ギルドスレッド
Dr.リドツキ研究所
僕君が追い求めてやまない加齢抑止薬への道は険しい…ってハッ!
(人の気配を感じ実験室から仮眠室へ移動し、黒兎のフードの少女と対面)
…君は!!…?(直感でロリ…いやロリ?か?と揺らぎ、まじまじと眺めて)
あっもしかして日誌で書き置きしてくれた、黒ウサギちゃん…かな?いいいらっしゃい!
本当に来てくれるなんて、僕君感動してしまって言葉…を失ってしまったよ!今お菓子とジュースを用意するからここに座って待っててくれ、る?(ソファへ促し
(人の気配を感じ実験室から仮眠室へ移動し、黒兎のフードの少女と対面)
…君は!!…?(直感でロリ…いやロリ?か?と揺らぎ、まじまじと眺めて)
あっもしかして日誌で書き置きしてくれた、黒ウサギちゃん…かな?いいいらっしゃい!
本当に来てくれるなんて、僕君感動してしまって言葉…を失ってしまったよ!今お菓子とジュースを用意するからここに座って待っててくれ、る?(ソファへ促し
えっと、うん…所長さん初めまして…
見学しに来た、ノア・マクレシア…だよ。
うん…ありがとう…(そういってソファまでとてとてと歩いてゆき)
見学しに来た、ノア・マクレシア…だよ。
うん…ありがとう…(そういってソファまでとてとてと歩いてゆき)
は、初めまして…だね。君と初めて会った気がしないのはあのやり取りのお陰、かな…ふふ。
ノア君…ノア君だね、覚えたよ。僕君はリドツキ…って言うんだ、宜しくね。
(奇抜な色をしたクッキーとカップがなかった為、洗ったビーカーに注いだ橙色のジュースを持っていき)
お待たせノア君。お口に合うかどうか分からないけど、どうぞ。
僕君は食べてるところを観察…いや、見守ってる、よ。
ノア君…ノア君だね、覚えたよ。僕君はリドツキ…って言うんだ、宜しくね。
(奇抜な色をしたクッキーとカップがなかった為、洗ったビーカーに注いだ橙色のジュースを持っていき)
お待たせノア君。お口に合うかどうか分からないけど、どうぞ。
僕君は食べてるところを観察…いや、見守ってる、よ。
かも、しれない…ね…?
んっとリドツキさん…うん。よろしくね。
あ、ありがとう…(見慣れない色の食べ物に少しビクビクしながらも口に運び)
んっとリドツキさん…うん。よろしくね。
あ、ありがとう…(見慣れない色の食べ物に少しビクビクしながらも口に運び)
僕君のことは所長でもリドツキでも好きに呼んでくれて構わないからね…!
君に呼んでもらえるならどんな名でも嬉しいしふふふ。
(警戒されると思っていた為、少し瞬きし)おいしい、かな?まだまだあるから遠慮しないでゆっくりしていってくれていいよ。本当にゆっくりでいいからね。
見学も好きなだけして、ね!わからないことがあれば何でも答えるから。
君に呼んでもらえるならどんな名でも嬉しいしふふふ。
(警戒されると思っていた為、少し瞬きし)おいしい、かな?まだまだあるから遠慮しないでゆっくりしていってくれていいよ。本当にゆっくりでいいからね。
見学も好きなだけして、ね!わからないことがあれば何でも答えるから。
ん…なら、リドツキさんって呼ぶね…
うん、おい…しい…
あ、えっと、ならね…リドツキさんはここで…何の研究してるのか…しりたい…な?
うん、おい…しい…
あ、えっと、ならね…リドツキさんはここで…何の研究してるのか…しりたい…な?
構わないよ。呼ばれる度に心拍数が上昇しそうで、僕君の脳が…震える。
良かった(ほっ)色は虹色だけど、味は普通に売ってるクッキーだから変なものは入ってない、よ!少し着色料が強めだけど。
僕君の研究に興味が?(思わず立ち上がり)
嗚呼すまないね…僕君は全人種全人類が未来永劫子供でいられるようなそんな研究をしているよ(大分マイルドに)
薬の開発やあとは一応武器も作ってるんだ…ふふ。あそこに置いてあるのが僕君の自信作だよ!ご覧あれ!(実験室のリュック型の機械匣を指差し)
良かった(ほっ)色は虹色だけど、味は普通に売ってるクッキーだから変なものは入ってない、よ!少し着色料が強めだけど。
僕君の研究に興味が?(思わず立ち上がり)
嗚呼すまないね…僕君は全人種全人類が未来永劫子供でいられるようなそんな研究をしているよ(大分マイルドに)
薬の開発やあとは一応武器も作ってるんだ…ふふ。あそこに置いてあるのが僕君の自信作だよ!ご覧あれ!(実験室のリュック型の機械匣を指差し)
虹色だと…ちょっと、食べるのに勇気いるけど…うん、綺麗…だと思う。
ずーっと子供…?大人に、なんなくていいの…?
なんだろう…?(そっと近づいてみようと立ち上がり)
ずーっと子供…?大人に、なんなくていいの…?
なんだろう…?(そっと近づいてみようと立ち上がり)
そう、だよね!君ならそう言ってくれると思ったよ!!(思わず手を握ろうとして
大人なんてロクなもん…じゃないね。醜い(吐き捨て)ずっと子供の姿が一番…!
今の君のような…ノア君、君は…大人になりたい…?
おいでおいで、こっちだよ…!(手招きして実験室へ案内し
大人なんてロクなもん…じゃないね。醜い(吐き捨て)ずっと子供の姿が一番…!
今の君のような…ノア君、君は…大人になりたい…?
おいでおいで、こっちだよ…!(手招きして実験室へ案内し
ひゃっ……?!(手を握られて少しびっくりした様子で)
そうなの…?えっと、僕はあんまり変わりたくないから…うん、ちょっといやかな…
あ、待って……(ゆっくりついて行き)
そうなの…?えっと、僕はあんまり変わりたくないから…うん、ちょっといやかな…
あ、待って……(ゆっくりついて行き)
あ、あぁぁごめんよ…!(慌ててぱっと手を離し)え、と…本当にごめんね。
つい僕君嬉しくて…(触ってしまった!と内心ばくばく
子供はいいね…そこに無限の可能性を感じる……ノア君は変わりたくないんだね。いいんだ、そのままでも。僕君が君の時間を止めてあげたいよ。
(歩く速度を落とし)ゆっくりで問題、ないからね(実験室の隅へ
つい僕君嬉しくて…(触ってしまった!と内心ばくばく
子供はいいね…そこに無限の可能性を感じる……ノア君は変わりたくないんだね。いいんだ、そのままでも。僕君が君の時間を止めてあげたいよ。
(歩く速度を落とし)ゆっくりで問題、ないからね(実験室の隅へ
だ、大丈夫……少し、びっくりした……だけ。
可能性……あ、うん、変わったら…オトモダチとかと、違うってわかっちゃうから…時間、止めちゃえるの…?
あ、ありがとう……(歩く速度を落としてくれたことに感謝しつつついて行き)
可能性……あ、うん、変わったら…オトモダチとかと、違うってわかっちゃうから…時間、止めちゃえるの…?
あ、ありがとう……(歩く速度を落としてくれたことに感謝しつつついて行き)
…はっ!本当に心臓が止まるぐらい嬉しかったから、気付けばどれほどの時間が、過ぎ去ってしまった…んだろうか。驚かせてごめんよ…?
ああ…確かに、そこに寂しさを感じたり…するのかな。
僕君はまだ完全に時間は止められないけど、いつか…いやいずれ実現させたいと本気で思ってるんだよ!そうすればずっと…子供でいられるからねッ!
僕君が今使っている武器…はこれだよ(ポチっと何かのスイッチを入れるとドリルやバズーカなどが出てきて
ああ…確かに、そこに寂しさを感じたり…するのかな。
僕君はまだ完全に時間は止められないけど、いつか…いやいずれ実現させたいと本気で思ってるんだよ!そうすればずっと…子供でいられるからねッ!
僕君が今使っている武器…はこれだよ(ポチっと何かのスイッチを入れるとドリルやバズーカなどが出てきて
大丈夫…ほんとに…ちょっぴり、驚いただけだから…
ん…自分だけ、変わっちゃうのは…寂しい…
…もし、止めれるようになったら…教えて欲しい、な……
わあ……!かっこいい……!(目をキラキラとかがやかせ)
ん…自分だけ、変わっちゃうのは…寂しい…
…もし、止めれるようになったら…教えて欲しい、な……
わあ……!かっこいい……!(目をキラキラとかがやかせ)
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その横に実験室がある。
仮眠室の透明の窓から見える光景は、様々な器具や散乱している薬が置いてある机や装置などが広がる。
出来たばかりというのに何か所か既に汚れており不気味。
※こんなものがありそうだなと思ったものは実験室にあることになります。あります。
怪しさMAXですが、誰でもどうぞ。