未開の地に足を踏み入れた時、その足跡は後に続く者の道標となる。

時が足跡を消してしまわない内に。
その足跡を、ここに刻む。

――永久の道標は、後を行く者の為に。


《シナリオのプレイング保存、参考のために使用して下さい。》

・案内してくれる場合「ふむ、普段『憑いて』来る者に『着いて』行くとは、何とも妙な体験だな」

■合流タイミング
二つのキーアイテムを見つけた班が、道標を頼りにもう片方の班を探す

■戦闘
中距離からの【魔弾】攻撃メイン。近接攻撃の得意な仲間がいるので、中距離以上の攻撃をする敵を優先して攻撃
2ターン目からは副行動で【ミスティックロア】を発動し、短期決戦に臨む
館の主との戦闘では最初に【死骸盾】で死体の防御壁を形成
「さぁ、朽ち果てし者共よ。貴様らに今一度命を与えてやろう！――対価として、その命を頂くがな」

敗北時パンドラ使用
アドリブ歓迎

―――――≪報告≫―――――
我が最初に受けた依頼だ。
ネクロマンサーとしての役割を重要視したが故、探索における罠対策は同行者に委ねた。

【冒険の痕跡】はこのように己の行動を記録する為の場所として使うが良い。
強制ではないが故、自由で構わぬ。
次回の依頼の参考にするのも良いやもしれんな。