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赤の記憶

彼女たちの聖戦

◆意見がぶつかる事くらいありますし、不透明な部分の話でいがみあう事もある
けれど、殺し合いだなんておかしい
武力でしか解決できない事だってありますけど、これってそんなレベルの話にしてはいけないはずです

彼女達が向かい合っている所を、横合いから叩きます
戦闘前にも戦闘中にも、言葉を投げかけます
頭を冷やさせる必要がある
よりによって祈りを捧げるべき場所の前で、命の奪い合いなんていけない

◆中衛
下記を左から優先、HPの低い方を優先的に狙います

副:主行動に合わせて移動、攻撃集中
主:プラチナムインベルタ、蹴戦、通常攻撃

◆そもそも、不明な部分をどうして明らかにしようとしないんですか
アルマンダ記は聖典かもしれませんが、それだけが文献じゃないでしょう
聖典のどこにも書かれていないから、それ以外に文献がないからといって、その部分を自分の感情で埋めていいんですか

自分にとって大切なことを、思い込みや、こうあってほしい、こうあるべきだ、という気持ちで踏みにじらないでください
だって、大切な事や大切な人へは、思いやって接するものでしょう?
信仰に身を捧げたのは、そこに大切な気持ちがあったからじゃないんですか
あなた達にとっての信仰は、慈しむことでも労わることでもないんですか
あなたが手にした鉄の重さに、真心があるんですか
心臓に県を突き立てる姿を、怒りや憎しみをぶつける姿を、祈りを捧げるべき場所、捧げるべき相手に見せられるんですか

◆EXプレイング

今あなたたちは、信仰を血まみれにしている
信仰を大義名分にして、その信仰に憎んだ人間の血を塗りたくっている

今の姿を家族に見せられますか!
恩師に、親友に、憧れの人に!
亡くなった祖父母や親戚のお墓参りに、今回の事を報告できるんですか!

あなた達が修道女になったのはどうしてですか
最初の気持ちはなんですか
踏み出した一歩は、こういう時のためですか

説得に応じて戦闘行動をやめてくれた方は、戦場の端へ撤退してください

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