ギルドスレッド
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白兎の耳
(相手の言葉に、良かった、とはにかんで)
そう、ですね。きっと、一人より、二人の方が。
一人でも、知らないものを見るのは、楽しいのですけれど。誰かがいるのと、いないのとでは、やはり違いますから、ね。
(相手のお隣に立って、ゆっくりと歩み始める)
……そうだわ。先日の、猫様の依頼では、ありがとうございました。
ふかふかで、もふもふで。猫じゃらしに戯れる猫様も、見上げてくる猫様も、可愛くて。とても、とても、楽しかったです…!
また、どこかで…猫様に触ってみたいと、思いました。
(猫との戯れを思い出したか、ふふ、と頬を緩ませる)
そう、ですね。きっと、一人より、二人の方が。
一人でも、知らないものを見るのは、楽しいのですけれど。誰かがいるのと、いないのとでは、やはり違いますから、ね。
(相手のお隣に立って、ゆっくりと歩み始める)
……そうだわ。先日の、猫様の依頼では、ありがとうございました。
ふかふかで、もふもふで。猫じゃらしに戯れる猫様も、見上げてくる猫様も、可愛くて。とても、とても、楽しかったです…!
また、どこかで…猫様に触ってみたいと、思いました。
(猫との戯れを思い出したか、ふふ、と頬を緩ませる)
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森の木々が、風に揺られて囁く音。
朝だから、お寝坊さんがまだ、いるかもしれない。まだ、お静かに。そんな音。
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どなたでも、お一人様まで。