ギルドスレッド
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白兎の耳
そ、そうですか?あはは、そう言われると何だかこそばゆいですけど…はい、僕も嬉しいです!
(照れくさそうにはにかみながら、指で頬を掻いて)
ご一緒…はい、僕で良ければ喜んで!
折角お会い出来ましたし…きっと、二人ならもっと楽しいと思いますから!
(彼にとっても嬉しい提案だったのか。少女の問いに、二つ返事で頷いて)
(照れくさそうにはにかみながら、指で頬を掻いて)
ご一緒…はい、僕で良ければ喜んで!
折角お会い出来ましたし…きっと、二人ならもっと楽しいと思いますから!
(彼にとっても嬉しい提案だったのか。少女の問いに、二つ返事で頷いて)
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森の木々が、風に揺られて囁く音。
朝だから、お寝坊さんがまだ、いるかもしれない。まだ、お静かに。そんな音。
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どなたでも、お一人様まで。