PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

銀嶺館

【図書室】<悪性ゲノム>について

銀嶺館のどこかにある図書室。

貴方が見聞きした<悪性ゲノム・異常発生の噂>についての情報を教えてください。
時にはTOP画面で伝えられる幕間劇や、参加した依頼、気になった依頼の他、自分が感じた事や思った事などを語り合ったりして、真相に迫りましょう。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
<悪性ゲノム>それは秋だからと君は言った
GM名:菖蒲 難易度:NORMAL 冒険終了日:2018年11月03日
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1049

 魔術込めて蝶々の一つ一つの動きを記入していたスティアの目に、ちら、と止まったのは『蝶々らしからぬ』僅かな手術痕。
(……どうして、あんなところに縫い目が……?)

「精霊たちは『誰か』がここに来てから、大きな蝶々を見たと言っていたわ」
 指先に侍らせた精霊の姿に視線を送っていたユウの言葉を受けて、スティアは「なんだか違和感は確かに……」と蝶々を見遣った。
 医学知識を有しているレイチェルにとって、その痕は余りに見慣れた物だった。だからこそ、見失う事もなく――そもそも『昆虫』にそのようなものが存在していることが可笑しいのだという様にレイチェルは「違和感にしちゃ上出来だなァ」と喉鳴らす。
「大きさもそうだが変だよなァ……性質が変わるなンてな。それで特別に『縫合』されてるってなりゃァ人為的か」
「人為的――そうね、精霊の言葉を信じれば」

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM