山積みになった本や紙。
倒さぬようにそっとそっと。
所で何をしてきたんだい？
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行ってきた仕事（シナリオ）や自分の写真（イラスト）を教えておくれよ。
こんな仕事行ってきたーとかプレイングはこんな感じだったよーとか。
新しいイラスト！みたいな軽い感じでどうぞ。誰でも歓迎。

閲覧・書込制限なし

はい、3回目の仕事。殺し。

●プレイング
僕と私は言い聞かせよう「『死とは救済である。』」
生憎、似たようなのが元の世界でよくあってね。
見合った心は持ち合わせてない……ごめんよ。許さなくていい。むしろ呪ってくれ。その方が楽だ……まあ、死ねば自由。誰も何も咎めはしない。
・目的【少女殺害】
こっちで保護が一番良いのだが、勝手がすぎるとどこぞのドーナツに怒られそうだからな。
施設に戻した後は察しが付く。だから殺そう。
・戦闘
君や創狼は何も悪くない。奴らだよ。君をさらい、逃げ出せるような場所で実験をし、創狼にすら勝てない。生への希望を持たせるような奴らが悪い。
ついで……と言ってしまえば失礼か。美しく気高い狼よ。死ね。
必要であればパンドラを使う。これは僕なりの敬意。全力でやらせてもらおう。
なるべく中・遠距離の位置にいるよ
「最後の時まで一緒にいたいでしょ？」
副行動
初めにギアチェンジ使用
以降は少女が逃げる素振りを見せれば逃げられないような位置取りを
無い場合は攻撃集中
主行動
攻撃相手は創狼
衝撃の青を3回使った後、HPが半分を切っている人がいれば緑の抱擁
居ない場合は通常攻撃
・戦闘後
研究者共は何をしでかすかわからないからね、ばれないような場所に墓でも作ろう。
所で、創狼と少女の一部を頂きたいのだが良いかね？
悪用するわけではないよ。いつか会うかもしれない少女の家族のために。
・その他
右腕は動かないためだらりと下げている
齟齬があれば仲間に合わせる
アドリブ大歓迎