PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

レイリーの個人部屋

私、レイリー=シュタインの私室兼寝室

大体、部屋は台所があったり、訓練用具やメンテンナンス工具がある棚や、
ドレスなどのクローゼットにテーブルとベットとかそんな感じ

色々とお話し相手は募集中!
大体いる時は20~24時ぐらいにいるよ。用事がある時はいません。ごめんなさい
いつ来ても大歓迎だけど、前もって手紙をくれたら歓迎の準備はするからね

じゃあ、ゆっくりして楽しんでいってね

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まあ、美味しいものは幸せなことだもんね。
確かにポテトは付け合わせに多いなあ。

ふふ、可愛らしい容姿だけれどがっつり行くの良いね。いくらでも奢りたくなる。
あはは、やっぱり女の子に奢るのは好きなのかい?
女の子に限定はしないけれど、誰かに尽くしてその笑顔を見れるのは大好きかな。
あぁ、それは男性でもそうなんだ。誰かの笑顔が見れるのって楽しいよねー
もちろんだよ。君もそういうの好き?
うん、大好き。というかそのために戦っているところはあるかなぁ。
笑顔や後は夢とかかなぁ
(と、微笑んで言う)
ふうん。
聞いてもいいのかな。君の言う、その夢ってなあに?
……その人が将来なりたいもの、欲しいものなのかな?多分けど、それは個人差あるんじゃない?
(あはは、と笑って軽く言う)
なるほどね。未来に望むものかそれとも目標、目的か…。
確かに人それぞれだよねー。
(ふふっと誤魔化されたことも気にせず笑って紅茶を一口)
ん、良い香り。
(気づいてるかなーどうかなーって思いながら)
うん、いい香りだよねー。また同じところで買わないと
お気に入りのお店があるんだね。
そういえば、君は鉄騎種なのかな?パーツがカッコいいのと、不思議な瞳をしているね。
瞳は普通に生身だよ、角度の関係で時々変わっているように見えるんじゃないかな。でも、そうそう、四肢が機械で出来ていて、パーツ変更、装備展開とかそういうのが出来るんだ。
確かに見る角度によって色が変わって見える、のかな。おにーさんは好きだけどね。
パーツ変更とか展開とか男の子が絶対好きなやつじゃん!(*‘ω‘ *)
うん、戦闘によって入れ替えたりするよ!
例えば、水着だとほら水中仕様!とか。そして、スキルを使うことによって装甲を更に展開するとか!

私もとても気に入ってる!
うんうん、いいなあ。
装備とかで使うなら機械ってカッコいいよね。
機械の体になりたいとは流石に思わないけれど、変形とかされたら絶対ときめくじゃん。
私の場合、生まれつきだからね。なんか、自然というか……でも、こう、どういう装備いいかなぁって考えるのは楽しいよ、そういうのを活かして戦うのは楽しいしね
イレギュラーズだなあ。わりとみんな戦う事が好きだよね。

(空になったカップを静かに置いて)
さて、どうやらローレットが賑やかだね。君も参加するのかな?
おにーさんも、色々準備しないとね。
私もローレットトレーニングは参加する予定だよ。今回はどんなことやろうかなって。

ヴォルペ殿も何か企画するの?その口ぶりだとさ
そんな会話を止めとなく話して夕方あたりまでお話ししたとさ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
足りないわね。力が足りないわ。もっと強くなって、強くなればきっと、もっと、誰かを護れるはず。……そう、別に誰かと好んで戦いたいわけじゃないから
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(ある日の事、部屋でゆっくりと柔軟体操や筋トレとかしながら、来客待ち)
はい、どうぞ。(と、ドアを開ける)ようこそ、魔王殿
お邪魔するのじゃよー
(ぽつんと立っていたチビ魔王様、レイリーに迎えられ中に入る)
好きなところに座って。今、お茶の用意するから(と、中の部屋に案内して、カーペットの上にテーブルやベットなどの家具が拡がってる部屋に案内する)
ん、ではありがたく
レイリーと顔を合わせるのも久々な気がするのう
(案内されて適当なところに座ると、部屋を見渡していて)
うん、久々ね。最近、戻ってきているようで、嬉しいよ、魔王殿。
(といいながら、紅茶とクッキーを持ってテーブルに置いて、注ぎ始める)
戻ってきている……と言っても時々じゃがのう?
例の豊穣の件ではないが、何かと責務が溜まっておって……この身体は疲れるゆえ不便なのじゃ。
(前の世界の全盛期は疲れたことがなかったのにとか呟きながら)
わかるわぁ。色々とローレットというか、イレギュラーズって、色々な事件に関わるし、それ以外にも色々やる事多いと、更に疲れてしまうよね。(魔王殿に紅茶をさしだし、クッキーの入ったお皿を、2人の真ん中に置いて、座る)
うむうむ、夜も眠れぬ日があったりするゆえ
昨晩突然手紙を送ったのはつかの間の休息をどう過ごすか迷っておって、考えた結果お主の顔が浮かんだのじゃ
(出された紅茶を啜りながら、ちょっとだけ眠そう。若干目の下にくまが見えたりする)
あら、それは嬉しく思うわ。今日の午後一緒にのんびり過ごしましょ。っとそれとも、お昼寝してく?
(と眠そうな様子を見て、優しく尋ねる)
お昼寝も良いのじゃが、今日はせっかくの休みゆえ
暫し話をした後で自分の部屋にいこうかのう
(どちらかというと昼寝で時間を潰してしまいたくないらしい。クッキーを食べながらそう言って)
うん、分かったわ。そういえば、最近は何か面白いお話はある?魔王殿?
最近の面白い話……のう……。
珍しい来訪があったことくらいじゃろうか?
(闇市は赴いたが深入りはせず撤退、差し引きは0だったし……領地に関してはあんまり弄ってないし……とか最近のことを思い出しながら)
自称騎士の小童よ。
まあ、知らない仲ではないのじゃが、豊穣の決戦でボロボロになってみすぼらしくなっておった故、風呂と部屋の貸し出しをしておったのじゃ。
こやつも難儀なものでのう……。
(ため息、魔王様にとって『面倒事』らしい)
へぇ、騎士かぁ。豊穣の戦いも厳しい所は厳しかったし、私もまだ傷が癒えてないし。あそこでしっかり戦ってきたなら、あながち、自称でもないんじゃないの?どこ行ってきたんだろう
(と、楽しそうに言う)
ひとつは二階堂と言っておったが……
もう片方は詳しく聞いておらぬ。もっとも、そこで手傷を負ったらしいのじゃが。
なにぶんレベルもステータスも足りんのに前に出たがる死にたがりでのう……? 何を考えておるのか分からないのじゃ。
(またため息、実は魔王城のギルドショップに彼の専用携帯品があるとかないとか呟いて)
へぇ、じゃあ、もっと激しい所いったのかねー。レベルやステータスはホント地道に稼ぐしかないこと考えると、死地に行ったほうが効率良いこともあるしなぁ。
いずれ、どんどん修羅場に行くなら、積極的に向かうのも悪くないと思うし、いいんじゃない?

今度、魔王殿も行ってみない?死地
妾は……まだ少し覚悟ができておらぬ。
特に人の形をした者を攻撃するのが……最近辛くてのう。
(話していた人物も人物だが、ニルもニルであった。何か思うことがあるのか、視線が斜め下に動き)
そっかー。なんといえばいいのだろう、怖いのかしら、自分と同じような姿、種族をしたものを殺してしまいかねないのか?
(と、真面目な顔に変わって、言葉を探すように言う)
最近、昔のことがフラッシュバックを起こしてのう……。
血濡れの手が……妾が夢で映されるのじゃ……。
(落ち込むように視線を落とし、三度目のため息を)
……夢かぁ。夢なんて気にしないほうが良い、どうせあんなもの、今の私に影響なんてしないし(と、どこか冷たい声で、何かを突き放すようにいう、そして、直ぐに言葉を入れ替えて)
……でも、そうね、普通は気にしちゃうかもしれないわね。なんなら、楽しい事とかすればいいんじゃないかしら?
うむ……どの道、妾はケジメをつけねばならぬ。
ゆえに力を取り戻さねば……。すまぬ、別の話にしよう。
(何か辛くなってしまったのか、首を横に振って別のことを話そうと提案する)
……そうね、別の話を。面白い話と言えば、飲み会に誘われたら1日ずれてたのに、会場に行ったら、その参加者とお店が軍警察に囲まれてたって話とか?
……ふむ?
未成年でも現場に居たのじゃろうか?(冗談めかして)
いや、7人ぐらいイレギュラーズがお酒にのんで、パンツ失くしてたり、剣失くしてたり、全裸になって酔いおちてた。そして、私もその飲み会の参加者だったのよねー。えーと……たしか
(と、棚の中から紙束を持ってきて)

あとで、軍警察に事情説明するための報告書がこれ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4534

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