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6月某日昼下がり　天気☔
今日の午後は傘が必要になるでしょう。
午前中は晴れていますが、天気は一変します。

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・説明
傘を忘れたレオと、同じく傘を忘れた一人の物語。
雨が上がったらRPは終了します。

・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なところ。

*お誘いした方とのスレとなります

笑いごとじゃない……いや、笑うしかない、かな。張り切っていっぱい干しちゃったよ、もう。
傘って結構視界に入ってくるからね、その意見もなんとなくわかるよ。
でも雨が降る度に、鬱陶しいと思ってる傘をささなきゃならないなんて、ちょっと同情しちゃうな。

人は見かけによらないって言うからね。
とはいえ君は違うだろうな、とは思っているよ。
(少年は瞳の青さから得たクールな第一印象よりも人柄が柔らかく感じた)