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ギルドスレッド

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白兎の耳

いつかを辿る、兎耳

ぴこりと、兎耳を震わせる。
音に聞いたのは、過去か、もしくは未来か。

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【<濃々淡々>千夜を超えて咲く花よ】
【染NM】

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飴の森。不思議な場所、ですね
迷わぬように、皆で、一緒に行きましょう、ね

絢さまに、先にお声がけを。目的の花について詳しいかも
「もし、案内して頂けるなら、嬉しいです、が。無理強いを、するつもりは、無いのです
もちろん、来て頂けるなら、守ります、が。貴方のお気持ち、次第です

花や、草は、花の匂いなのかしら?
それとも、飴の、あまい匂い?
ふふ、どちらもきっと、良い匂い

精霊さまが、いるのなら。精霊疎通で声をかけて、どれくらいこの先で、蝶が生息しているか、聞いてみます。
もしかしたら蝶の少ないルート、知ってるかもしれません、し

もし、探したい場所に、蝶がいるなら。
ランプを少し遠くにおいて、明かりをつけて、そちらへ引き寄せましょう。そちらを注意しつつ、花がないか、探します
どうしても、こちらに来てしまう、ようならば。ランプを手にして、名乗り口上で、他の方へ行かないように
「さあ、さ。今宵は、わたくしと、踊りましょう?
シャドウステップで、回避をさらに、上げつつ。フレンジーステップを踊ります

月下美人が、取れたなら。他の花も、一緒につんで、花束にしましょう
喜んで、元気になってくれることを、祈って。

帰路も引き続き、気を引き締めて。でも、お土産に、道端の飴草を食んでみたり
急いで届けて、あげないと。でも、ほんの少しだけ味見も、したくて
蝶に遭遇するなら、絢さまに、花束を預けます

アドリブ歓迎

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