PandoraPartyProject

ギルドスレッド

大きな公園の大きな東屋

【雑談スレッド】みんなのたまり場

皆のたまり場、それが公園の東屋。
誰が居てもおかしくないし、誰が居なくてもおかしくない。
人が居るかもしれないし、人が居ないかもしれない。
お仕事途中で休憩に来る人も居れば、暇だからって集まってる若者も居るかもしれない。

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(隅っこで座り)
…暇ね…今日は誰か来るかしら…?
(売店で買ってきたお弁当を食べ終え、この世界の歴史書を読みつつ)
…難しいわ…
(散歩として公園にやって来て、隅にいた子に気付き)
こんにちはー。難しそう? なに読んでるのかな?
…!?
ここ、こんにちは…えっと…この世界の歴史書よ。
…全然わからないけれど…あー…エンヴィ。
エンヴィ=グレノールよ。私の名前。
こんにちは。アルエットよ。絵本を読んでいるのかしら?
あら、こんにちは…絵本では無いわ。
絵本の方が良かったかも知れないけれど…
あたしは、伊吹。伊吹、樹理。だよ。よろしくね、エンヴィ。
歴史は面白いけど、難しいよね。文字がいっぱいだと眠くなっちゃったり
……と、読書の邪魔しちゃったかな?(にへらっと笑った後、不安げに)
やっほー。嫉妬の気配を感じてきちゃったわ。
えっと…伊吹さんね、よろしくお願いするわ…。
そうなの、よくわからない歴史を読んでるものだから、眠くて眠くて…勇者が魔王を討伐した云々の記述を読んでたと思ってたのに、気付いたらそんな事一言も書かれて…いえ、邪魔なんてことは無いわ。
私も暇で本を読んでただけだから…

嫉妬の気配って何かしら…嫉妬の気配…そんなものがわかるなんて、妬ましいわ…
絵本じゃないの? そっかー。難しい本はまだ読めないの。
エンヴィさんはとっても賢いのね。(羨望の眼差しをエンヴィに向ける)
(何処からともなく現れるも、瞬時に公園を飛び越えて何処かへ去ってしまう)
絵本よりも、ちゃんとした本の方が良いかなって思って…けれど、何も知らないならまずは絵本の方が覚えやすそうね…
…私は別に賢いわけじゃないわ。
昔から、本をよく読んでただけ…よ?

…?
今何か、通り過ぎた…?
良かった。じゃあ、もう少しお話しても、大丈夫そうだね
知らない人ばっかりだから、色々話してみたいんだ(傍に腰掛けようと)
勇者が魔王を。絵本みたいなお話だね。私の世界には居なかったけど、ここなら本当にありそう。
ふぅん。書かれていなかった、とは、事件の匂いかな? それとも、夢を見たのかな(楽しそうに笑いかけ)

(新しく現れた子に目を向けて)
やっほー。かな?
嫉妬の気配。ジェラシー、ってやつかな? 不思議な気配だね

んー……? 今何か通った、かな?
ここかしら…、ええと、ここならタダで屋根を貸してもらえると聞いて…(寝泊まりするつもりらしい
ふふふ、色欲の気配だって時折人は察すると思うよ!
怒ってるとか、お腹が空いてる気配とか、そんなものよー?
(全身にクリスマスツリーの飾りが絡み付き、ギフトの効果が乗って眩い彩りの光を放ちながら公園を走り抜ける)
…あら、また新しい人が…その、寝泊りは…良くないんじゃないかしら…?
いくら何でも…危険だと思うわ…

(受理の言葉に少し気恥ずかしそうに頬を染め)
本が難しいと、ついうとうとしちゃうから…こういう本がちゃんと読める人が妬ましいわ…
…えぇ、私も知らない人と…もっと話してみたいわ。
(座りやすいように場所を空け)

色欲の気配って…どんなのかしら…?
私は余りそう言うのはわからないわ…でも、そう言うのがわかると便利そうね…妬ましいわ…
何か飛んで行ったの。気になるから追いかけてみるの。
また、来るね。
(笑顔で手を振って、ふわふわと空へと舞い上がった)
私は大丈夫…元は山小屋や木のウロなんかで夜を過ごすことの方が多かったから…
本…勉強家なのね
文字は学んだことはあるけれど…めんどくさいと思ってしまうから…私は苦手

(ふわふわ舞い上がっていく人を見て小さく手を振る)
あら、行ってらっしゃい…えぇ、お待ちしてるわ…。
(アルエットへ軽く手を振り)

自然の中での寝泊りとは、危険が少し違うんだけれど…ギルドに言えば、ちゃんとした場所を教えてもらえると思うわ…。
元の世界では、本ばかり読んでたから…時間が空いたら、本を読むようにはしてるの…眠くなっちゃう時もあるけれど…ね。
んん…ちゃんとしたところ…人が多すぎなければ良いのだけれど…、聞いてみるわ…(しょんぼり
文字を読む、ということがすでに疲れるから、やっぱりすごいと思う
私は…元の世界ではずっと山に引きこもってたから…、文化的なものにはすこし疎いの…
ありがと、エンヴィ(笑みを返して、空いた場所に座り)
入れ替わり、立ち代わりだね。
こんにちは、と、初めまして。(寝泊まりにきた御影さんに声をかけ)
文字を読むって、頭を動かすから、エネルギー使うんだよね
(二人の会話を聞いて、楽しげに)
私が使ってる所…余ってる部屋があればそこでも良いとは思うんだけれど…ね?
そこも、ギルドに紹介してもらった所だから…。

うーん…私は昔から本を読んでたから…疲れるのかしら…?
本を読み慣れてないと、そう言うもの…なのかしら?
(不思議そうな顔をしつつ、読んでいた本を閉じて鞄に入れ)
要は、慣れ、なのかなぁ。
山に慣れた人は、山道を初めて歩く人よりも、ずっと歩きやすい。そんな感じ、かな?
寝泊まりする場所は、しっかりしたところが、いいかな。
私も、まだ居場所はしっかり決めてないけど、いい場所。見つかると良いね

んー。そうだ! 疲れる時は、甘い物。
せっかく知り合えたから、二人にプレゼント、だよ
(ギフトを使って、ポケットから飴玉を二つ取り出し)
こう…字を意味に変えて頭のなかで繋げていくのが、疲れる感じ…
飴…?良いの…?
なるほど…慣れると、疲れ…感じなくなるのね。
…字を意味に…?
…私は、本を読んでると頭の中に映像が流れてくるから…なんだろう、読んでると言うよりも、見てる感じ…?
…だから、物語じゃない本だと、ちょっと読み辛い…かも。


ありがとう、樹理さん。
甘い物は好き…飴、嬉しいわ。(微笑み)
うん。いいよ。(包み紙に包まれた飴を二人へ差し出し)
ギフトの力だから、作れるんだよ
桃味、って、伝わるかな? 果物の味だね

同じ本でも、読む人によって受け取り方が違うんだったかな?
少し不思議な感じだよね。見てるものは同じなのに
飴も、桃も、知っているわ…、私のいた世界にもあったの
でも、果物の味の飴ははじめて…
…はぅ…あまひ…
(幸せそうに
飴を出すギフト…それはとても素敵なギフトね…妬ましいわ(微笑み)
桃の味の飴…
(貰った飴を舐め、顔を綻ばせ)
うん…甘いわ…甘くて美味しいわ…

見てるものは同じでも、違う感じ方をする…そういう事、よくあったわ…
人の数だけ、感じられるものがる…という事ね…
色欲の気配といったら、ほら、思春期の男の子の視線とか
リア充のバカップルのオーラとか察したこと無い?<エンヴィ

本を読むならライトノベルや恋愛小説とかいいわよー?<御影

便利なギフトねー?私のギフトまだ出現しないのよ(ぷんすこ)<伊吹

アルエットちゃんって下から眺めたら見えちゃいそうよね?(あ)
ん…ずっと山にいたから…何度か里に降りたことはあっても、看板や札を読めれば困らなかったし…
(文章そのものに興味がなさそう)

いろけ…一部の物好きには、人気はあったのだけれども(ちんちくりんな自分の体をぺたぺたさわりながら
…残念ながら、私の世界ではそう言うのは嫉妬の対象だったから…見かけたことも無くて…
自分が嫉妬されてたなら…嫉妬の気配とか、わかったのかしら…?

なるほど、えっと…(名前を聞いてなかった事を思い出し、少し考えて)…貴女は、本を読む必要が無い環境…だったのね。
看板や札だけなら、確かに…本を読むのは大変に感じる…のかしら?

…人気があるのは、妬ましい事だわ…(少し元気なく、それでいて軽く微笑みながら
ええ…山に不老不死の少女が居るという噂があったらしくて、捕まえて慰みものにしようとやってくるゲスばかりだったけれど…
…仲間の一人か二人を氷漬けにしたら、必ず逃げていったわ
…私がもうすこし厳つい見た目なら、そういう人気もなく、もうすこし平穏に過ごせたのかも…
ギフトは、けっこう個人差があるみたいだね
君にも、早く現れるといいな。色々あって、楽しそうだしね。
そうだ。飴、食べる?(ルクスリアに飴を差し出し)

……元世界では、色々頑張ってたんだね。ここなら、のんびりと過ごせるよ
もう一個、飴食べる?(彩香に二つ目を差し出して)
(無言で公園の入り口にチラシをペタペタと貼る)

「幻想郷チェインハートキングダムは皆を待っているとも!」
…それは…余り歓迎できない類の、人気ね…
厄介な人っていうのは…何処にでも居るものなのね。
此方の世界では、そう言う出会いが無い事を…祈ってるわ…

うん、ギフト…元の世界とは関係ない力…だったりもするし
ルクスリアのギフトも、きっと、そのうち使えるように…どんな力かわかるように…なるわ
おや、君は確か・・・エンヴィ殿だったかな
大規模召喚の日に空中庭園で話を聞かせてもらったメートヒェンだよ、覚えているかい?

こんなところで何をしているんだい?
…あら?
えぇ、覚えてるわ…こんにちは…で良いのかしら?

この公園、私の住んでる所に近いから…よく、こうやって読書をしたりしてるの。
(そう言った後、少し小さな声で)
……部屋の中に居るよりも、いろんな人に会えるし……
おっと、私としたことが挨拶を忘れていたね、こんにちは。
これで誰ですか?なんて言われたらどうしようかと思ったいたから覚えていてくれてよかったよ。
また会えたらもう少しお話を聞かせて欲しいとも思っていたしね。

ふむ、それなら私もここで一緒に本を読んでいてもいいかな?
といっても、今持っているのは実用書だけなんだけどね。
(表紙に『メイドの嗜み~主人に気づかせない暗殺者の撃退方法~』と書かれた本を取り出し)
また会えたら…と言う事は、偶然此処で出会ったのね。
…だけど、私は上手くお話しできるかどうか…

あら、メートヒェンさんも読書を?
えぇ、問題無いわ…此処は皆で使う場所ですし…
実用書…(タイトルがちらりと見え、一拍置いて)…実用…書?
…色んな実用書があるのね…
何も吟遊詩人の詩のような話をして欲しいわけでもないからそんなに気構えなくても大丈夫だよ。
ただ君の感じたことを思うままに言葉にしてくれるだけで私は楽しいからね。

うむ、このシリーズはわかりやすく実践的な内容なのに発行部数が少なくてね、新しいものが出ても探すのに苦労するけどなかなか面白いよ、興味があるなら私が読み終わってからなら貸し出せるけど読んでみるかい?
エンヴィちゃん可愛いから自分が嫉妬される側になりそうねー。
感じたままに…それなら、私にもできそうね…
…それだけで楽しめるなんて、妬ましいわ…でも、楽しんでもらえるのは私にとっても嬉しい事ね…(微笑み

そう、そんなに実践的なの…普段は物語や歴史書ばかり読んでるけれど…そうね、それなら今度借りてみようかしら…
…私にとって、実用書となるかどうかはわからないけれど…

…元の世界では割と嫉妬される側だったわ。

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