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ギルドスレッド

Stella Bianca

【夜は酒場Stella Bianca】Scene.01

今日も陽が落ち、夜が来る。
大きな窓から見上げると、明るい星から順にだんだんと星空が広がる。
さぁ、今夜も楽しい話を肴に旨い酒を飲もう。
店主はランプに火を灯し、こう言いながら微笑む。

[通常雑談スレッドBだ。気軽に酔っていってくれ]
【未成年者も居ていいが、酒は出さないぞ。ノンアルコール飲料を召し上がれ】

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さて……酒場として営業できる酒も一通り揃えた。
客が来るのを待つか……。
ん、えっと……、ここは酒場かな?
僕みたいなのも入れるかな?(見た目16歳ぐらいの少年)
いらっしゃい、ごきげんよう。
……お客様は未成年かな? 入店はかまわないが、未成年に酒はお出しできないな。ノンアルコールの飲み物で我慢してくれ。
お客様で~す。
あー、見た目そうだし、そういうことにしましょ!(へへっと笑いながらカウンターの席に座る)
えっと、んー、コーヒーお願いします、お姉さん♪
ん、星の美しい夜だな。こういう日は気分がいい。
(と、ひとりごちながらバーの扉を押して。先客らしき人物を横目に、空いているカウンターの席へ近づきながら。)

どうも、マスター。いい夜だね。
啤酒……あー、えっとビールある?
一般的なのでもいいし、おすすめのクラフトビールとかでも嬉しいな。
あとミルクもお願いしたい。こいつ用にね(と、背中の子猿を親指で差し)
あ。動物、大丈夫な店かな?
……!猿だ~、可愛いね~?(男性と思われる背中に目が行き、キラキラさせる)
あ、あの、お兄さん、この子なんて名前?
いらっしゃい。おすすめのビールか……
では軽くピルスナーから出そうか。ミルクは普通に出せばいいかい?
その子も他のお客様に迷惑かけないようにしてくれれば大丈夫だ。

そしてそちらにはコーヒーだ。お二人ともくつろいでくれ。
ん、プロのセレクトに任せるよ。
ミルクは、軽くて小さいコップか何かがあれば大丈夫。
あはは、よかった。 懐が広くて助かるよ。

お? キミは未成年なのかな?
親御さんが心配するかもしれないから、あまり遅くならない時間に帰るんだよ(と、なんとはなしにごく当たり前のことを口にして)
ああ、こいつは豆吉(言いながら、手首に乗るように促して子供の眼前へ近づけてやる)
食いしん坊だけど、人に怪我をさせるようなことはしないから(お菓子とかはこっそり持ってかれるかもしれないけど、と冗談ぽく続けながら微笑む。)

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