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B.E.O Air Force
んー、速度はこのくらいでいいかな、今のところは。
(なんとなく宙返りしてみせる)
厳密な論理解説とかしても仕方ないから大雑把に魔法のようなもの扱いでいいや、的な。
結構便利だよー。
(なんとなく宙返りしてみせる)
厳密な論理解説とかしても仕方ないから大雑把に魔法のようなもの扱いでいいや、的な。
結構便利だよー。
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街角で出会った、不思議な存在感を放っていた人と出会った。
曰く、異世界からの来訪者。旅人と呼ばれる者達の一人だと言う。
そんな彼女は、気が付いたら私の仲間になっていた。
普段は何をして居るのか、趣味や好み、元々居た世界の事。そういったことは何も知らないが、一つ知っている事がある。
……私も彼女も、空を飛び、空を好む事だ。
今日はそんな彼女を、特にアテもない旅に誘ってみた。
どこに行くのかも、大した目的もない空の旅。
少し肌寒いが、天気はいい。
「……飛ぶには、いい日。」
格納庫の前で空を見上げながら、彼女を待つ。
そんな冬の朝。時計はまだ、9時頃を指していた。
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※1:1RP(下記2名)
ルクト・ナード
ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム