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ギルドスレッド

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白兎の耳

いつかを辿る、兎耳

ぴこりと、兎耳を震わせる。
音に聞いたのは、過去か、もしくは未来か。

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【<bc'Swl>CATLUTONNY】
【yakigoteGM】

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猫様…猫様? でしょうか。
でも、お腹が空いているのは、かわいそう、です。
皆様と一緒に、ご飯をあげて、たくさん、可愛がりましょう…!

馬車に、料理道具や、食材を積みます。
料理道具は、皆様が使うもので、人の手では持って行きにくいものが、あれば。
食材も、同様に。あと、皆様が、料理をする間、すぐ猫様たちに食べさせられる、果物なども、馬車に積んでいきます。
ヘタを取るだけの、いちご。そのままでも食べられる、ぶどう。さくらんぼなども、良いかも、しれません、ね。

あとは、果物や、皆様の作ったものの、配膳係をします。
猫様たちは皆、とても、とてもお腹が空いている、みたいなので…
最初は果物を、あげながら。満遍なく、行き渡るように、言い聞かせたいと、思います。
「良いですか? 順番に、自分だけ沢山、はダメです。最初は、皆で同じだけ。これから、美味しいものが、沢山きます。ほんの少し、待ちましょう、ね」

料理ができたら、それも猫様へ。余力があって、料理が大きいものなら、食べやすい大きさに、切ってあげたいと、思います。
ノート様には、あまり、食べ過ぎないよう、注意を。でも、果物など、余っていたらあげても、良いかな、と。

猫様が満腹になったら、お遊びタイム、です。
この度は、わたくし、これをちゃんと持ってきました…!(猫じゃらし)
そういえば、この猫様たちは、人懐こいのでしょうか…?
触らせて、貰えるでしょうか…?

アドリブ歓迎です

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