PandoraPartyProject

ギルドスレッド

待ち惚けの館

フリールーム

玄関から直通する、この館で一番広い部屋だ。

ここはこの館に来た奴が適当に騒ぐための場所だ。
来客含め誰でも使っていいようにしてあるから、チャットみたいに使ってくれ。

それじゃあ後は適当に、よろしく頼む。

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こんにちはー!
わあっ広くてきれいな場所!ごろごろしたら気持ち良さそうだなぁ……!
ん? おう、確かアンタは下着泥棒の容疑をかけられた――
(人の気配に二階から下りてきて)

よく来たな、ここは俺の家みたいなもんだ。
まあ無駄に広いから、適当に寛いでいってくれ。
あーーっ!下着泥棒一号!!!
下着を愛し下着に愛される者として、どうぞ仲良くしてくださいね!へへへ………へっへっへっへっ……
いっぱいお邪魔しちゃうもんね〜!
下着泥棒一号……俺も遂にそんな不名誉な称号が付いちまったか(自覚のある滝汗)

おいおい、笑い方がおかしいし表情が滅茶苦茶緩んでるぞ?
『僕のレベルになると自分からぱんつが被さってくるんですよ』……とか言ってたが、ありゃどういうことなんだ?
なんかね、たまにパンツがファサッ……と被さってくるんですよね。道とか歩いてると。
たぶん、僕が色男過ぎてパンツが「被って……」ってお願いしてきてるんだと思って、それじゃあ逆に被らなきゃパンツに失礼だろうと思って、たまに被るんです!
…………???(アルヴァは考えた、まず道を歩いていたらぱんつが被さって来るなんてどういう状況なのだろうと。そしてアルヴァは再び考えた、この子もしかしたら俺より才能がある子かもしれないと)

で、その被ったパンツはどうしてるんだい?
野に逃してますね。僕は一夜限りの恋愛を楽しむタイプなので!

アルヴァさんこそ一体どうやってその大量のおぱんつを……?
えぇ……野に還すって、普通は懐に入れんだろ。
使い捨てるのは勿体ないぜ? 男性モノのぱんつなら即逃がすが(眉を顰めながら)

俺は時々闇市の方に捕まえに行ってる。
表のポストになんか入ってる時もあるな?
領地に大量殺害予告、ヘドウィンが重症、前襲撃の黒幕。
このくそ忙しい時期に……。
よぉ、こんな場所でどうかしたか?
(何かが入った袋をドサッと下ろしつつ帰宅。部屋にいるハンナに気付いて、所々についた泥を右手で落としながら声をかける)
おや、アルヴァさん。
たまに一人でぼんやりしたくなることがありましてね、それでここでくつろぎつつ羽づくろいをしていたというわけですよ。
アルヴァさんは何か用事からのお帰りですか?
ふむ、やっぱり翼にも手入れって必要なんだな。
俺か? 俺は森奥のほうに食糧を調達にな、色々あって冬を越すための食糧が不足してるんだ。
(袋から何か臭うので、素早く口を縛る)

この時期にもなると殆どの動物が冬眠してて敵わんね、全く。
(肩に下げていた愛銃をコトンと机に置きながら、草臥れたように椅子へ座った)
ええ、私たち「翼人」にとって翼は重要な器官ですからね、定期的な手入れは大事です。
食料調達…アルヴァさんは狩りもされるのですね。この時期は探すのも大変そうですね。
俺が尻尾とか耳を手入れするのと同じようなものかね。
(静かにそう呟いてから、暖炉の炎でお湯を沸かし始め)

ああ、本当は冬を越せる程の熊肉が手に入る予定だったんだが、どこかの誰かさんが食い潰しちまってな。最近は依頼もあまり行けてないから、食糧くらい自給自足しておかないとなんだ。
(大喰らいには困ったもんだぜ、とか愉快そうに笑いながら)
冬を越せるほどの食糧を食べ尽くす…?
大食らいとかそういうレベルではない気がするのですが…
イレギュラーズにも色々居るからな。
特にウォーカーは人間離れしてる奴も多い。
(沸かしたお湯で紅茶を入れて、ハンナの前に出しつつ)
ウォーカーさんはとんでもない人多いですよ。
何でもありですよ。
(部屋に入りつつ)

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