住民たちを力の根源としていましたが、彼らの一部が終末論をくり返す世界からの脱却を望んだことで邪魔になり、彼らを本当に抹殺してしまいました。
しかし彼らが未来を望んだ心が悪魔の一部をかすめ取る形で『夜妖』となり、イレギュラーかつ終末論のあとの世界こと『再現性廃都』がうまれてしまいました。
『名も無き悪魔』にとって彼らはイレギュラーな存在であり、彼らを利用されれば自らを殺すための鍵となってしまいます。自らの手駒を使い、『名も無き悪魔』は彼らの抹殺を試みていたようです。
●紅紫 十四番と結界の猫
あなたは『紅紫 十四番』と『結界の猫』なる存在から、隠された秘密を聞きました。
無名偲無意識校長は『名も無き悪魔』との契約によって、時折その肉体の所有権を奪われていました。悪魔が操作する際、校長は『黒くて怖くて大きくて理不尽なもの』となります。
希望ヶ浜に棲み着いている猫神様たちは、この悪魔にとって都合の良い『日常』が壊れるような現象が起きた場合それを修復することを役目としていました。
ただし度重なる変化によって維持は追いつかず、希望ヶ浜の変化を猫神様たちは受け入れつつあるようです。それは悪魔との決裂を意味しています。
あなたはこの真実を知ったことで、名も無き悪魔についての理解力が大きく上昇します。
『紅紫 十四番』と『結界の猫』はあなたの所有している夜妖憑き『ネジレモノ』と『猫神様』を媒体としてあなたとの偶発的な接触が起こしました。
しかし悪魔を殺すための儀式魔術を完成させてしまった場合、『卯没瀬地区』の異常が消えてしまうため、彼女との接触はできなくなってしまうでしょう。
よって、『次回』が彼女と会話ができる最後の機会となります。
リプレイ:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9016
僕の個別を貼っておくね。
●隠しルート『中枢神経塔』
あなたがいた卯没瀬高校は『卯没瀬地区』へと転移し、『中枢神経塔』という儀式場へと姿を変えてしまいました。
あなたの元には悪魔によって滅亡からの救いの役目を与えられた『メシア』と、人々が漠然と祈ったことによって生まれた『名も無き神』がいます。彼女たちを『正確な儀式魔術の手順』によって融合させ、『悪魔の名前』を与えることに成功すれば、名も無き悪魔を殺すことが可能になります。
『正確な儀式魔術の手順』と『悪魔の名前』はそれぞれ別のルートチームが確保しています。
ただし、悪魔の消失を恐れた卯没瀬地区の住民たちはネジレモノと化し神経塔への襲撃を始めています。
まずは仲間たちが到着するまでに、異常な能力を帯びたネジレモノたちから神経塔を防衛しなければなりません。
・『名も無き悪魔』と追放されたメシア
『名も無き悪魔』は眼鏡ちゃんを初めとする卯没瀬地区の住民たちを力の根源としていましたが、彼らの一部が終末論をくり返す世界からの脱却を望んだことで邪魔になり、彼らを本当に抹殺してしまいました。
しかし彼らが未来を望んだ心が悪魔の一部をかすめ取る形で『夜妖』となり、イレギュラーかつ終末論のあとの世界こと『再現性廃都』がうまれてしまいました。
『名も無き悪魔』にとって彼らはイレギュラーな存在であり、彼らを利用されれば自らを殺すための鍵となってしまいます。自らの手駒を使い、『名も無き悪魔』は彼らの抹殺を試みていたようです。
●紅紫 十四番と結界の猫
あなたは『紅紫 十四番』と『結界の猫』なる存在から、隠された秘密を聞きました。
無名偲無意識校長は『名も無き悪魔』との契約によって、時折その肉体の所有権を奪われていました。悪魔が操作する際、校長は『黒くて怖くて大きくて理不尽なもの』となります。
希望ヶ浜に棲み着いている猫神様たちは、この悪魔にとって都合の良い『日常』が壊れるような現象が起きた場合それを修復することを役目としていました。
ただし度重なる変化によって維持は追いつかず、希望ヶ浜の変化を猫神様たちは受け入れつつあるようです。それは悪魔との決裂を意味しています。
あなたはこの真実を知ったことで、名も無き悪魔についての理解力が大きく上昇します。
『紅紫 十四番』と『結界の猫』はあなたの所有している夜妖憑き『ネジレモノ』と『猫神様』を媒体としてあなたとの偶発的な接触が起こしました。
しかし悪魔を殺すための儀式魔術を完成させてしまった場合、『卯没瀬地区』の異常が消えてしまうため、彼女との接触はできなくなってしまうでしょう。
よって、『次回』が彼女と会話ができる最後の機会となります。
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第1回目 <無意式怪談>Say your wish
リプレイ:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7504
第2回目 <無意式怪談>Truth comes out of falsehood
リプレイ:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8010