煌めきのアトリエの壁にかけられたクリップボード
こちらはプレイングメモの貼り付け用のようだ。

人形に古の誰かの名前を与えて力と役割を与える、のう
ポピュラーな様式ゆえその分有効性は実証済みじゃな
故に厄介、故に邪魔
というわけで、小細工無用、こういう時の一番は力押しじゃあ！

●行動
今回は儂には明かりは要らぬな
味方の位置だけ把握しておき（明かり持ち込みの味方が多いため苦労しないと思われる）
神気閃光で味方のみ除外して部屋全域を無差別に攻撃
基本、盗賊に接近されても神気閃光でのゴリ押しを続ける
耐えればそのうち誰かが援護してくれるじゃろ

盗賊を排除し終える＆特徴的なシルエットが見えたら位置取りを調整して貴石の妄執で狙撃
ヴァサーガ及び夜に踊る人に接近されすぎた場合、毒蛇で逆撃をかましてから距離を離す
最悪天井付近まで飛行して障害物無視による離脱を図る

戦闘開始からしばらくは攻撃集中するが、
残AP1500程度から神気閃光と天使の詩による援護の巡航モードに切り替え

●戦闘後
土塊の魔術形式としての興味はあるがのう……
戦闘含む命令遂行能力を与えられただけなのか、自意識があるのか、それが問題じゃて
前者ならコピって弄り倒す所存じゃが……さすがに破壊しきっててわからぬか
一方的に作り出され命令を与えられ、これがゴーレムなら破壊して終わりじゃが人形ゆえ弔いが入る……何故なんじゃろうなあ。