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ギルドスレッド

白兎の耳

ひとりごと

いつか、どこか、そっと小さく、呟きました。

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明日の朝が、依頼の出発時間……やはり、ドキドキします…。
大変な依頼では、ありませんし、頼りになる方が沢山、いらっしゃいますから…ん、大丈夫です。
ドキドキするけれど、楽しみです、ね。
明後日が、もう一つの出発、だったでしょうか……あら? 明日、だったでしょうか? あとで、確認しておきましょう。
沢山、沢山、お花を見て。刺繍に残せるように、覚えておかないと。
こちらも楽しみ、ですね。人待ち花は、来年に。……行ける、でしょうか?
大きな戦い、ですね。
わたくしは、……心を決めるのは、とても、勇気がいること。だから、でも……。
……しっかりと、依頼をもう一度、確認しましょう。わたくしにも、出来ることを、探さなければ。
……あとは、結果を待つだけ、です。
………1人でも多く…救えていますように。
兎耳が、危なかった…です。(兎耳へなん)
零れ落ちた命も、受け止められた命も、あって。怖くて…でも、もっと、何か、できるように…なりたい。
わ、わ…! 水着とは、このような、ものなのです、ね……!(頬をかぁぁ、と赤らめる)
ほんの、少し。恥ずかしい、です、ね……でも、身軽で、涼しい、です。…ふふ。
わ、わ、わ。
そろそろ、イベシナのプレイングが、ラストスパートと、言うか。大詰めと、言うか。……大変です。
久しぶりに、夜更かし、してしまってます……ふぁ。
ん、でも…GM様への、お手紙も、ばっちり……ふわぁ、ぁ。
っ、くしゅ。くしゅ、んっ。
……これは。とても、とても…嫌な予感が、します。あの依頼のせい、でしょうか……。
早く、暖かくして…お布団に、入りましょう。
……っくしゅん!
(うとうと、と微睡んでいる。小さな寝息は、ただ、穏やかだ)

(SSが、納品されました。とても、とても素敵で、満足です)
自分の感性を、大事に…直感や、ひらめきを、信じる。
……わたくしの、心のままに…少し難しそう、だけれど…頑張って、みましょう。
うぅ…あつ……あついです……。
兎は、暑さに弱いのです……。(くたり)
わ、わ、わわわ……!
猫様が、猫様が増えました! そろそろ、お名前を、考えなければ……!

……その前に、ちょこっと、だけ。(猫じゃらしを、手に持った)
失敗、けれどMVP…

……ええ、もっと。もっと、頑張ります。それに、あの人のことも。何かしらの、手がかりを、探して見せるんです。(むん、と気合い入れて)
……違う。ルド様は、悪くなくて、わたくしが、わがままで……あの時、貴方は、それを分かっていた……はずで……

……わからない。わからないです、ルド様。わたくし、何も………わからないの………どうして……?
あの人は、魔種。
あの人は、遠い人。
大丈夫、わたくしは、わかってるから、だから、……っ

……だから……わたくしは……あの人を…………ころすの?
……違う。
それは……それは、違う……わたくしは。けれど。でも。
……どうしたら、良いのでしょう。
先のことを考えれば、嫌な事も頑張れる……

……わたくしは、からっぽ、みたい。
これまでしてきた事は……ルド様を追いかけるためのもの、ばかりで。
それ以外なんて、思いつかなくて……
昔の方が、色々な事を、強請れたような気が、します。

……頑張らなくては。いけないのに。
わたくしは……頑張りたくない。頑張りたくないの。
叶うならあの人の手を取って、どこまでだって……行けたら、良かったのに……っ
――……逃げては、いけないと。言われているのかも、しれません。
……後悔なんて、ない。
わたくしは、何度あの場面に立ち会っても、同じ選択をしたでしょう。

けれど……結果が全て、ではあるけれど。
わたくし、泣かせたかったわけでは、なかったのよ。
……ルド、様。
わたくしは、心を決めた……その、はずなのに。貴方がいるのだと、聞くと。こんなにも……乱される。

……貴方が、貴方で、あったなら……
……大丈夫。わたくしは、大丈夫。
あの人に会っても、負けない。戦って、幻想種の方々を守って、それで――

…………それで、その、後は……
後悔なんて、してはいけない。いけないの。
わたくしが、選んで。わたくしが、決めた。

わたくしが、ルド様を……殺したのよ……っ
…ごめん、なさい。やっぱり、後悔は、するわ。
だって、何を選んだって、悔いが残らないわけがない。

貴方と一緒に、行きたかった。
その手を取って、貴方と笑い合って、好きな場所に出かけて、美味しいものを食べて……
楽園じゃなくて、いいの。貴方と行く場所が、良かったの。
ねえ、でも、だって。貴方が、魔種になってしまったから。
わたくしは、もう、大きなものを失ってしまったから。
悲しませるんだって、知ってしまったから……!
……その人が、わたくしの、好きな人、だったから。もう、悲しませたくないの。笑っていて欲しいの。幸せになって、ほしくて。
だから……貴方のことを、選べなかった。


……ルド様。ルド様にあいたいわ。
どうして、どこにもいないの。どうして、何も残さずに消えてしまったの。ルド様。ねえ。どうして。
……まるで、全部、ゆめだったみたいに。何も、残っていないのよ。貴方と喧嘩して、来なくなってしまった時みたいに。
……ルド様、さみしい。あいたい。ルド様……

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