【再現性東京2010：酒灯りに酔う】

アドリブ歓迎
ミンナとワイワイ騒ぎたいな！

「杯を乾すと書いてカンパアアアアアアイ！！FOOOOOO！！」

【飲み比べ】
「オレはイフリート・マッシャー！精霊を酔い潰したオトコさ！」
「量じゃない……？度数でショウブってことかな？先に1000%行ったヒトが勝ち、とか？」
「メグリたちも飲んでるかい？どんな酒が好み？火が点くやつ？」

ちなみにオレは酒は好きだけれど安いのも高いのも同じようなペースで飲むし、何なら銘柄を言われても分からないよ！
人のカネで飲む高い酒がイチバン美味しく飲める酒だってことはタシカだね！
これはスッキリしてウマイね。これはフルーティでウマイね。これはカラミがあってウマイね。レベルの感想を量産するよ！
ツマミはタクワンとか白菜の浅漬けとかが好きだな！


【酒乱】
オレは酔っ払ってフンイキで騒ぐけれどイシキはハッキリしてるタイプ
だからバカなこと言ってるけれどピンチになったら正気に戻って必死に止めるよ

「これでヴァレーリヤは出禁か……哀しいデキゴトだったね。ウタには悪いけれどギセイになってもらおう」
「え？やらかすとオレたちも出禁になるの？ヤバイ！そこの脱ごうとしてるシスターを捕まえろ！」
「女の子が酔っ払って脱ぎ出すなんてラブコメみたいなシチュエーションなのに何でこんなに緊迫感があるんだ！」
「マウント取るか寝て関節技に持ち込むんだ！体重差があるから……クソッ、なんてチカラだ！」

【雪原を覆う色】

アドリブ歓迎

「ゼシュテルゥゥゥ！フィィィバァァァァァ！！」
「行こう！ダレのシマで調子に乗ってるのかワカラセテやろうじゃないか！」

ヴィーザルの三民族については、勝敗は戦いのツネとは言ってもやり口がオレの好みじゃない！
この機会にシメてやろうと思うよ！

【目標】
敵の降伏か敗走

【兵種】
オレの部隊は斥候部隊にするよ
領地の兵士なんだけれど、オレのところは金で雇った傭兵部隊なんだよね
オレの統率力のモンダイもあって、一軍としてはコンビネーションには劣ると思う
でも！傭兵には色々なスペシャリストが居るからね！今回は斥候経験の豊富なメンバーを金を積んで揃えたよ！
この面々をツーマンセルで組ませて、各方面からの情報を収集、仲間の各部隊にデンタツして行こうと思うよ

【斥候】
二人一組で5組の傭兵たちを戦場の各所にハイチ、敵の動きがあったら味方の部隊に二人組の片方が伝令に走るよ
オレも超視力で敵の動きをハアクして、対応部隊にデンタツに走る！

トクに
ヨナス軍の動きをマッチョ☆プリン、リズリーへ
スヴァンテ軍の動きをレイリーへ
以上の情報はしっかり渡るように動くよ！

敵部隊が減って、ウィレム軍が動けば総力戦になると思う
オレはウィレム軍の動きをハアク出来るように監視しておいて、ウィレム軍が動いたらミカタの全部隊にデンレイを走らせる

最終決戦はオレの部隊もまとめて全軍のゲキトツに参加して暴れるよ！