山積みになった本や紙。
倒さぬようにそっとそっと。
所で何をしてきたんだい？
――――――――――――――――
行ってきた仕事（シナリオ）や自分の写真（イラスト）を教えておくれよ。
こんな仕事行ってきたーとかプレイングはこんな感じだったよーとか。
新しいイラスト！みたいな軽い感じでどうぞ。誰でも歓迎。

閲覧・書込制限なし

未だ、君は此処にいたのか【https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/86】
（1000文字になったからプレイングが丸々入るな）
阿呆な貴族様からの依頼だな。少女を殺すか確保しろ。
今回は殺すだったな。だが狼から少女の順にしたせいで難易度が変わってしまったようだ。元から設定されている難易度は変わらないが達成できたしやりたいことやれたし何の問題もないよな。にしても創狼良い奴だな。死んだけど。
白衣の奴はちょっと100回くらい死んできた方が良いな。
殺しに行くか……

ははっ冗談だよ。
さて、少女と創狼のおかげで美しい腕輪ができた。少女の親が見つかることを祈ろう。
探しはせんよ。待つだけ。親が死んでたらその時はその時。会えたら――――ねぇ？