未開の地に足を踏み入れた時、その足跡は後に続く者の道標となる。

時が足跡を消してしまわない内に。
その足跡を、ここに刻む。

――永久の道標は、後を行く者の為に。


《シナリオのプレイング保存、参考のために使用して下さい。》

――――≪シナリオ名≫――――
ダンジョンオブザデッド

―――――≪GM名≫―――――
黒筆墨汁

――――≪プレイング≫――――
死霊の館。ふむ、館の主に恨みなど無いが、依頼達成の為の贄になって貰おう
尤も、贄にする命など既に無いだろうがな！クハハハハ！

■探索
我は『黒鉄』、『フロウ』、『グリムペイン』の三名と行動を共にする
移動中は罠を警戒し、迂闊に壁に触れず頭上に注意だな。我は戦闘面では中距離故、前線メンバーより一歩後を歩くとしよう

■無害な幽霊
無害な幽霊を見かけた際は【魂魄遣い】の恩恵を得た【霊魂疎通】で交渉を試みる
「貴様、自由が欲しくはないか？」
欲しい情報はキーアイテムの在処、可能ならばその案内。又は、他の魂(悪霊)の居場所を感じ取れるならば、その方角を知りたいものだ。避けて通る事が出来れば、体力の節約に繋がるだろう
自由に興味が無ければ、外の魅力を語り、我に憑いて外の世界を見て回ることを提案しよう