ギルドスレッド
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Blue rose
……幸せを運ぶ鳥みたい。
(ぽつり、呟く。青年と一緒にいたら幸せがやってくれるような、錯覚を感じた)
うん、……うん。なんてことない日常でも、誰かがいるとそれだけで楽しくなる。特別な事なんて、してないのに。
ふふ、そうだね。温かいものも、美味しい時期。
(空を飛んできたから、風を感じやすかったかも。なんて考えたりしながら、お湯を沸かす)
(ぽつり、呟く。青年と一緒にいたら幸せがやってくれるような、錯覚を感じた)
うん、……うん。なんてことない日常でも、誰かがいるとそれだけで楽しくなる。特別な事なんて、してないのに。
ふふ、そうだね。温かいものも、美味しい時期。
(空を飛んできたから、風を感じやすかったかも。なんて考えたりしながら、お湯を沸かす)
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青き瞳の少年は、今日も”ここ”で過ごしていました。
何か目的があるわけでもなく、
少年の居場所といえる場所が”ここ”しか存在しないから。
そんなこんなで、少年は今日も日々を過ごします。
***
・シチュ
日常を送るレオのもとに一人の来訪者が。
・場所
【幻想】のどこか。
自然溢れるやや田舎なイメージ。
*お誘いした方とのスレとなります