ギルドスレッド
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Blue rose
……ん、それなら分かるかも。
(淡い笑みをして。同じ想いを想っているなら嬉しい)
うん。助けられてばかりは嫌だもん。
……ボクも頼られたい。
(照れくさいセリフを吐いて視線を逸らす)
(こんな想いを抱くのも口にするのも初めてだったから)
(調和する旋律に心を奪われ、釣られるように瞼を閉じ聞き入る)
(『おわり』の鐘が告げられても、しばらくは眸は閉じたままで)
……ありがとう。
(最初に零れた言葉を風に乗せて君に届ける)
(淡い笑みをして。同じ想いを想っているなら嬉しい)
うん。助けられてばかりは嫌だもん。
……ボクも頼られたい。
(照れくさいセリフを吐いて視線を逸らす)
(こんな想いを抱くのも口にするのも初めてだったから)
(調和する旋律に心を奪われ、釣られるように瞼を閉じ聞き入る)
(『おわり』の鐘が告げられても、しばらくは眸は閉じたままで)
……ありがとう。
(最初に零れた言葉を風に乗せて君に届ける)
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります