「今年もハロウィンパーティーやるのじゃ！」

魔王城で一番広い部屋
ハロウィンパーティー中な為、至る所にジャックオーランタンが設置されている
テーブルにはお菓子とワインが沢山置かれ、パーティーの準備は万全に整っています

「Trick or treat！！」

開催：11/01 00:00~11/03 末日

▽宣伝について
ここではRPの他、自分の仮装姿を宣伝可能です
ただし、宣伝でログを埋める行為はお控えいただければ幸いです

▽魔王様の宣伝
魔王様は今年仮装しておりません！！
この姿でも仮装なのだと豪語しています！！

※未成年者の飲酒はお控えください

うむ、そうしよう（ワインを飲みつつお菓子もいただく）
青いワインとは、珍しい、な。

うむ、味は葡萄で変わらぬらしいゆえ、飲むと良いのじゃ！(ワイングラスにブルーワインを注いで)>>クラウジア

お水を飲んだら自室に戻るかのう？
あまり酔っている(ノンアル)なら、寝た方が……(ニコッ)

魔王を抱っこなど、ふふ……良きに計らえなのじゃ(すぃーっと抱かれに行きつつ)

うむ、珍しいワインじゃよな。
ものは、白ワインに近いようじゃが……。

くっふっふー、魔王様はやはり可愛いでごぜーますねえ？(優しく抱きしめた)

しかし色も変われば、伝わる味も変わる。
味は同じでも青いだけで何かが違う気がするのじゃ……！

妾が可愛いのは当然のことなのじゃ！(えっへんと、無い胸を張りつつ)

今ので回復しましたー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
酔っていないです…！！！！もしくは魔王様が二人きりで介抱してくれるなら酔ってます！

都合の良い身体でよろしい、なのじゃ。(意地悪な笑みを浮かべながら、前者であることを伝える。たまには意地悪なところも見せる魔王様である)>>ハッピー

くっふっふー(ニル様の頭をなでなでしようと)

それにしてもじゃが、エマはいつもどこで過ごしておるのかや？(街角にぶらりすると高確率で見かけるため、少し気になる模様)

いつも？その辺。

では魔王城に在住してみるのは如何じゃろうか(さりげなく勧誘)

むぐぐ…やられてしまった……。でもジュースは美味しい…！（ちびちび飲む

おや、住処を提供していただけるので？んー…(いつもは放浪してるゆえ家を持ってなかった人)

くふふ、ハッピーちゃんのお部屋にはちゃんと後で出向くゆえ、今日は我慢なのじゃ。(口に人差し指を立てながら)

魔王城にはお部屋が沢山あるゆえ、全然構わぬのじゃよ！>>エマ

ふむ、好きにしていいのなら。

………！！
うん…うん……！！！！！（顔を赤くしてうんうん頷く

（酒が回り眠くなったのか船を漕ぎ始める）

とりあえず魔王様とハッピー殿がいい雰囲気なのじゃ（ケタケタ笑ってる）

うむうむ、妾だけでは使いきれぬゆえ、お風呂とかも好きに使うと良いのじゃ……！>>エマ

およ、マリアはお眠かのう？
後でお部屋に運ぶゆえ、ソファーで休むと良いのじゃ。>>マリア

ハッピーちゃんの部屋は何故か魔改造されておるからのう？？(お部屋参照)
気が済むまでお話に付き合うのじゃ。

良いお部屋を貰ってしまいました……！！！！！！！！！！！

折角ゆえ城内を探検するといたしんしょう。
自分の部屋は…おいおい。

ハッピーちゃんは既に意中の者がおるらしいがのう？(クラウジアの言葉にくふふと、そんなことを呟いて)

うむ、場内はかなり広いゆえ、探検すると良いのじゃ。
空き部屋も沢山！>>エマ

それはそうと受理ありがとうごぜーます。

くっふふ、さてさてニル様の赤裸々の私生活が見れると思うと…楽しみでありんすな？

中々に混沌として来ていますが…まあ、そういう事があるね…！
＞意中

ふふ……実は城への帰宅率がかなり低いのじゃがのう……？>>赤裸々の私生活

さて……良い感じに酔いも回ってきたことじゃし、時間も時間じゃ、儂はそろそろ引き上げるのじゃ、うむ。ちゃおー。

ならばいつもはどちらへ？>帰宅率が低い

うむ、クラウジアはまたなのじゃー！

いつもは私用でスラムの方に……のう？>>エマ

ニル様に支配された人間スラム…！

スラムか…！スラムに住むか……！？！？！？

それは誤解なのじゃ……！？
ちとそちらの方に知人がおってのう？

定期的に会話をしに行っておるのじゃ。

ほほう、支配しているわけではないと。
…知人とは保護者的な？

物好きなブルーブラッドがおってのう？
利害の一致ゆえ、物品のやり取りをしておるのじゃ。

魔王城の物資、でありんすかな？

スラムにお買い物…アウトレットとかいっぱいありそう…。

ま、そんなところじゃのう？
武具のやり取りをすることもしばしばなのじゃ。

アウトレット…はいかがでありんしょうねえ？

装飾品であればアウトレットでも良きと思うのじゃ。
じゃが、今回は決戦もある故、妾の装備を一式貸し出しておる。やはり行く者が装備せねば、装備も持ち腐れになってしまうからのう？

装備は大事！
それにしても海を越えても決戦とは。
予想はしていたとはいえ、さすがにちょっと…。

妾は今回は見送る予定なのじゃ。
もう少し強くなって出直してくる……と言ったところじゃのう？>>海を越えて

命を落とす危険性もあるゆえ見送るのもやむなし。

さて、時間も結構な時間帯ゆえお開きにいたしんしょうか？

そう……じゃのう？
妾は自室へマリアを運ぶのじゃが、エマとハッピーは如何するかのう？？
妾の部屋に泊まるのも良き、別室で泊まるのも良きなのじゃ。

それではニル様のお部屋に！

そう来たら魔王様のお部屋にお泊まりしかないっしょ…！！！！！！

うにゅ、では4人で川の字……4人ゆえ川の字ではないが、並んで寝るとしようなのじゃ。
(明日に備えて軽く大広間を片付けてから、寝てしまったマリアを抱えて自室に戻っていく。今日のパーティーはこれにて終わりである)

はーい…皆で寝ましょう…。
(ちょいちょいと身だしなみを気にしながらついていく)

（魔王様の城でハロウィンパーティと聞き朝顔出したら皆様寝ていたのを見た月詠の兎神）

(ソファーの上でぐでんと暇そうにしている)

仮装しとらんが…よいのかの…？…z…z……(ふらふら～っと迷い込んで、さりげなくお菓子に手を伸ばして)