ギルドスレッド
B.E.O Air Force
(少し急ぎ気味にやってきて)
朝はちょっと眠いや…いや、別に支障はないけどね。
とと、おはよー。待たせちゃったかな? 一応、時間通りだとは思ったけど…
朝はちょっと眠いや…いや、別に支障はないけどね。
とと、おはよー。待たせちゃったかな? 一応、時間通りだとは思ったけど…
(気配を感じて振り向き、軽く手を振り)
……おはよう、リァス。定刻通り。
…私も寝坊しかけたから。大丈夫。
……おはよう、リァス。定刻通り。
…私も寝坊しかけたから。大丈夫。
(書き込んだはずが書き込めてなかった…)
ん…ならよかった。
おはよ(手を振り返す)
いい朝、かな。
ん…ならよかった。
おはよ(手を振り返す)
いい朝、かな。
私は寒くても生体じゃないから大丈夫。同様の理由で逆に暑くても平気だったりする。
どこだろうと変わらず活動できるって感じだからね…便利ではあるかー。
ん、おっけー。行こうか。(手を取る)
ん、おっけー。行こうか。(手を取る)
私の場合、寒暖どちらでも燃料消費が増えるから。
…ん。(取られた手を少し握り、背面や脚のスラスターを起動させてゆっくりと浮き始めた)
…ん。(取られた手を少し握り、背面や脚のスラスターを起動させてゆっくりと浮き始めた)
なるほどねぇ…
楽しい旅になりそうだなー…(手を握り返し、慣性・重力制御術式の出力を上げていく)
楽しい旅になりそうだなー…(手を握り返し、慣性・重力制御術式の出力を上げていく)
(周囲を見渡しながら地図を思い出す)
行きたい方向かー。んー、そうだねぇ…東のほうにしてみようか。
行きたい方向かー。んー、そうだねぇ…東のほうにしてみようか。
わかった、東。ここから東なら…
……一番近いのは幻想だけど。海まで飛んでもいいかも。
(きょろきょろと見回して東の方へと機首を向け、比較的ゆっくり進む)
……一番近いのは幻想だけど。海まで飛んでもいいかも。
(きょろきょろと見回して東の方へと機首を向け、比較的ゆっくり進む)
海…海洋まで飛んでっちゃうのも手か。そこまで行くと長旅すぎるかな?
ま、気の向くままに飛ぼう。(ゆっくりと東へと飛びはじめる)
ま、気の向くままに飛ぼう。(ゆっくりと東へと飛びはじめる)
ふむーん。なら気が済むまで思いっきり飛ぶかー。
んー、魔法のような超能力のような不思議な能力で飛んでる感じかなぁ。
んー、魔法のような超能力のような不思議な能力で飛んでる感じかなぁ。
ん、速度上げる?リァスに合わせる。
(両翼の動作を少し確認するようにくるりと横に一回転し)
……魔法、超能力…龍って不思議。
(両翼の動作を少し確認するようにくるりと横に一回転し)
……魔法、超能力…龍って不思議。
んー、速度はこのくらいでいいかな、今のところは。
(なんとなく宙返りしてみせる)
厳密な論理解説とかしても仕方ないから大雑把に魔法のようなもの扱いでいいや、的な。
結構便利だよー。
(なんとなく宙返りしてみせる)
厳密な論理解説とかしても仕方ないから大雑把に魔法のようなもの扱いでいいや、的な。
結構便利だよー。
…なら、このまま飛ぶ。速度を上げ過ぎても、不安定になるし。
(リァスが宙返りする姿に少し見惚れて)
……確かに。とはいえ、私は魔法とかを制御するのはあまり得意ではないから。そういうのができるのは、素直に感心する。
(リァスが宙返りする姿に少し見惚れて)
……確かに。とはいえ、私は魔法とかを制御するのはあまり得意ではないから。そういうのができるのは、素直に感心する。
OK、そうしようか。
どっちかと言えば魔法や魔術みたいなもので動いてる感じだしね、私。
あ、褒めても何もでないからね?(くすりと笑う)
(反応遅れまくって申し訳ない)
どっちかと言えば魔法や魔術みたいなもので動いてる感じだしね、私。
あ、褒めても何もでないからね?(くすりと笑う)
(反応遅れまくって申し訳ない)
使い慣れてるんだな、魔術の類に。
(笑って何も出ない、と言った彼女の方を向き、首を傾げ)
…思ったことを言っただけだったのだが、何かおかしかっただろうか?
(大丈夫ですよ、こちらも返信速いとは言えないので…)
(笑って何も出ない、と言った彼女の方を向き、首を傾げ)
…思ったことを言っただけだったのだが、何かおかしかっただろうか?
(大丈夫ですよ、こちらも返信速いとは言えないので…)
慣れてるっていうか何ていうか…
体を動かすことの延長、みたいな感じだからね。この力を扱うのは。
んー、おかしかったというわけじゃないけど…なんとなく愉快だったって感じ?
体を動かすことの延長、みたいな感じだからね。この力を扱うのは。
んー、おかしかったというわけじゃないけど…なんとなく愉快だったって感じ?
うん、そんな感じ。体の一部みたいな認識でOK、かな。
んー、説明しにくいなぁ…まぁいいか。なんとなくそんな感じだっただけだし?
んー、説明しにくいなぁ…まぁいいか。なんとなくそんな感じだっただけだし?
……魔術…魔法。リァスの居た世界では、誰でも使えた物だったのか?
…愉快という感覚は、私にはよくわからないけど。
リァスが楽しいのなら、私はそれでいい。
…愉快という感覚は、私にはよくわからないけど。
リァスが楽しいのなら、私はそれでいい。
誰でも使えたわけじゃないけど、使える者のほうが多かったかなぁ…
世界を満たす魔素の濃度が濃いエリアだと皆使えるように生まれるんだったか…?
まぁうまいこと説明しにくいんで大雑把だけど。
ならそれで。
とにかく私が楽しかったってことでいいよね?
世界を満たす魔素の濃度が濃いエリアだと皆使えるように生まれるんだったか…?
まぁうまいこと説明しにくいんで大雑把だけど。
ならそれで。
とにかく私が楽しかったってことでいいよね?
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街角で出会った、不思議な存在感を放っていた人と出会った。
曰く、異世界からの来訪者。旅人と呼ばれる者達の一人だと言う。
そんな彼女は、気が付いたら私の仲間になっていた。
普段は何をして居るのか、趣味や好み、元々居た世界の事。そういったことは何も知らないが、一つ知っている事がある。
……私も彼女も、空を飛び、空を好む事だ。
今日はそんな彼女を、特にアテもない旅に誘ってみた。
どこに行くのかも、大した目的もない空の旅。
少し肌寒いが、天気はいい。
「……飛ぶには、いい日。」
格納庫の前で空を見上げながら、彼女を待つ。
そんな冬の朝。時計はまだ、9時頃を指していた。
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※1:1RP(下記2名)
ルクト・ナード
ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム